ひょんなことから女の子
高村 ひょうたんから女の子
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hyon
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323 名前:【ひょうたんから女の子】 [sage] 2006/08/09(水) 08:59:54.46 ID:I9pT8qPe0
男「あれっ…ひょうたん見っけ!!」
後輩「ちょwwwなにひろってんすか?先輩w」
男「はあっ…お前には上げねえよ!」
後輩「いらないっすよw先輩w」
男「線を空けてみるか」きゅぽっ
もくもくもくもく
女「はわわーっ、呼ばれて飛び出てじゃんじゃじゃーん。」
男「こ・れ・は」
後輩「ほしいっすw先輩w」
男「やらん」
女「もうーっ、なにあなたたちだけで盛り上がってんの…わたしもまぜてー」
後輩「ちょwwwなにひろってんすか?先輩w」
男「はあっ…お前には上げねえよ!」
後輩「いらないっすよw先輩w」
男「線を空けてみるか」きゅぽっ
もくもくもくもく
女「はわわーっ、呼ばれて飛び出てじゃんじゃじゃーん。」
男「こ・れ・は」
後輩「ほしいっすw先輩w」
男「やらん」
女「もうーっ、なにあなたたちだけで盛り上がってんの…わたしもまぜてー」
324 名前:323につづけてみた [sage] 2006/08/09(水) 09:10:38.27 ID:I9pT8qPe0
女「じーっ」
男「なっ…なんだ?」
女「あなたは…素質があるです。」
男「は?」
女「マハトゥール★ポワティエーヌ★ガウディプレスリリーン☆」
ぼわんっ
男「なんだっ!これは!!」
後輩「先輩かわいいっすwしかもボインっすw」
女「あなたはぁ~、100人の男の人を幸せにしないとぉ~元に戻れません」
男「なっなんだって~!!!」
女「まあ、私はひょうたんの中で待機してるから、よろしくね。」ボワンッ
男(いいたいだけ言って消えやがった…)
後輩「せんぱいっ、悲しんでもしょうがないっすw男の人を幸せにするっすw」
男「…ああ、そうだな…」
後輩「とりあえずまず手始めに俺とつきあtモルスァ」
男「十年早いわ!!(…それにしてもこのむね…動きにくいな)」
男「なっ…なんだ?」
女「あなたは…素質があるです。」
男「は?」
女「マハトゥール★ポワティエーヌ★ガウディプレスリリーン☆」
ぼわんっ
男「なんだっ!これは!!」
後輩「先輩かわいいっすwしかもボインっすw」
女「あなたはぁ~、100人の男の人を幸せにしないとぉ~元に戻れません」
男「なっなんだって~!!!」
女「まあ、私はひょうたんの中で待機してるから、よろしくね。」ボワンッ
男(いいたいだけ言って消えやがった…)
後輩「せんぱいっ、悲しんでもしょうがないっすw男の人を幸せにするっすw」
男「…ああ、そうだな…」
後輩「とりあえずまず手始めに俺とつきあtモルスァ」
男「十年早いわ!!(…それにしてもこのむね…動きにくいな)」
371 名前:小ネタひょうたんの続きかも。 [sage] 2006/08/09(水) 12:06:14.71 ID:I9pT8qPe0
女男「なんか男に善行しろとかいわれてもな…」ちらっ
女男(胸でけえ…な…おい。)
女男(これは俺が揉むしかないだろ)
女男(てか揉まないとおっぱい様にもうしわけねぇ。)もみもみ。
女男(ぬおっおもれー。)ガラッ
弟「にいちゃんごはんだ…」
女男「…」弟「…」女男(エターナルフォースブリザード 大気ごと相手をry)
女男「あっ…あのだな。これは…」
弟「あのっ…」女男「…えっ?」
弟「すごく大きいです…」 女男「ウホッ、いいおとkry」
女男(胸でけえ…な…おい。)
女男(これは俺が揉むしかないだろ)
女男(てか揉まないとおっぱい様にもうしわけねぇ。)もみもみ。
女男(ぬおっおもれー。)ガラッ
弟「にいちゃんごはんだ…」
女男「…」弟「…」女男(エターナルフォースブリザード 大気ごと相手をry)
女男「あっ…あのだな。これは…」
弟「あのっ…」女男「…えっ?」
弟「すごく大きいです…」 女男「ウホッ、いいおとkry」
387 名前:小ネタの続き [sage] 2006/08/09(水) 12:31:26.53 ID:I9pT8qPe0
女男「じゃなくって!!」弟「!!!僕は何を…ってか兄ちゃんは…」
女男(ど…どうやって言い訳すればいいんだ…?そうだ!)「男君は…旅立つって言ってたよ。」
弟「え?どこに…」
女男「そっ…それは…いえないわ…えっと…そうっ家族には行き先は内緒にしてくれって…言ってたの。」
弟「はっはあ…でっ…さっきのは…ムネヲ…モミ」
女男「あれは…私…男君のことが好きなの。」(うわ!俺何を言ってんだ)
女男「…で、それで…男君の机に座ったら…ちょっと…ムラっと…後はわかるでしょ?」(なにいってんだ俺!!バカじゃねえの!!)
