ひょんなことから女の子
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91 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2006/09/04(月) 01:54:29.12 ID:kuip8dBcO
男「たたた大変だあぁぁぁ!!
あ、兄貴!俺…女になってるぅぅう!!!」
兄「・・・」
男「本当だって!ほら、胸とかも…。なぁ、信じてくれよ!」
兄「いや、俺は信じるよ?」
男「!! やっぱり兄貴!いざという時頼りになるぅ!」
兄「俺の脳内ではよくあること。
ある日弟が妹になってたらな~なんてしょっちゅう妄想してるだぜ?」
男「・・・(キモッ)」
兄「時に妹よ。」
男「何だ?ってか妹っていうなキモオタ。」
兄「『お兄ちゃん(はぁと』って呼んで。」
男「死ね!このエロゲ脳が!!」
兄「ドSな妹・・・イイ!!ハァハァ」
男「たたた大変だあぁぁぁ!!
あ、兄貴!俺…女になってるぅぅう!!!」
兄「・・・」
男「本当だって!ほら、胸とかも…。なぁ、信じてくれよ!」
兄「いや、俺は信じるよ?」
男「!! やっぱり兄貴!いざという時頼りになるぅ!」
兄「俺の脳内ではよくあること。
ある日弟が妹になってたらな~なんてしょっちゅう妄想してるだぜ?」
男「・・・(キモッ)」
兄「時に妹よ。」
男「何だ?ってか妹っていうなキモオタ。」
兄「『お兄ちゃん(はぁと』って呼んで。」
男「死ね!このエロゲ脳が!!」
兄「ドSな妹・・・イイ!!ハァハァ」
100 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2006/09/04(月) 03:21:52.29 ID:kuip8dBcO
兄「…やっと攻撃の手を休めたか。」
男「ハァッ…くそっ、この体じゃ大したダメージが与えられねぇ…ハァハァ。」
兄「肩で息をする妹カワユスwww あ、そうだ。」
男「(#^ω^)ビキビキ 何だよ!?」
兄「次にお前はそれなんてエロゲ?と言う!!
今日親帰ってこないって。だから二人きりだよドゥフフ」
男「それなんてエロゲ…ハッ!」
兄「ごめん、元ネタ知らないからこっから先よく知らないんだ。すまない。
まぁアレだ。裸エプロンとか洗いっことか…イロイロ頼むよっ!」
男「何が『頼むよっ!』だ!死ね!料理ぐらいてめぇで作れ!死ね!誰がてめぇのホーケーチンポ洗うか!死ね!」
兄「おいおい、我が兄を五秒で三回も殺すなよ。それに料理に関していえばお前のほうが上手いだろ?」
男「…オーライ、作ってやるよ。兄貴は風呂釜でも洗っといて。」
兄「おっ、洗いっこする気にn(ギロリ)すいません、おとなしくシコシコ洗っときます…」トボトボ
男「…ハァ、なんか女になったってのに緊張感ないなぁ。超現実的すぎるからかなぁ?」
兄「…やっと攻撃の手を休めたか。」
男「ハァッ…くそっ、この体じゃ大したダメージが与えられねぇ…ハァハァ。」
兄「肩で息をする妹カワユスwww あ、そうだ。」
男「(#^ω^)ビキビキ 何だよ!?」
兄「次にお前はそれなんてエロゲ?と言う!!
