「青銅剣の」ジグムント

●判定結果
(11以上/カラレナ、シグナス、リコリス、ゾフィー)
※20年ほど前に、オランやパダで活躍していた冒険者らしい。
※長剣を使う重戦士で、二つ名は青銅製の魔剣を愛用していたことに由来する、と言われている。
(13以上/ヒノキ、シグナス、ゾフィー)
※引退後は懇意にしていた貴族の下で、相談役のようなことをしていると言われている。
※現役時代はファイター/レンジャーで、重装の戦士だった。
※彼の持つ魔剣は、バルキリーが物質界にもたらしたものだという謂れがあるらしい。
(15以上&6ゾロ分/ヒノキ、シグナス)
※人間、男、47歳。
※外見の特徴は金髪、碧眼、浅黒く日焼けした骨太な巨漢。左頬に刀傷あり。
※現在、シャロウベル家の「練兵館」に居住しているが、バゼラード卿とは折り合いが悪いという噂がある。
※彼の持つ魔剣は、「男性にしか扱えない」という魔力(呪い?)が込められていると言われている(バルキリーとはなんの関わりもない)。
※シャロウベル家に代々伝わる「据え物斬り」の秘伝について学んでいると言われるが、その技の実態は定かではない。
(6ゾロ情報/ヒノキ)
※彼の持つ魔剣は、能力的には「ミスリル銀のバスタード・ソード+1」と同等。
 ただし、男性しか手にすることができず、携行もできない。
 剣の正式名称は不明だが、通称は「ブロンズ・エンプレス」。
※引退時の冒険者技能レベルは、推定7〜8。

●ギルドからの情報
「剣の兄弟たち」の一人。
バルキリーがもたらしたと伝えられし魔剣を振るう重戦士。二つ名は「青銅剣の」ジグムント。
引退後は「練兵館」の師範兼、クロード・シャロウベル辺境伯の相談役となっていた。
現在も「剣の館」の「練兵館」に、ラティと共に居住している。
ここ10年来弟子はとっていない。

●シュタイン教授からの情報
名前:「青銅剣」のジグムント
種族:人間
性別:男
最後に会ったとき:5年前(ソウシュにて)
外観的特長:金髪、碧眼、浅黒く日焼けした骨太な巨漢。左頬に刀傷あり。 (5年前の時点で)
年齢:47歳(現在の時点で)
保有技能:ファイター8、レンジャー8、セージ2、一般技能:鑑定師/刀剣5(5年前の時点で)
特記事項:筋力が特に高く、体も頑丈だった(筋力、生命力ボーナス+3)。
特記事項:魔剣「ブロンズ・エンプレス」、プレートメイル、ラージ・シールド。

●人物観察
(8以上/リコリス、ヒノキ、ゾフィー)
※「青銅剣の」ジグムント、で間違い無さそうだ。
(12以上/リコリス)
※能力値は器:15、敏:17、知:?、筋:21、生:21、精:?。
※技能はファイター8、レンジャー8、セージ3、一般技能:鑑定師/刀剣6。
※シャロウベル家の「剣の館」に併設された「練兵館」に居住し、当主の相談役のようなことをしている。
※40代後半の男性、引退した冒険者。
※現役時代はファイター/レンジャーで、重装の戦士だった。
 また、青銅製の魔剣を愛用していたことでも有名。
最終更新:2009年05月23日 23:50
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