ひょんなことから女の子
kAofk2短編2
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hyon
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620 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00:32:56.31 ID:/PZnMQvN0
昔々、あるところに、一組の夫婦が暮らしておりました
ある日、夫は山へ麻薬の売人との裏取引に、嫁は川の近くで浮気相手とめくるめく午後を満喫してました
昔々、あるところに、一組の夫婦が暮らしておりました
ある日、夫は山へ麻薬の売人との裏取引に、嫁は川の近くで浮気相手とめくるめく午後を満喫してました
さらに数ヶ月がたったある日、嫁が妊娠していたのが分かりました。もちろん夫に覚えはありません
どういうことだと問い詰める夫に、嫁はとっさにこんな嘘を言います
「きっと、一昨日食べた伝説の桃が、私たちに子供をもたらしたのよ!」
どう考えてもありえない嘘ですが、普段からラリってた夫、その言葉を鵜呑みにしてしまいます
どういうことだと問い詰める夫に、嫁はとっさにこんな嘘を言います
「きっと、一昨日食べた伝説の桃が、私たちに子供をもたらしたのよ!」
どう考えてもありえない嘘ですが、普段からラリってた夫、その言葉を鵜呑みにしてしまいます
さらに数ヵ月後、嫁は無事男の子を出産し、夫は桃がもたらした子供という言葉を信じ、桃太郎と名付けます
桃太郎はわがままに育ち、大変自分勝手な者に成長しました
桃太郎はわがままに育ち、大変自分勝手な者に成長しました
ある日、桃太郎は、北のほうの国で鬼が暴れているという噂を聞き、鬼退治を決心します
もちろん狙いは鬼の財宝で、厨二病なのも手伝って周りの反対を押し切ります
正直どうでもいいと思いながら、息子を思う世間体は保ちたい嫁、桃太郎に特製きび団子を持たせました
もちろん狙いは鬼の財宝で、厨二病なのも手伝って周りの反対を押し切ります
正直どうでもいいと思いながら、息子を思う世間体は保ちたい嫁、桃太郎に特製きび団子を持たせました
旅に出た桃太郎。しばらく歩いていると、野良犬がついてきます
邪魔な犬め、と思い桃太郎は、きび団子を与えた隙に離れようとしました
きび団子に夢中になる犬を置いて、歩き出した桃太郎。すると、後ろから声が聞こえます
邪魔な犬め、と思い桃太郎は、きび団子を与えた隙に離れようとしました
きび団子に夢中になる犬を置いて、歩き出した桃太郎。すると、後ろから声が聞こえます
「桃太郎さーん、もっとくださーい」
後ろを振り向くと、犬耳の女の子がぺたんと座っていました
後ろを振り向くと、犬耳の女の子がぺたんと座っていました
「わかった。俺の言うことを聞いたらくれてやるよ」
「ほんとですかー。何でも言ってください♪」
「じゃあ足広げて座れ。しばらく動くなよ」
恥ずかしさなど微塵もない元犬の女の子。きれいな割れ目を広げて、桃太郎の方を見つめます
「ほんとですかー。何でも言ってください♪」
「じゃあ足広げて座れ。しばらく動くなよ」
恥ずかしさなど微塵もない元犬の女の子。きれいな割れ目を広げて、桃太郎の方を見つめます
621 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00:33:42.35 ID:/PZnMQvN0
「大きな胸だな」
そう言うと桃太郎、その娘の胸を鷲掴みにして、粘土の様にこねくり回します
「あっ!んっ……桃太郎さん……はぁぁ…変な感じだよー……」
「どうした?気持ちいいのか?」
「よくわかんない……はぁ…でも…いいのぉ……あは…あぁぁぁ!…」
「気持ちいいんだろ?体が震えてるのわかるぞ」
「はん…あん…あふっ!…やぁぁ……舐めないでぇ……」
張り詰めた乳首に、乳房を舐めながら舌を近づけていく桃太郎さん。その責めは、休まることを知りません
「大きな胸だな」
そう言うと桃太郎、その娘の胸を鷲掴みにして、粘土の様にこねくり回します
「あっ!んっ……桃太郎さん……はぁぁ…変な感じだよー……」
「どうした?気持ちいいのか?」
「よくわかんない……はぁ…でも…いいのぉ……あは…あぁぁぁ!…」
「気持ちいいんだろ?体が震えてるのわかるぞ」
「はん…あん…あふっ!…やぁぁ……舐めないでぇ……」
張り詰めた乳首に、乳房を舐めながら舌を近づけていく桃太郎さん。その責めは、休まることを知りません
「ふぁ…あああ…変だよぉ……ひゃぁ!吸っちゃらめぇぇ!」
「ほらほら、もっと感じさせてやるよ!」
「ぁぁぁっ!…いい…いいよぉ!」
「ほらほら、もっと感じさせてやるよ!」
「ぁぁぁっ!…いい…いいよぉ!」
「下もすっかりびしょびしょだな」
「ふぇ…?……あ、ぁん…ふぁぁ……」