今日親帰ってこないって。だから二人きりだよドゥフフ」
男「それなんてエロゲ…ハッ!」
兄「ごめん、元ネタ知らないからこっから先よく知らないんだ。すまない。
まぁアレだ。裸エプロンとか洗いっことか…イロイロ頼むよっ!」
男「何が『頼むよっ!』だ!死ね!料理ぐらいてめぇで作れ!死ね!誰がてめぇのホーケーチンポ洗うか!死ね!」
兄「おいおい、我が兄を五秒で三回も殺すなよ。それに料理に関していえばお前のほうが上手いだろ?」
男「…オーライ、作ってやるよ。兄貴は風呂釜でも洗っといて。」
兄「おっ、洗いっこする気にn(ギロリ)すいません、おとなしくシコシコ洗っときます…」トボトボ
男「…ハァ、なんか女になったってのに緊張感ないなぁ。超現実的すぎるからかなぁ?」
150 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/04(月) 18:22:24.75 ID:kuip8dBcO
男「冷蔵庫にあるもんで作ったから無国籍料理になったけど…文句は言わせん!食らえ!」
兄「ハムッ!ハフハフッ!!うん、美味い。この麻婆豆腐っぽいのとかオムライスらしきやつとか。」
男「…皮肉だったらすぐに箸を止めて表に出ろ。そうでなければ静かに食え。それとその口の周りに付いた…」
兄「お前は母親か(フキフキ)飯、美味かったよ。ご馳走様。」
男「文面どおりに受け取っておく。ありがと。あ、いーよ、皿は俺が洗うから。」
兄「なんか悪いな…そうだ!皿洗いしてる後ろから包むように抱き締める役を俺が…」
男「風呂入ってくれば?そしてあわよくば石鹸で足滑らして頭を強打すれば?」
兄「ヤダヤダ!お風呂は男ちゃんと入るんだい!」
男「沈められてもいいならな。」
兄「ヤダ。」
男「とっとと行ってこい。」
兄「ハイ。」トットト~
男「・・・はぁ…戻りたい…」
男「冷蔵庫にあるもんで作ったから無国籍料理になったけど…文句は言わせん!食らえ!」
兄「ハムッ!ハフハフッ!!うん、美味い。この麻婆豆腐っぽいのとかオムライスらしきやつとか。」
男「…皮肉だったらすぐに箸を止めて表に出ろ。そうでなければ静かに食え。それとその口の周りに付いた…」
兄「お前は母親か(フキフキ)飯、美味かったよ。ご馳走様。」
男「文面どおりに受け取っておく。ありがと。あ、いーよ、皿は俺が洗うから。」
兄「なんか悪いな…そうだ!皿洗いしてる後ろから包むように抱き締める役を俺が…」
男「風呂入ってくれば?そしてあわよくば石鹸で足滑らして頭を強打すれば?」
兄「ヤダヤダ!お風呂は男ちゃんと入るんだい!」
男「沈められてもいいならな。」
兄「ヤダ。」
男「とっとと行ってこい。」
兄「ハイ。」トットト~
男「・・・はぁ…戻りたい…」
169 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/04(月) 21:22:26.67 ID:kuip8dBcO
セイシュンデフィーブァー
男「あれ?山Pって格好良くね?ヤベ、ジャニオタの気持ちが少し分かってしまったwww」
兄「風呂上がったお(^ω^)スキーリしたお(^ω^)おっおっおっ(^ω^)」
男「おー…って、何で半裸なんだあぁぁぁ!!服着ろ服!!おま、ばっ、馬鹿!寄るなよぉぉ!!」
兄「これはガチでよくあることだろ。ってかお前もしょっちゅうパンツ一丁だろが。」
男「今は女だ!や、心は男だけど…。でも女にそんなもん…って横に座るなあぁぁぁ!死ねぇ!!」
兄「ジーグブリーカー気持チヨサスwww」
男「糞が!!風呂入ってくる!!」
兄「いてらーノシ」
セイシュンデフィーブァー
男「あれ?山Pって格好良くね?ヤベ、ジャニオタの気持ちが少し分かってしまったwww」
兄「風呂上がったお(^ω^)スキーリしたお(^ω^)おっおっおっ(^ω^)」
男「おー…って、何で半裸なんだあぁぁぁ!!服着ろ服!!おま、ばっ、馬鹿!寄るなよぉぉ!!」
兄「これはガチでよくあることだろ。ってかお前もしょっちゅうパンツ一丁だろが。」
男「今は女だ!や、心は男だけど…。でも女にそんなもん…って横に座るなあぁぁぁ!死ねぇ!!」
兄「ジーグブリーカー気持チヨサスwww」
男「糞が!!風呂入ってくる!!」
兄「いてらーノシ」
男「ちくしょー、あの糞兄貴!…や、ホントよく考えりゃいつもの事だよな。なのに何でこんなにドキドキ…
…結構イイ体してたな…胸板厚いし腹筋も割れてたし腕も太かったし。着痩せするタイプだったのかー…
ってなぜ俺は兄貴の裸体を思い浮べてんだぁぁぁ!!?
あ゙ーもう!!とっとと体洗って…体かぁ。
無いものが有ってあるモノが無いってなぞなぞかよ!この体わっ!
はぁ…俺、戻れんのかなぁ?戻れなかったらどうしよ?親になんて…ヒック
…もう出よ。独り言と長湯が過ぎたな。」
…結構イイ体してたな…胸板厚いし腹筋も割れてたし腕も太かったし。着痩せするタイプだったのかー…
ってなぜ俺は兄貴の裸体を思い浮べてんだぁぁぁ!!?
