万還針リスティナ
融合器の最終形態。
リスティナ=パッションが考案した
対
魔神王用に組まれたシステムを発現させる一本の針。
全ての
融合器が文字通り融合して、何故針になるのかなどの
疑問は尽きない上、普通の敵に使ってもただ刺さるだけの無用の長物。
ただし
魔神王ないし、
キメラなどの
不自然に手を加えられた合成生物に対しては絶大なる効果を持ち、
全ての結合を分解し、合成される前の状態に戻してしまうという
独特の効力を持つ恐ろしい物体でもある。その効果からか、
唯一
魔神王を真の意味で消滅せしめる最終兵器と化すが、
皮肉な事にその使い手の一人である
リベリオン=ライオットに
対して使用され、彼の合成生物化を食い止めたという経緯を持つ。
なお、
ヴァジェスは突発的にこの道具を
『魔道制御方式万物還元装置内臓対魔神王兼類似技術使用型
生物融合兵器専用究極最終針型決戦兵器』などと呼んでいた。
(勿論、
リスティナ=パッションがそう名付けたわけではない)
最終更新:2009年08月17日 22:19