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特殊状態一覧

特殊状態の種類。

■体力減少に伴う処理

  • ダメージを受ける
    物理ダメージをうけた場合。ダメージ分体力が減少するが、防御としてボディ抵抗判定を行い、達成値分ダメージを軽減できる。
    判定に失敗すると、ダメージと同値分の(負傷)を得る。
    • (負傷):ダメージを受け怪我をした状態。
      体力の最大値が負傷値分減少する。
      回復判定としてシーンアクションでヘッド判定を行い達成値分回復する。
  • 体力がゼロ以下になる
    ダメージや状態異常の処理の結果。体力がゼロ以下になった場合、体力マイナス分の(消耗)状態になる。
    • (消耗):体力がなくなりフラフラの状態。回復判定以外の判定行動は自動失敗になる。
      回復判定としてシーンアクションでボディ判定を行い達成値分回復し、消耗値がゼロになれば回復する。
      会話や移動など、判定を伴わない行動は行える。
       
  • 死亡する
    (負傷)などの体力最大値が減少する状態異常により、体力最大値がゼロ以下になった場合。
    そのキャラクターは危篤状態になる。
    そのまま回復させることなくシーンンが終了した場合、そのキャラクターは(死亡)する。
    • (死亡):死亡したキャラクターはあらゆる行動を行うことはできない。
      死亡したキャラクターを復活させる手段はない。
       

 

■特殊状態

  • (飛行):空中でホバリングしてる状態。
    同じエリアにいても地上からは距離が一つ空いてる扱いになる。
    同エリアでも(飛行)状態でないキャラクターからは格闘攻撃ができない。
    〈反撃〉や〈カウンター〉などは可能。
    (飛行)状態のキャラクターは同エリアであれば地上空中問わず格闘攻撃が可能。
    (飛行)状態のキャラクターは封鎖による移動妨害を受けないが、(飛行)状態のキャラクターは封鎖を行うこともできない。
     
  • (半遮蔽):物陰に体を隠してる状態。
    (半遮蔽)状態のキャラクターへエリア外から攻撃を行う場合、成功値が半分に低下する。
    本来成功してる値で失敗した場合、遮蔽物に当たったことになり、ダメージは遮蔽物に入る。
    同エリアからの射撃、及び格闘攻撃には効果がない。
     
  • (完全遮蔽):物陰に完全に隠れてる状態。
    (完全遮蔽)状態のキャラクターは、エリア外からの攻撃対象として選択できない。遮蔽物は選択できる。
    同エリアからの射撃、及び格闘攻撃には効果がない。
    会話や交渉の対象としては通常通り選択できる。
    また(完全遮蔽)状態のキャラクターは、エリア外へ攻撃することはできない。
     
  • (潜水):水中深く潜っている状態。
    (潜水)状態になるにはステージもしくはエリアが「水中」である必要がある。
    同じエリアでも距離が一つ離れている扱いになり、(潜水)状態でないキャラクターからは格闘攻撃ができない。
    また別エリアからは(完全遮蔽)扱いになる。
    (潜水)状態のキャラクターは(潜水)状態でないキャラクターの封鎖による移動妨害を受けない。(潜水)状態のキャラクターによる封鎖は同じく(潜水)状態のキャラクターにしか効果はない。
     
  • 〈隠密〉:身を潜めてる状態。
    同じステージorセットorエリアで他のキャラクターと遭遇した場合、対象はヘッド判定で達成値を抜けないかぎり、遭遇に気付けない。

 

■身体状態異常

  • 行動消費で回復
    • (転倒)倒れる、もしくは不安定な状態になり、ムーブアクションが取れなくなる。
      ムーブアクションを消費することで回復できる。
      回復しない場合、ボディ判定の成功値が半分になる。

 

  • 判定行動で回復
    • (拘束):行動不能になる。
      自身の手番に拘束をしている対象とボディ対抗判定を行い勝利すれば回復する。
       
    • (炎上):カットエンド時に炎上達成値分のダメージを受ける。
      ボディ抵抗判定で達成値分、炎上達成値を低下させる。ゼロに出来れば回復する。
       
    • (凍結):あらゆる判定行動の達成値が、凍結達成値分低下する。ゼロ以下になった場合その行為は失敗になる。
      カットエンド時にボディ抵抗判定で達成値分、凍結達成値を低下させる。ゼロ以下に出来れば回復する。
       
    • (衰弱):あらゆる判定行動の達成値が、衰弱達成値分低下する。ゼロ以下になった場合その行為は失敗になる。
      シーンエンド時にボディ抵抗判定で達成値分、衰弱達成値を低下させる。ゼロ以下に出来れば回復する。
       
    • (感電):あらゆる判定行動の成功値が、感電達成値分低下する。一以下にはならない。
      カットエンド時にボディ抵抗判定で達成値分、感電達成値を低下させる。ゼロ以下に出来れば回復する。
       
    • (麻痺):あらゆる判定行動の成功値が、麻痺達成値分低下する。一以下にはならない。
      シーンエンド時にボディ抵抗判定で達成値分、麻痺達成値を低下させる。ゼロ以下に出来れば回復する。
       