あ゙ーもう!!とっとと体洗って…体かぁ。
無いものが有ってあるモノが無いってなぞなぞかよ!この体わっ!
はぁ…俺、戻れんのかなぁ?戻れなかったらどうしよ?親になんて…ヒック
…もう出よ。独り言と長湯が過ぎたな。」
67 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/05(火) 15:54:49.55 ID:d6uucZ6cO
風呂上がり
男「・・・兄貴、今だに半裸のままソファに座ってなんつーポーズしてんだ?」
兄「阿部さんを知らんのか、男。一言で言うならアレだ。
や ら な い か 。」
男「ウホッ!いいおとこ。…ハッ!?俺は何をっ!?」
兄「いいのかい?俺は三次元でも食っちまう男なんだぜ?
何だ今日に限ってパン一じゃないのか。脱げよ。」
男「今に限っては女の体だ!脱げよってどんだけだし!死ねよ!!」ドスドス!ボフッ!
兄「死ねよとか言いながら隣に座る男モエスwww」
男「ココは俺の定位置だろうがあぁぁぁ!!萌えるなボケぇぇぇ!!」
兄「罵倒の言葉もそんな声だと萌えるな。うん、これはいい。」
男「…もういい。荒らしはスルーだ。無視無視!」
兄「なぁ…」
男「……#」
風呂上がり
男「・・・兄貴、今だに半裸のままソファに座ってなんつーポーズしてんだ?」
兄「阿部さんを知らんのか、男。一言で言うならアレだ。
や ら な い か 。」
男「ウホッ!いいおとこ。…ハッ!?俺は何をっ!?」
兄「いいのかい?俺は三次元でも食っちまう男なんだぜ?
何だ今日に限ってパン一じゃないのか。脱げよ。」
男「今に限っては女の体だ!脱げよってどんだけだし!死ねよ!!」ドスドス!ボフッ!
兄「死ねよとか言いながら隣に座る男モエスwww」
男「ココは俺の定位置だろうがあぁぁぁ!!萌えるなボケぇぇぇ!!」
兄「罵倒の言葉もそんな声だと萌えるな。うん、これはいい。」
男「…もういい。荒らしはスルーだ。無視無視!」
兄「なぁ…」
男「……#」
138 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/06(水) 00:06:11.24 ID:yrtKWDJ0O
兄「(口をつぐんだか…何を言っても無反応だろうな)」
男「(何も話し掛けなくなった…よく分かってんじゃん)」
兄「…(んー、こう近くで見ると可愛いなぁ。ちっこいし、いい匂いするし)」
男「…(うあ、兄貴って意外とでけーんだな。こっちが縮んだのもあるだろうけど)」
兄「……(わおっ、ブラ付けてないからティクビ透けてんじゃん。直にTシャツか、アリだな)」
男「……(よくある沈黙なのに長くて重すぎる…やっぱり話し掛けてくれ~)」兄「………(イカン、可愛すぎる。辛抱たまらん)」ナデナデ
男「!?ひぁっ!!ちょちょちょ!!なっ、何すんだよ!!!」
兄「(ひぁってwおまw)あぁ、ごめん。可愛かったからつい。こんなに拒否られるとは思わなんだ。」
男「(可愛いって…///)ききき急に触んなよ!ってか欲情してんのか!?ド変態がっ!!」
兄「ド変体は正解だが欲情は外れ。こいつは萌えって奴だ。」
男「萌えるなっつってんだろがぁぁぁ!!お前もっと端に寄れ!なるだけ離れろ!シッシッ!」
兄「兄は淋しくて死にそうだよ。いいよ、パソやってくるから好きなだけソファ使いな。」
男「まーたエロゲか。とっとと失せな!」
ガチャ。バタン。コツコツコツ…
男「フゥ、やっと行きやがったか。」
男「…」
男「…言いすぎた、かな…?」
兄「(口をつぐんだか…何を言っても無反応だろうな)」
男「(何も話し掛けなくなった…よく分かってんじゃん)」
兄「…(んー、こう近くで見ると可愛いなぁ。ちっこいし、いい匂いするし)」
男「…(うあ、兄貴って意外とでけーんだな。こっちが縮んだのもあるだろうけど)」
兄「……(わおっ、ブラ付けてないからティクビ透けてんじゃん。直にTシャツか、アリだな)」
男「……(よくある沈黙なのに長くて重すぎる…やっぱり話し掛けてくれ~)」兄「………(イカン、可愛すぎる。辛抱たまらん)」ナデナデ
男「!?ひぁっ!!ちょちょちょ!!なっ、何すんだよ!!!」
兄「(ひぁってwおまw)あぁ、ごめん。可愛かったからつい。こんなに拒否られるとは思わなんだ。」
男「(可愛いって…///)ききき急に触んなよ!ってか欲情してんのか!?ド変態がっ!!」