弟「…そ…そうですか。…それじゃあ」ピシャッ
女男(はっはあ…やっと言ってくれた…っていうか)「単なる変態にしか見えねえよ。」
机【ガタガタッ】 女男「ん?」
女「よばれてとびでてじゃがじゃがじゃーん。」 女男「女がひょんなとこから!!」
女「やったわよ。善行ひとつクリアよ。」 女男「え?俺今何もやってないけど…」
女「やったじゃないの弟君に…」 女男「???」
女「性欲をもてあます中学生の格好のずりねたになったじゃない。これであと99人よ。」
女男「あっ…なるほーど。それはらっきー…」(……)
女男「なわけねぇえええええええええええええええええ。弟のずりねたになる兄貴ってぜって~やだ!!」
女(いいじゃない…減るモンじゃないし。)
男に戻るまで幸せにするべき男性はあと99人。
女男(ど…どうやって言い訳すればいいんだ…?そうだ!)「男君は…旅立つって言ってたよ。」
弟「え?どこに…」
女男「そっ…それは…いえないわ…えっと…そうっ家族には行き先は内緒にしてくれって…言ってたの。」
弟「はっはあ…でっ…さっきのは…ムネヲ…モミ」
女男「あれは…私…男君のことが好きなの。」(うわ!俺何を言ってんだ)
女男「…で、それで…男君の机に座ったら…ちょっと…ムラっと…後はわかるでしょ?」(なにいってんだ俺!!バカじゃねえの!!)
弟「…そ…そうですか。…それじゃあ」ピシャッ
女男(はっはあ…やっと言ってくれた…っていうか)「単なる変態にしか見えねえよ。」
机【ガタガタッ】 女男「ん?」
女「よばれてとびでてじゃがじゃがじゃーん。」 女男「女がひょんなとこから!!」
女「やったわよ。善行ひとつクリアよ。」 女男「え?俺今何もやってないけど…」
女「やったじゃないの弟君に…」 女男「???」
女「性欲をもてあます中学生の格好のずりねたになったじゃない。これであと99人よ。」
女男「あっ…なるほーど。それはらっきー…」(……)
女男「なわけねぇえええええええええええええええええ。弟のずりねたになる兄貴ってぜって~やだ!!」
女(いいじゃない…減るモンじゃないし。)
男に戻るまで幸せにするべき男性はあと99人。
527 名前:Cということなので… [sage] 2006/08/09(水) 22:00:11.79 ID:I9pT8qPe0
女「弟のずりネタにされたけど、どうする」
女男「国分のマネなんてどうでもいいから…」
女「じゃあ早速次の人を幸せにしないと…」
女男「誰を幸せに…」
女「君のお父さんなんて的確じゃない?」
女男「…でどうすればいいんだ?」
女「お父さんが帰ってくる時間帯に合わせて玄関で胸を揉みs」
女男「断る!!!」
女「なんで?減るもんじゃないしいいじゃない。」
女男「違う、精神的にいやなのももちろんあるが、二度も同じ落ちなんて嫌だ。もうすでにマンネリじゃねえか。」
女「え~?」
女男「お前がやれ…」
女「私がやっちゃったら企画の趣旨から外れちゃうじゃない…」
女男(企画だったんだこれ。)
女男「国分のマネなんてどうでもいいから…」
女「じゃあ早速次の人を幸せにしないと…」
女男「誰を幸せに…」
女「君のお父さんなんて的確じゃない?」
女男「…でどうすればいいんだ?」
女「お父さんが帰ってくる時間帯に合わせて玄関で胸を揉みs」
女男「断る!!!」
女「なんで?減るもんじゃないしいいじゃない。」
女男「違う、精神的にいやなのももちろんあるが、二度も同じ落ちなんて嫌だ。もうすでにマンネリじゃねえか。」
女「え~?」
女男「お前がやれ…」
女「私がやっちゃったら企画の趣旨から外れちゃうじゃない…」
女男(企画だったんだこれ。)
528 名前:Cということなので… [sage] 2006/08/09(水) 22:08:05.22 ID:I9pT8qPe0
女男「とにかく…父親のずりネタに俺がなるなんて嫌だ。」
女「強情ね…」(そうだ魔法を掛けちゃおう、胸を揉みたくなるまほう。)
女男「とにかく俺は…そんなことをしないって…お前何してるんだ!!」
女「シャクシャイ~ンク★ナシリエトロ★フフフフン」ピカーッ
女男「グワーッ」
女(ふふふ…これで胸を揉みまくるはず…)
女男「む・むねが…もみたい」
女「そうそう…自分の胸を好きなだけ…ってキャー!」もみもみ
女男「ムネー・ムネー」
女「や・やめなさい!!私のじゃなくて…あんたの!…って」(私胸を揉むとしかいってなくて自分のっていわなかった…)
女男「グエヘヘへムネー」
女(いやー、こんなのって)ドスッ
女男「グフウッ」
女(みぞおちに一発…それより逃げなきゃ!!)
