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看護編・その5 - (2006/11/29 (水) 10:03:28) のソース
**入院生活2日目 茄『ねぇ弟く~ん・・・お姉さんが・・・手コキしてあげよっか☆』 B『弟くーん・・・手コキよりも、あたしの足で足コキしてあげよっか☆足コキ大好きだもんね!』 A『弟くーん・・・足コキなんてマニアックなプレイよりも・・・ このデッカイおっぱいでパイズリの方が良いよね☆』 姉『弟~・・・あたしを選んでくれたら、ヌチョヌチョヌメヌメオマンコでおちんちん締め付けてあげるよ☆ 』 茄『さあ、早くえらんで~』 B『さあ!』A「さあ!』姉「さあ!』茄「さあ!』 弟『う、うわぁああ!そ、そんなの選べないよ!どれも魅力的だよぉ!』 茄『あら、このコったら、どれもやりたいだなんて、うれしい!!』 B『それじゃあ、みんなで仲良く遣りますか!』 A『4人同時にエッチなことっしてあげる♥』 姉『そうそう!お姉ちゃん達が・・・オチンポ触ったり舐めたりして、気持ちよくしてあ・げ・る☆」』 茄『それじゃあ・・・いきますか!』がばっ!!!! 弟『うああああ!!!m、みんな待って!こ、心の準b・・・あ♥そこはらめぇ!あっ!あっ!』 弟「うあぁぁあああぁああっぁぁぁああぁああああっっっああああぁ!!!!!!」 茄「きゃあっ!!!?」 弟「はぁっ!はぁっ!き、気持ちy・・・あれ、ここは・・・病室・・・?それに・・・茄さん・・・?」 茄「お、弟君。起床時間だから、起こしに着たんだけど、いきなり声上げるからびっくりしちゃった。」 弟「!!!す、すみませんっ!!!どうやら、夢でうなされていたみたいで・・・」 茄「そうみたいですね。ところで、どんな夢だったんですか?」 弟「!!!そ、それは・・・その・・・こ、怖い夢を!(本当のことは言えない!)」 茄「・・・うそね♥」 弟「な、なんで!?」 茄「うふふ♥あたしね、五分前に来たんだけど・・・聞いちゃったのよねぇ・・・寝言を☆」 茄「4人の舌が!とか、先っちょが良いよぉとか、そんな汚い所舐めないでぇとか・・・言ってたわよ?」 弟「っっっっっ!!!!/////////////////寝言聞くだなんて、ひどいです!!!!」 弟「第一、五分前に来たんなら、すぐ起こせばいいのにっ!」 茄「だって、寝顔可愛くて、ついつい見とれちゃったもん! 仕事中でなかったら、携帯で取りたいぐらいだっただったわよ」 茄「それはそうと、昨日の今日でそんな夢見るとはねぇ・・・凄い性欲ね☆」 弟「そ、そんなことありませんってば!昨日散々出しましたから!」 茄「本当かしら・・・・くすっ!じゃあ確かめてみないとね!」 弟「へっ!?」 がばぁっっっ!!! 茄「ほうら!布団めくっちゃえ!!!」 弟「うわぁあ!?」 茄「どうれ・・・あらぁ♪やっぱり、凄い性欲じゃない!夢精するな・ん・て♥」 弟「わわわ!!!!(き、昨日あんだけ出したのに!!!)」 茄「ズボン染みわたってるわよ!ホントエッチだね!」 弟「ううう!俺って異常性欲者なのかな?.・・・」 茄「至って健康な男の子よ!それより、着替えましょうね♪何なら、脱がせt」 弟「いえ!自分でやります!自分でやりますから、出てってください!」 茄「残念~」 …… 茄「それじゃあ、洗濯にだしときますからね♪」 弟「あ、あの!そ、そのぉ・・・ばれないようにして下さいね。臭いとキツイですし」 茄「ふふ!善処します!」 弟「そんな政治家みたいな答弁、しないでくださいよぉ!」 茄「だって可愛い男の子のパンツ、見たがる看護婦多いんだもの!ましてや染み付きは♪」 弟「それは茄さんもでしょう。というより、何だかあなたが一番危険なような・・・」 茄「もう、失礼ねぇ。(ふふふ・・本当は・昨日はオナニーしちゃったけどね☆」 茄「とにかく、一度洗濯機に入れたら大丈夫ですから」 弟「ううう、とにかく茄さんを信じます」 茄「ありがと☆(ごめんね、昨日の夜の時点で裏切っちゃった☆)」 **午前9時59分55秒 弟「5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」 どッばあぁぁっぁあああああああぁっぁぁんんんんん!!!! 姉「ぅおとうぅとぉ~~~~!!!!会いたかったよぉっっっ~~~~!!!!」 A「約束どおり、10時きっかりに会いに来たよ!!」 B「お姉さん達がいないから、寂しくはなかった?」 弟「あらかじめ予測していたとはいえ、時間通りに来てやはり驚いたよ・・・」 姉「弟~・・・朝何食べた?お姉ちゃんの愛情のこもった朝ごはん、食べなくて平気だったぁ?」 A「茄さんに変なことされなかった?」 B「他の看護婦さんにも、変なことされなかった?」 弟「えっとみんな落ち着いて。朝は食堂で食べたよ。まあ姉ちゃん程ではないけど、おいしかったから」 姉「よかったぁ!まずい飯食わせたら、訴えてやるところだったわ!」 弟「まあまあ。あと朝、茄さんが起こしにきたけど、何もさr」 A「ということは、寝顔みたってことじゃない!」 B「あの人のことだから、しばらくは観察してたはずよ!」 姉「本当に何もされていないでしょうね!?」 弟「だ、大丈夫だってば・・・(本当は既にひと悶着あったけど)」 姉「弟・・・あんた顔に何かありましたって、出てるけど?」 弟「!!!ほ、本当に何もないって!」 A「本当かしら・・・」 B「でも証拠もないから、許してあげましょ」 弟(ふぃ~・・・早く退院したいよぉ!)