兄「ド変体は正解だが欲情は外れ。こいつは萌えって奴だ。」
男「萌えるなっつってんだろがぁぁぁ!!お前もっと端に寄れ!なるだけ離れろ!シッシッ!」
兄「兄は淋しくて死にそうだよ。いいよ、パソやってくるから好きなだけソファ使いな。」
男「まーたエロゲか。とっとと失せな!」
ガチャ。バタン。コツコツコツ…
男「フゥ、やっと行きやがったか。」
男「…」
男「…言いすぎた、かな…?」
250 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/06(水) 21:29:07.54 ID:yrtKWDJ0O
男「何か兄貴、(´・ω・`)←こんな顔してたな…。つんけんし過ぎたよなぁ…
…飲み物でも持ってったるか。」
二階 兄の部屋
コンコン 男「入るよー!」 ガチャッ
PC「お義兄ちゃんらめぇぇぇぇ!!いっちゃいましゅぅうぅぅ!!!!」
男「……( ゚д゚ )……」ビキビキィッ!!!
兄「…今正にお前が投げようとしている物は液体の入ったガラス容器だ。
覆水は盆に帰らんし、ガラスは砕けたら直らない。何より狙いが俺に向いている。
だからお願い投げないでくだしあ><。」
男「百歩千歩一万歩譲ってエロゲは許そう!自分でもさっき言ったしな。
だが!何故よりによって兄妹モノなんだよ!!?」
兄「何故って…予行練習?あ、でもこれ『義』兄妹だから…」
男「大して変わんねーよ!!こんの近親マニアが!!
これっ!置いてくからっ!じゃあな!」
兄「待てよ、パソ使って男への戻り方とかヤフったりしていいぞ。
それにコップ二つ持ってきたってことはお前この部屋に居座るつもりだったんだろ?」
男「…(鋭いな…ん?ヤフる?)分かったからその髪の短い眼鏡っ娘の義妹を消せ。」
兄「あぁ、さよなら〇○タソ。まぁ音楽でも聴きながらゆっくり探しな。」
男「(キメェw)サンキュ。よし、【男に戻る方法】検索~っと!」
男「何か兄貴、(´・ω・`)←こんな顔してたな…。つんけんし過ぎたよなぁ…
…飲み物でも持ってったるか。」
二階 兄の部屋
コンコン 男「入るよー!」 ガチャッ
PC「お義兄ちゃんらめぇぇぇぇ!!いっちゃいましゅぅうぅぅ!!!!」
男「……( ゚д゚ )……」ビキビキィッ!!!
兄「…今正にお前が投げようとしている物は液体の入ったガラス容器だ。
覆水は盆に帰らんし、ガラスは砕けたら直らない。何より狙いが俺に向いている。
だからお願い投げないでくだしあ><。」
男「百歩千歩一万歩譲ってエロゲは許そう!自分でもさっき言ったしな。
だが!何故よりによって兄妹モノなんだよ!!?」
兄「何故って…予行練習?あ、でもこれ『義』兄妹だから…」
男「大して変わんねーよ!!こんの近親マニアが!!
これっ!置いてくからっ!じゃあな!」
兄「待てよ、パソ使って男への戻り方とかヤフったりしていいぞ。
それにコップ二つ持ってきたってことはお前この部屋に居座るつもりだったんだろ?」
男「…(鋭いな…ん?ヤフる?)分かったからその髪の短い眼鏡っ娘の義妹を消せ。」
兄「あぁ、さよなら〇○タソ。まぁ音楽でも聴きながらゆっくり探しな。」
男「(キメェw)サンキュ。よし、【男に戻る方法】検索~っと!」
251 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/06(水) 21:34:10.37 ID:yrtKWDJ0O
♪気絶する様な行為の中~
男「…ナニ、この曲?」
兄「hideのBeauty&Stupid。マジ名曲。」
男「いや曲名とかじゃなくて、なんか歌詞が…えちぃ…」
兄「他にも色々あるぞ。Dry?とかBlueVacationとかまほろば○△とか。」
男「…音楽はいいや。それより戻る方法全然見つからないんだけど。」
兄「まぁ突然女になる、なんて症例自体無いだろから、戻る方法なんか見つかんないんだろ。」
男「お前が俺に何をさせたかったのかが全然分からない。兄貴アホだろ。」
兄「素で言われると恐いよ。それよりこんな時の為のVIPだろ。」
男「バカ!やめろ!>>1と妹のスッペクうp!とか安価でセクロスする羽目になったりしちゃうだろぉぉ!!?」
兄「Vipperで、妹ということを認め、更に安価に期待している男よ。丁度いいスレがあったぞ。」
妹「(//д//)なななんだよ!!?
