フェイト=ヴァジェスⅡ世
その後、カレン三姉妹の人柄に触れるに至り、
遂に
ヴァジェスの意思を継ぐ事を決め、
父の最期を看取るかと思いきや、
父の意向で『融合』を果たしてしまう。
その後、父
ヴァジェスの名を姓に抱き、
フェイト=ヴァジェスⅡ世を名乗り、
アームキラー戦線でも深く心を傷付けてしまった
カレン三姉妹を戦場へ出さないために、奮戦する。
ヴァジェスと融合した彼には、
若さと、経験が同時に同居するという稀有な存在となり、
充分な経験を引き継ぎ、なお未知数の実力を秘める、
竜族でも貴重な存在に昇格し、その能力が
三代目
竜王ナーガ=バハムートの目に止まった事により、
勝手に次期
竜王候補に列挙されてしまう。
しかし、とりあえずは
シオンの相棒として
生きることを決意し、彼は
三軍邂逅戦線を戦い抜いた。
対抗戦では取り立てて目立っているわけではないが、
後半戦で大きく活躍。前線を常に守勢で支えていた。
同盟軍戦線にもチョイ役で登場。
カリン=カレンの
看病をしていたが、裏でボコボコ殴られて痛い目を見ていた。
ドラグーン形態への
メタモルフォーゼを覚えたようである。
精霊王戦線では念願の事実上の主役となり、
エルダー役として部隊全体を引っ張る役を見事に果たした。
だがその反面、ジジ臭いだのと好き放題に言われている。
老成し過ぎているのがその原因であろう。
更に活躍を続ける彼ではあるが、引き続き
竜王候補にされている状況は変わらず、
常日頃からしつこ過ぎるヘッドハンティングを食らっている。
もはや主任務はこれをどうにかして断る事と言っても過言ではない。
性格的には乱暴かつ短気なタイプだが、
意外にもフォロー役がハマっており、違和感も感じられない。
ただし身内がいない時だけ猫をかぶる描写もある。
好物は
ドラゴンフードと呼ばれる
ペットフードの一種。
食感が
ワイバーンの好みに合うらしい。
最終更新:2012年08月03日 22:30