●知識判定
【判定結果】
(達成値12/カラレナ(ねこまち)・リコリス)
◆学院で四大魔術学(総論)を教えている教授。
恰幅の良い好々爺で、お祭り好き。なにかと理由をつけては学生を誘って宴会していることでも有名。
◆元冒険者(ファイター/ソーサラー/セージ)、という噂がある。
(達成値16/ゾフィー)
◆人間の男性、65歳。独身。
◆保有技能はファイター4、ソーサラー6、セージ6、一般技能:鑑定師/刀剣3。
◆三十代の頃から冒険者に誘われる形で、学院の講師と遺跡探索専門の冒険者とを兼任。
二十年に引退するまで、主にオランやパダで活動していたらしい。
※キャラクター設定として「オランの魔法学院で学んでいる(いた)」PCには、判定結果+2のボーナスを加算.
●人物観察
(8以上/ゾフィー)
※人間の男性、60代半ば。
※恰幅が良く、体は丈夫そう。
(10以上/ゾフィー)
※装備はクロース・アーマー、旅行用ステッキ(クリエイト・デバイス付与)、ベルトポーチ他。
※体格のわりには、肉体的能力は低そうだ。
※知力はやや高め、精神力は高いようだ。
※身のこなしから考えて、ファイター技能を4レベル前後で所有していた可能性が高い。
※左足に疾患があるらしく、立っている状態だと、左足を庇っているように見える。
(12以上/ゾフィー)
※能力値は【器6、敏6、知16、筋9、生12、精神18】。
※発動体の腕輪(本体は50ガメル、クリエイト・デバイスで発動体化したもの)を所持
※保有技能はファイター4、ソーサラー6、セージ6、一般技能:鑑定師/刀剣3。
※左足になんらかの疾患があり、長時間立ち続けたり、歩いたりはできないらしい。
また、左腕にも疾患があり、足の疾患と併せて、力を出しにくい体になってしまってもいる。
GM注:シュタイン教授の「青年時代の」能力値は【器12、敏12、知16、筋20、生18、精神18】です。
しかし老化と傷の後遺症により、能力値の低下幅が大きくなっています。
また、データ的には連続した1時間の歩行移動や起立ごとに、約20分の休息が必要となります。
戦闘ラウンドが18ラウンド続くと、移動不能になってしまいます)。
(14以上/ゾフィー)
※隠し持っている武器、特殊な道具の類は持ち合わせていないようだ。
※シーフ技能、レンジャー技能、プリースト技能は所持していないようだ。