…「ひょんなことから女の子」?…これって!」兄「ああ…今流行の新ジャンルスレだ!新ジャンルじゃないけど。
このスレは住人の妄想という虚構と保守で成り立っている!」
男「期待させんなよ!!…虚構、妄想、作り物か…ハハ…男のままだったら楽しめたかもな…。
しかしこのID:yrtKWDJ0Oって奴キモイな。」
兄「ハハハ、本当だなハハハ!」
♪気絶する様な行為の中~
男「…ナニ、この曲?」
兄「hideのBeauty&Stupid。マジ名曲。」
男「いや曲名とかじゃなくて、なんか歌詞が…えちぃ…」
兄「他にも色々あるぞ。Dry?とかBlueVacationとかまほろば○△とか。」
男「…音楽はいいや。それより戻る方法全然見つからないんだけど。」
兄「まぁ突然女になる、なんて症例自体無いだろから、戻る方法なんか見つかんないんだろ。」
男「お前が俺に何をさせたかったのかが全然分からない。兄貴アホだろ。」
兄「素で言われると恐いよ。それよりこんな時の為のVIPだろ。」
男「バカ!やめろ!>>1と妹のスッペクうp!とか安価でセクロスする羽目になったりしちゃうだろぉぉ!!?」
兄「Vipperで、妹ということを認め、更に安価に期待している男よ。丁度いいスレがあったぞ。」
妹「(//д//)なななんだよ!!?
…「ひょんなことから女の子」?…これって!」兄「ああ…今流行の新ジャンルスレだ!新ジャンルじゃないけど。
このスレは住人の妄想という虚構と保守で成り立っている!」
男「期待させんなよ!!…虚構、妄想、作り物か…ハハ…男のままだったら楽しめたかもな…。
しかしこのID:yrtKWDJ0Oって奴キモイな。」
兄「ハハハ、本当だなハハハ!」
534 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/08(金) 21:32:49.46 ID:IOLpSX/iO
男「結局収穫は無し、か。どぉしよおぉぉ!!…はあぁぁぁぁぅ…」
兄「変な声を出すな。襲っちゃうぞ。
それにいざとなったら…」
男「いざとなったら?」
兄「・・・なぁ、ジュースついできてやるよ。コップ貸せ。」
男「え?あぁ、サンキュ。(続き気になるぅぅぅ!)」
兄「すぐ、すぐ持ってきてやるからな。ちょっと待ってろ。」
男「?う、うん…。」
ガチャ バタン トントントン…
男「なんか…変…。兄貴なりの優しさ、って奴かな?」
数分後
兄「チト遅くなったな。はい、男のぶん。これ飲んで心を落ち着かせな。」
男「…サンキュ。あれ、兄貴どこ行くの?」
兄「ちょっとトイレにな。」ガチャ バタン
IN W.C.
兄「…さて、あの『薬』が効きだすまで約七分。扉を開けたときの光景が楽しみだな。クケケケ…」
男「結局収穫は無し、か。どぉしよおぉぉ!!…はあぁぁぁぁぅ…」
兄「変な声を出すな。襲っちゃうぞ。
それにいざとなったら…」
男「いざとなったら?」
兄「・・・なぁ、ジュースついできてやるよ。コップ貸せ。」
男「え?あぁ、サンキュ。(続き気になるぅぅぅ!)」
兄「すぐ、すぐ持ってきてやるからな。ちょっと待ってろ。」
男「?う、うん…。」
ガチャ バタン トントントン…
男「なんか…変…。兄貴なりの優しさ、って奴かな?」
数分後
兄「チト遅くなったな。はい、男のぶん。これ飲んで心を落ち着かせな。」
男「…サンキュ。あれ、兄貴どこ行くの?」
兄「ちょっとトイレにな。」ガチャ バタン
IN W.C.
