ここでは、語り部さんの募集方法について、いくつかの案を提示しています。
各方法の詳細についてはそれぞれの名前をクリックしてください。


BBS方式

話を投下する場所のみを設定し、話したい人がそこに話を投下していく方法。
運営側は百話集まった時点で終了宣言を出すのみ。
手軽さは随一だが、恐らく1日では終わらない。
百話越えや割り込みなどの混乱も起こりやすい。

手軽さ:☆☆☆☆☆
統制度:☆

BBS方式の詳細はこちら

リボルバー方式

日時と場所を指定し、準備が整った語り部さんから順次話を投下してもらう方法。
事前エントリーは無く、何話が集まっているのかは始まるまで分からない。
ある意味運を天に任せる方法。ライブ感は半端無いが、労力も半端無い。

手軽さ:☆☆☆☆
統制度:☆☆

リボルバー方式の詳細はこちら

エントリー方式

事前にエントリーしてもらい指定された日時にスレに話を投下してもらう方法。

手軽さ:☆☆☆
統制度:☆☆☆

エントリー方式の詳細はこちら

エントリー&プール方式

エントリーを行った語り部さんに必ず原稿を送ってもらう。
当日は本人に投稿してもらう。
順番になっても語り部さんが現れない場合は運営が事前に貰っていた代理で投稿する。
エントリーした分は確実に投下できるのが魅力。

手軽さ:☆☆
統制度:☆☆☆☆

エントリー&プール方式の詳細はこちら

併用方式

エントリーが始まる前から話を募集しておき、時期が来たらエントリー募集を開始する。
百物語当日に足りない話数分や語り部さんが現れなかった場合、その都度プール分から話を補充する。
先にプール枠とエントリー枠の数を決めておくという手もある。

手軽さ:☆☆
統制度:☆☆☆☆

併用方式の詳細は「「こちら>併用方式]]

プール方式

原稿を送ってもらう場所を指定し、原稿を集め続ける。
その中から運営が百話を厳選し、投下する。
本人投稿は無く、最も遅延は起こりにくいが、手軽さやライブ感は無くなる。
また、選に漏れた話は日の目を見ずに終わる可能性も。

手軽さ:☆
統制度:☆☆☆☆☆

プール方式についての詳細はこちら


以下広告

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年08月22日 23:23