女「強情ね…」(そうだ魔法を掛けちゃおう、胸を揉みたくなるまほう。)
女男「とにかく俺は…そんなことをしないって…お前何してるんだ!!」
女「シャクシャイ~ンク★ナシリエトロ★フフフフン」ピカーッ
女男「グワーッ」
女(ふふふ…これで胸を揉みまくるはず…)
女男「む・むねが…もみたい」
女「そうそう…自分の胸を好きなだけ…ってキャー!」もみもみ
女男「ムネー・ムネー」
女「や・やめなさい!!私のじゃなくて…あんたの!…って」(私胸を揉むとしかいってなくて自分のっていわなかった…)
女男「グエヘヘへムネー」
女(いやー、こんなのって)ドスッ
女男「グフウッ」
女(みぞおちに一発…それより逃げなきゃ!!)
529 名前:Cということなので… [sage] 2006/08/09(水) 22:16:45.42 ID:I9pT8qPe0
ダダダッ
女(予想以上に復活が早い!!)だだだっ
女男「胸を揉ませて~!!」だだだっ
女(切なげな声で言われても困る…って玄関、早くドア開けないと。逃げれない。)だだだっ
女男「ムネー…お願い…もみもみさせて~」だだだっ
女「ドアが…ドアが開かないっ」かちゃかちゃ
女男「つかまえた☆おほほ子猫ちゃん俺にムネヲもませなさ~い。」もみもっ
女「ひゃんっ…いや…やめて…」どさっ
女男「えへへ…おしたおしたよ~。さ~観念しなさい。」もみもみ
女「ひゃっ…ひゃん…やめ…っ…ああっ」
父「ただいまー、今日は早く帰ってきたぞ~おみやげにけーきを…」ガラッ
女「あっ…ああっ…やめっ」
女男「いいの?ここがいいんでしょ?」もみもみっ
父「…」
父は無言で二階に上がり以下10分ほどして女男にかかった魔法が解けた。
女男「…うっ…俺は今までナニヲっ…!」
女「シクシクシク…お嫁にいけない。お父様にズリネタにされたわ…」
これでお父さんも幸せにしたぞ。
男に戻るまで幸せにするべき男性はあと98人。
女(予想以上に復活が早い!!)だだだっ
女男「胸を揉ませて~!!」だだだっ
女(切なげな声で言われても困る…って玄関、早くドア開けないと。逃げれない。)だだだっ
女男「ムネー…お願い…もみもみさせて~」だだだっ
女「ドアが…ドアが開かないっ」かちゃかちゃ
女男「つかまえた☆おほほ子猫ちゃん俺にムネヲもませなさ~い。」もみもっ
女「ひゃんっ…いや…やめて…」どさっ
女男「えへへ…おしたおしたよ~。さ~観念しなさい。」もみもみ
女「ひゃっ…ひゃん…やめ…っ…ああっ」
父「ただいまー、今日は早く帰ってきたぞ~おみやげにけーきを…」ガラッ
女「あっ…ああっ…やめっ」
女男「いいの?ここがいいんでしょ?」もみもみっ
父「…」
父は無言で二階に上がり以下10分ほどして女男にかかった魔法が解けた。
女男「…うっ…俺は今までナニヲっ…!」
女「シクシクシク…お嫁にいけない。お父様にズリネタにされたわ…」
これでお父さんも幸せにしたぞ。
男に戻るまで幸せにするべき男性はあと98人。