兄「…さて、あの『薬』が効きだすまで約七分。扉を開けたときの光景が楽しみだな。クケケケ…」
540 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/08(金) 22:23:48.64 ID:IOLpSX/iO
更に数分後
ガチャッ! 兄「いや~スマン!腹の調子が悪くって…」
男「…ねぇぇ、あにきぃ…これっ、にぃ、変なもん、入れたぁ…?」
兄「(おぉ、いい感じにっ!)…薬が効いてきたか?」
男「くす、りぃ?」
兄「そう…すごくいい気分になる薬。(やっべ、こいつスゲーエロいwこっちまで熱くなるわ)」
男「・・・ひどいよぉ・・・糞兄貴がぁっ!!!」
兄「(とりあえずジュース飲も…って)・・・え?」
男「さっきから様子おかしいしジュースの匂いも違うから取り替えといたんだよ!
女の勘ってヤツだろうね、そしたら案の定だ!今兄貴が飲んだ奴が『お薬』入りの大当たり!
…少しは見直してきたんだけどね…やっぱりそんな風に見てたんだ…。」
兄「…大した演技力だよ、女って凄いな。
浅はかな気持ちでフラグ立てようとしたのが間違いだった。謝るから、泣くのだけは止めてくれ。」
男「ないてヒック、泣いてないぃ!」ポロポロ
兄「だから…!止めてくれって!!」ガバッ!!
男「ひあっ!?・・・あ…あに、き?」
更に数分後
ガチャッ! 兄「いや~スマン!腹の調子が悪くって…」
男「…ねぇぇ、あにきぃ…これっ、にぃ、変なもん、入れたぁ…?」
兄「(おぉ、いい感じにっ!)…薬が効いてきたか?」
男「くす、りぃ?」
兄「そう…すごくいい気分になる薬。(やっべ、こいつスゲーエロいwこっちまで熱くなるわ)」
男「・・・ひどいよぉ・・・糞兄貴がぁっ!!!」
兄「(とりあえずジュース飲も…って)・・・え?」
男「さっきから様子おかしいしジュースの匂いも違うから取り替えといたんだよ!
女の勘ってヤツだろうね、そしたら案の定だ!今兄貴が飲んだ奴が『お薬』入りの大当たり!
…少しは見直してきたんだけどね…やっぱりそんな風に見てたんだ…。」
兄「…大した演技力だよ、女って凄いな。
浅はかな気持ちでフラグ立てようとしたのが間違いだった。謝るから、泣くのだけは止めてくれ。」
男「ないてヒック、泣いてないぃ!」ポロポロ
兄「だから…!止めてくれって!!」ガバッ!!
男「ひあっ!?・・・あ…あに、き?」
543 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/08(金) 22:41:20.80 ID:IOLpSX/iO
兄「ホント…ホントごめんな?そんなにショックだったか?」
男「ん、まぁだって…その…レイプまがいの事、しようとしたんだろ?」
兄「…まぁ、な。でも今じゃ後悔のズンドコ。妹泣かせるとか最低だ、俺って。
なぁ、今こうやって抱き締められてるのが嫌だったら言ってくれ。すぐに視界の外にでも消えるから。」
男「うぅん、嫌じゃねぇよ?…兄貴ってなんか大きくて暖かいし…。
えっと、その、むしろもうちょっとこのままでも・・・なんて…」
兄「嬉しいこと言ってくれんじゃないの。だが断る!
い~ぃ感じに薬が効いてきちゃったしさ、俺の邪気眼が覚醒する前に部屋に退避するんだ!さぁさぁさぁ!」
男「え?あ、ちょちょ兄貴、兄貴ぃ!?」ガチャ バタン ガチャリ
男「あいつ鍵まで掛けやがった。…しゃーない、もう寝るか。
・・・色々ありがとな、兄貴。」
兄「ホント…ホントごめんな?そんなにショックだったか?」
男「ん、まぁだって…その…レイプまがいの事、しようとしたんだろ?」
兄「…まぁ、な。でも今じゃ後悔のズンドコ。妹泣かせるとか最低だ、俺って。
なぁ、今こうやって抱き締められてるのが嫌だったら言ってくれ。すぐに視界の外にでも消えるから。」
男「うぅん、嫌じゃねぇよ?…兄貴ってなんか大きくて暖かいし…。
えっと、その、むしろもうちょっとこのままでも・・・なんて…」
兄「嬉しいこと言ってくれんじゃないの。だが断る!
