火之迦具土神

ヒノカグツチ


日本神話の炎の神。
最強の十束剣「天之尾羽張」によって斬られたことで知られる。
姫島家に崇められており、彼らに神助として火の加護を与える。

「奥の院」が襲撃を受けた際には、「空亡」への対策を求めた朱雀に儀式で呼び出され、自らを斬った「天之尾羽張」を身体に宿す鳶雄が呪炎を使えるよう協力し、真に力を求めるなら神器の深淵に至るように助言を与えた。

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最終更新:2022年02月21日 23:25