    • (昏倒):行動不能になる。
      カットエンド時にボディ抵抗判定で達成値分、気絶達成値を低下させる。ゼロ以下に出来れば回復する。
       
    • (睡眠):眠りに落ちて行動不能になる。
      ダメージを受けるか、シーンエンド時にボディ抵抗判定で達成値分、睡眠達成値を低下させる。ゼロ以下に出来れば回復する。
       

 

  • 治療判定で回復
    • (毒):カットエンド時に、毒達成値分体力最大値が減少する。ゼロ以下になる場合死亡する。
      治療判定で達成値分毒達成値が低下する。ゼロ以下になれば回復する。
       
    • (中毒):カットエンド時に、中毒達成値分、指定された効果が発揮される。
      治療判定で達成値分、中毒達成値が低下する。ゼロ以下になれば回復する。
       
    • (病気):シーンエンド時に、病気達成値分、指定された効果が発揮される。
      同時にボディ抵抗判定を行い、失敗すると病気達成値が最も大きい出目分増加する。成功すれば現状を維持する。
      治療判定で達成値分、病気達成値が低下する。ゼロ以下になれば回復する。
       
    • (負傷):体力の最大値が負傷達成値分低下する。ゼロ以下になる場合死亡する。
      治療判定で達成値分負傷達成値が低下する。ゼロ以下になれば回復する。
       

■精神状態異常

  • (ストレス):精神的負荷により、気力の最大値が減少する。ストレスが10点以上貯まるとトラウマが発生する。
    • ストレス値の目安
      1. 一般的な範囲における不快な環境。公衆の面前で恥をかく、満員電車に押し込められる等。
      2. ホラー映画やお化け屋敷など、身の安全を確信できる範囲での恐怖感。
      3. 殺意や敵意を向けられるなど、身の危険を感じる恐怖。
      4. 死体や破壊の痕跡など、具体的危機を感じる恐怖。
      5. 拷問など、肉体的負荷を伴う恐怖。
      6. 身近な人間を殺されるなど、大きな精神的負荷を感じる状況。
      7. 周囲の人間が死んでいく脅威が近づいてくる、死を覚悟するほどの恐怖。
      8. 死にかねないほどの苦痛と恐怖。
      9. 死を願うほどの苦痛と恐怖。
      10. 人知では理解できないほどの狂気。

         
  • トラウマ一覧:ストレス値が10を超えた瞬間、GMの任意の効果もしくは1D10を降ってランダムに効果を適用する。
    1. (自棄):ヤケクソを起こしてトラウマを与えた対象へ攻撃を与える。
      対象を倒すor破壊するか、カットエンド時にソウル判定でトラウマ値を下げることが出来る。ゼロ以下になれば回復する。
       
    2. (健忘症):トラウマを与えた対象に関する情報を忘れ去り、認識できなくなる。
      トラウマ対象を指定した判定行動、及びトラウマ対象の存在を理由とした行動を行えなくなる。
      シーンエンド時にソウル判定でトラウマ値を下げることが出来る。ゼロ以下になれば回復する。
       
    3. (逃走):異常を与えた対象と同じエリア、セット、ステージにいられなくなり、シーンから退場することを最優先する。
      シーンエンド時にソウル判定でトラウマ値を下げることが出来る。ゼロ以下になれば回復する。
       
    4. (多弁症):独り言が止まらなくなり。会話ができず情報共有ができなくなる。
      シーンエンド時にソウル判定でトラウマ値を下げることが出来る。ゼロ以下になれば回復する。
       
    5. (絶叫):シーンに登場している他のキャラクター全員に、自身が受けているトラウマ値分ストレスを与える。
      処理が終わればトラウマ値はゼロになり自動で回復する。
       
    6. (硬直):受けたシーンは行動済みになる。カット中は回復しない。
      シーンが経過すればトラウマ値はゼロになり自動で回復する。
       
    7. (疑心暗鬼):他人が信用できなくなり、他のPCのいるステージに登場できなくなる。
      シーンエンド時にソウル判定でトラウマ値を下げることが出来る。ゼロ以下になれば回復する。
       
    8. (潔癖):汚らわしいイメージが拭えなくなる。判定時にアイテムが使用できなくなる。
      シーンエンド時にソウル判定でトラウマ値を下げることが出来る。ゼロ以下になれば回復する。
       
    9. (妄執):トラウマ対象への異常な執着。
      トラウマ対象への判定行為、もしくはトラウマ対象に関する範囲の行為しか取れなくなる。
      シーンエンド時にソウル判定でトラウマ値を下げることが出来る。ゼロ以下になれば回復する。
       
    10. (忘我):自発的に行動ができなくなる。
      他のPC、NPCの指示がなければ動けない。また指示を拒否することもできない。
      シーンエンド時にソウル判定でトラウマ値を下げることが出来る。ゼロ以下になれば回復する。

       

 

 

 


 

最終更新:2017年03月21日 21:21