い~ぃ感じに薬が効いてきちゃったしさ、俺の邪気眼が覚醒する前に部屋に退避するんだ!さぁさぁさぁ!」
男「え?あ、ちょちょ兄貴、兄貴ぃ!?」ガチャ バタン ガチャリ
男「あいつ鍵まで掛けやがった。…しゃーない、もう寝るか。
・・・色々ありがとな、兄貴。」
770 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/10(日) 05:15:54.45 ID:uQVUg24BO
男の部屋、ベッド
男「ハァ…ハァ…熱ぃ。ちょっと毒見に飲んだ分が効いて…ん…なんか…凄く濡れて…。
…少し、触るぐらいいよね・・・んはぁっ!!!」
男(うおわっ!自分声出しすぎ!いや、指入れた瞬間なんか凄いのがキタけどさ!
すっごい、こんなグチャグチャになるんだ…パンツに染み付いちゃうよ。
…絶対聞かれたよな…兄貴はあんなんコップいっぱい飲んで大丈夫なんか?)
PC「アァッ!オニイチャァンッ!」
男「…ボリューム下げろよ。ってか可哀想だな、最終的にエロゲって。
なんなら俺が…!!?って俺はナニを言っているんだぁっ!!
確かにあそこまでいい雰囲気になった後に右手に頼るのが如何に虚しいかは男として分かる!
だからって何で俺があんなヤツの為にっ!!」
シーン…
男「ん、静かになったな。果てたのか?
…別に気になるから様子見に行く訳じゃないんだからっ!」
男の部屋、ベッド
男「ハァ…ハァ…熱ぃ。ちょっと毒見に飲んだ分が効いて…ん…なんか…凄く濡れて…。
…少し、触るぐらいいよね・・・んはぁっ!!!」
男(うおわっ!自分声出しすぎ!いや、指入れた瞬間なんか凄いのがキタけどさ!
すっごい、こんなグチャグチャになるんだ…パンツに染み付いちゃうよ。
…絶対聞かれたよな…兄貴はあんなんコップいっぱい飲んで大丈夫なんか?)
PC「アァッ!オニイチャァンッ!」
男「…ボリューム下げろよ。ってか可哀想だな、最終的にエロゲって。
なんなら俺が…!!?って俺はナニを言っているんだぁっ!!
確かにあそこまでいい雰囲気になった後に右手に頼るのが如何に虚しいかは男として分かる!
だからって何で俺があんなヤツの為にっ!!」
シーン…
男「ん、静かになったな。果てたのか?
…別に気になるから様子見に行く訳じゃないんだからっ!」
772 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/10(日) 05:21:32.25 ID:uQVUg24BO
兄の部屋の前
・・・・・
男(静かだ…こっちは全然眠れないってのに…)
ゴソゴソ トントントン
男(って、え!?こっち来rブホァッ!)
ガチャッ ドゴス!
兄&男「・・・」
男「えっと!のっ、喉乾いちゃってさ!それで水でも飲もうと思って部屋を出たわけよ!!」
兄「それで何で俺の部屋の前に…?まぁいいや俺も同じこと考えてた。
男の分も俺が…や、やっぱ悪いけど俺の分の水も持ってきてくんね?」
男「え?あぁ、いいよ。(まだ気にしてんのかな、さっきのこと。)」
兄の部屋の前
・・・・・
男(静かだ…こっちは全然眠れないってのに…)
ゴソゴソ トントントン
男(って、え!?こっち来rブホァッ!)
ガチャッ ドゴス!
兄&男「・・・」
男「えっと!のっ、喉乾いちゃってさ!それで水でも飲もうと思って部屋を出たわけよ!!」
兄「それで何で俺の部屋の前に…?まぁいいや俺も同じこと考えてた。
男の分も俺が…や、やっぱ悪いけど俺の分の水も持ってきてくんね?」
男「え?あぁ、いいよ。(まだ気にしてんのかな、さっきのこと。)」
773 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/10(日) 05:26:14.05 ID:uQVUg24BO
兄の部屋
男「ホイ、水。氷、サービスで入れといたよ。」
兄「うぃ、ありがと。・・・何で隣座ってんの?ソコはお前の定位置じゃないだろ。けえれけえれ!」
男「ばか!ばか!まんこ!そんな邪険に扱うなよぉ、うぅ…」フルフル
兄「!!!ごめん!いいよ!ここに居て!」
男「やたっ!んじゃさ、ついでに一緒に寝ようぜ!」
兄「そ れ は な い。お前が嫌がることしちゃうかもだぜ?」
男「一発イっちゃったんだろ?それに涙流せばたちまちおとなしくなりそうだしぃ♪」
兄「(弱点捕まれたか…)…まぁ幸いにもショート・きょぬー・眼鏡の対俺用兵器は搭載してないみたいだし大丈夫か。」
男「俺は完璧ボール球って訳か。少し悲しい様な。」
兄「…一元論ってヤツかな、体が女になると心まで女っぽくなるもんか?」
男「え?何言ってんだ?俺は俺だぜ?」
兄「その『俺』ってのが男なのか女なのかが問題なんだ。喋り方とか仕草とか変わってきてるし、
兄である俺に好みじゃないって言われて悲しいなんて、前のお前じゃ絶対言わないぜ?」
男「・・・そう、かもな。
俺さ、女になってから段々兄貴に『男』を感じてきてんだ。
やっぱり変だよな、兄弟なのに、元男なのに。でも、つい意識しちゃうんだよ!
