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フェイト=ヴァジェスⅡ世


約1320歳。男性。
かの二代目竜王、ヴァジェス=バハムートの息子にして、
後に四代目竜王となる宿命を背負った有能なワイバーン。
身長188cm、体重79kg(ドラグーン形態時)。
ゲーム内の階級は少佐(ただしあくまで便宜上のもの)。

父ヴァジェスがカレン家の大恩に報いるための
守護竜となっている理由が分からず、
突如として消息を絶った父を探し続けるうちに、
ギルティ戦線で奮闘中のカレン三姉妹と初対面となる。

その後、カレン三姉妹の人柄に触れるに至り、
遂にヴァジェスの意思を継ぐ事を決め、
父の最期を看取るかと思いきや、
父の意向で『融合』を果たしてしまう。
その後、父ヴァジェスの名を姓に抱き、
フェイト=ヴァジェスⅡ世を名乗り、
アームキラー戦線でも深く心を傷付けてしまった
カレン三姉妹を戦場へ出さないために、奮戦する。

ヴァジェスと融合した彼には、
若さと、経験が同時に同居するという稀有な存在となり、
充分な経験を引き継ぎ、なお未知数の実力を秘める、
竜族でも貴重な存在に昇格し、その能力が
三代目竜王ナーガ=バハムートの目に止まった事により、
勝手に次期竜王候補に列挙されてしまう。
しかし、とりあえずはシオンの相棒として
生きることを決意し、彼は三軍邂逅戦線を戦い抜いた。

対抗戦では取り立てて目立っているわけではないが、
後半戦で大きく活躍。前線を常に守勢で支えていた。

同盟軍戦線にもチョイ役で登場。カリン=カレンの
看病をしていたが、裏でボコボコ殴られて痛い目を見ていた。
ドラグーン形態へのメタモルフォーゼを覚えたようである。
精霊王戦線では念願の事実上の主役となり、
エルダー役として部隊全体を引っ張る役を見事に果たした。
だがその反面、ジジ臭いだのと好き放題に言われている。
老成し過ぎているのがその原因であろう。

スプレッダー戦役にはきっちりと参戦していたが、
テディ=カレンのサポートに終始していた。
しかしマキナ戦役では最後の敵が竜族という事もあり、
一転して物語のキーパーソンの一人として戦う事になった。
ノア戦役では幼馴染みであるイシターと再会し、
抜群のコンビネーションを疲労していた。

更に活躍を続ける彼ではあるが、引き続き
竜王候補にされている状況は変わらず、
常日頃からしつこ過ぎるヘッドハンティングを食らっている。
もはや主任務はこれをどうにかして断る事と言っても過言ではない。

性格的には乱暴かつ短気なタイプだが、
意外にもフォロー役がハマっており、違和感も感じられない。
ただし身内がいない時だけ猫をかぶる描写もある。
好物はドラゴンフードと呼ばれるペットフードの一種。
食感がワイバーンの好みに合うらしい。

後にイシターを妻とし、
竜王バハムートに就任させられているようなので、
記事が長くなり過ぎた事も考慮し、
以後の足跡はヴァジェス=バハムートⅡ世を参照の事。
最終更新:2012年08月03日 22:30