「おら、四つん這いになれ」
「はぅぅ…わかりましたぁ……」
「ふぇ…?……あ、ぁん…ふぁぁ……」
「おら、四つん這いになれ」
「はぅぅ…わかりましたぁ……」
「犬だもんなぁ、犬らしく犯してやるよ!」
「うぁ!ぁぁぁぁ…!!」
「ほら、どうだ!」
「あぁっ!な、中で動いてるぅぅ!!」
「いいよぉ!!気持ちいいよぉぉ!!!」
「うぁ!ぁぁぁぁ…!!」
「ほら、どうだ!」
「あぁっ!な、中で動いてるぅぅ!!」
「いいよぉ!!気持ちいいよぉぉ!!!」
「うっ…そろそろ出すぞ」
「あぁん!何が出るのっ!!わっわからないよぉっ!」
「おらっ!」
「ふぁ…あっ!熱いぃ!あぁぁぁぁ!!」
「あぁん!何が出るのっ!!わっわからないよぉっ!」
「おらっ!」
「ふぁ…あっ!熱いぃ!あぁぁぁぁ!!」
622 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00:34:25.18 ID:/PZnMQvN0
「ぁぁぁ……」
すっかり腰砕けな犬娘。恍惚とした表情で地面に倒れ付しています
「さて、行くか」
一方、一息ついた桃太郎さんは改めて出発しようとします。犬娘は慌てて言います
「ぁぁ、も、桃太郎さん!私も連れて行ってくださいぃ!」
「いいぞ、ただしお前は俺のことをご主人様と呼ぶんだ」
「わかりましたぁ、ご主人様!」
こうして、桃太郎は元犬の犬娘を連れて、鬼退治へと向かいます
「ぁぁぁ……」
すっかり腰砕けな犬娘。恍惚とした表情で地面に倒れ付しています
「さて、行くか」
一方、一息ついた桃太郎さんは改めて出発しようとします。犬娘は慌てて言います
「ぁぁ、も、桃太郎さん!私も連れて行ってくださいぃ!」
「いいぞ、ただしお前は俺のことをご主人様と呼ぶんだ」
「わかりましたぁ、ご主人様!」
こうして、桃太郎は元犬の犬娘を連れて、鬼退治へと向かいます
旅の途中、森で会った猿と雉にもきび団子を与え、猿娘と雉娘となった二人も加えた四人は、鬼の居城へとたどり着きました
離れ小島になっている鬼の住処へ行く船の中でも、桃太郎さんは三匹を犯していました
離れ小島になっている鬼の住処へ行く船の中でも、桃太郎さんは三匹を犯していました
桃太郎さんは三匹に作戦を与え、先に行かせます。そして三人の前に、一匹の巨大な鬼が現れました
「誰だお前らは!」
「あなた様の噂を聞いてやってきましたー」
「私たち、鬼様にどんなことでもさせていただきますよ」
「好きにしてー!」
「誰だお前らは!」
「あなた様の噂を聞いてやってきましたー」
「私たち、鬼様にどんなことでもさせていただきますよ」
「好きにしてー!」
突然の奇妙な三人衆に、鬼は口を馬鹿のように開けて呆然としています
その隙に桃太郎は、まだきび団子がたくさん入った袋をそのまま鬼の口に投げ込みます
いきなり口の中に入ったものに驚き、鬼はついそれを飲み込んでしまいました
するとどうでしょう。先ほどまで鬼がいた場所には、股に一本の角を持つ、ふたなり幼女となってしまった鬼がいました
その隙に桃太郎は、まだきび団子がたくさん入った袋をそのまま鬼の口に投げ込みます
いきなり口の中に入ったものに驚き、鬼はついそれを飲み込んでしまいました
するとどうでしょう。先ほどまで鬼がいた場所には、股に一本の角を持つ、ふたなり幼女となってしまった鬼がいました
623 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00:37:14.45 ID:/PZnMQvN0
「なんだこれは!?」
「お譲ちゃん、こんなところでどうしたのかなー?」
「人間風情が馴れ馴れしいぞ!」
「口が悪いな。悪い子にはお仕置きだな」
そう言うと桃太郎は、鬼娘となった幼女を持ち上げました
「なんだこれは!?」
「お譲ちゃん、こんなところでどうしたのかなー?」
「人間風情が馴れ馴れしいぞ!」
「口が悪いな。悪い子にはお仕置きだな」
そう言うと桃太郎は、鬼娘となった幼女を持ち上げました
「うわっ!?」
「ほぉ、両方付いてるんだな」
「な、何を見てっ、くひぃ!?」
「どうした、撫でられただけでそんなよかったのか?」
「はわぁ……」
「即効濡らしやがって。これならもう入れてもいいか」
「んああ゛あ゛っっ!!」
「ら、らめぇ、らめぇっ!」
「ちんぽミルクがでちゃうよおおっでちゃううううっ!!」
「ほぉ、両方付いてるんだな」
「な、何を見てっ、くひぃ!?」
「どうした、撫でられただけでそんなよかったのか?」
「はわぁ……」
「即効濡らしやがって。これならもう入れてもいいか」
「んああ゛あ゛っっ!!」
「ら、らめぇ、らめぇっ!」
「ちんぽミルクがでちゃうよおおっでちゃううううっ!!」
それから、すっかり桃太郎に飼いならされた鬼娘も含めた四人を囲い、桃太郎は末永く暮らしました
めでたしめでたし
めでたしめでたし