頭撫でられた時とか抱き締められた時とか嬉しかった。今もさ、こんなに近くにいるせいでドキドキしてるんだ。
…ははっ、俺何言ってんだろ?もー訳分かんねぇ…」
兄の部屋
男「ホイ、水。氷、サービスで入れといたよ。」
兄「うぃ、ありがと。・・・何で隣座ってんの?ソコはお前の定位置じゃないだろ。けえれけえれ!」
男「ばか!ばか!まんこ!そんな邪険に扱うなよぉ、うぅ…」フルフル
兄「!!!ごめん!いいよ!ここに居て!」
男「やたっ!んじゃさ、ついでに一緒に寝ようぜ!」
兄「そ れ は な い。お前が嫌がることしちゃうかもだぜ?」
男「一発イっちゃったんだろ?それに涙流せばたちまちおとなしくなりそうだしぃ♪」
兄「(弱点捕まれたか…)…まぁ幸いにもショート・きょぬー・眼鏡の対俺用兵器は搭載してないみたいだし大丈夫か。」
男「俺は完璧ボール球って訳か。少し悲しい様な。」
兄「…一元論ってヤツかな、体が女になると心まで女っぽくなるもんか?」
男「え?何言ってんだ?俺は俺だぜ?」
兄「その『俺』ってのが男なのか女なのかが問題なんだ。喋り方とか仕草とか変わってきてるし、
兄である俺に好みじゃないって言われて悲しいなんて、前のお前じゃ絶対言わないぜ?」
男「・・・そう、かもな。
俺さ、女になってから段々兄貴に『男』を感じてきてんだ。
やっぱり変だよな、兄弟なのに、元男なのに。でも、つい意識しちゃうんだよ!
頭撫でられた時とか抱き締められた時とか嬉しかった。今もさ、こんなに近くにいるせいでドキドキしてるんだ。
…ははっ、俺何言ってんだろ?もー訳分かんねぇ…」
774 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/09/10(日) 05:33:04.75 ID:uQVUg24BO
兄「…もう寝よか。―もっと寄れ、せまいだろ。
目が覚めたら全部解決してるかもしらんし、少なくとも落ち着くことが出来る。て訳で寝よう。」
男「…うん。」
兄「聞き分けのいい子だ。頭撫でてやる。」ナデナデ
男「えへへ///・・・ん?」
兄「スマン、こんだけ近いと俺の息子がオホォォォーウ!!しちまうんだ。気にせず寝れ。」
男「兄貴・・・もう一発抜いてやろうか?」ニヤリ
兄「寝れ。」
男「手とお口、どっちが…
兄「 寝 れ 。」
男「(苦しいだろうに)…ん、おやすみぃ。」
兄「はいおやすみ。」
兄(…言えない。男の声が聞こえたから途中で止めて寸止め状態だなんて言えない…。)
兄「…もう寝よか。―もっと寄れ、せまいだろ。
目が覚めたら全部解決してるかもしらんし、少なくとも落ち着くことが出来る。て訳で寝よう。」
男「…うん。」
兄「聞き分けのいい子だ。頭撫でてやる。」ナデナデ
男「えへへ///・・・ん?」
兄「スマン、こんだけ近いと俺の息子がオホォォォーウ!!しちまうんだ。気にせず寝れ。」
男「兄貴・・・もう一発抜いてやろうか?」ニヤリ
兄「寝れ。」
男「手とお口、どっちが…
兄「 寝 れ 。」
男「(苦しいだろうに)…ん、おやすみぃ。」
兄「はいおやすみ。」
兄(…言えない。男の声が聞こえたから途中で止めて寸止め状態だなんて言えない…。)