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提出物/T13輸送採掘 - (2008/12/08 (月) 22:48:09) のソース
*T13/輸送採掘 #contents() *輸送 #送り元 00:東方遊楽騎士団 保有兵器表URL: (URL) T12で提出した編成表:なし #T13前のオフシーズン中の設立となります。 #オフシーズン中より開催されました、冒険ゲームでの編成は以下の通りです #http://www30.atwiki.jp/idress/pages/188.html #送り先(採掘の場合は採掘と指定してください) 00:宰相府藩国 保有兵器表URL:http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/1/weapons #使用する輸送部隊: 母体藩国と騎士団の間の輸送のため、輸送部隊は必要ありません #輸送量 送る資産、兵器など 資源:50 *採掘 **行動説明 FVBが採掘権を持つ宇宙の燃料採掘地で,宰相府の部隊が燃料998万tを採掘します。 採掘した燃料は, 宰相府藩国:500万t FVB:300万t 満天星藩国:198万t と割り振ります。 ●使用部隊/施設 ○採掘に使用 宰相府藩国 藩国編成: ・次世代宇宙輸送艦(最大積載量200万t) ・恒星間輸送艦コールドオータム(最大積載量25万t×24機=600万t) ・バケツ(最大積載量10万t×80機=800万t) 満天星国(合併前都築藩国): ・長距離輸送システム(最大積載量200万t) http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/20198 今日子個人騎士団:今日子(採掘担当、藩国編成の次世代宇宙輸送艦に搭乗します) ○採掘後のバケツ打ち上げに使用 FVB: ・宇宙開発センター #20tまでの重量物(I=D20人機)を10機まで打ち上げられる。 #バケツは5人機なので、40機まで打ち上げられる。 宰相府藩国: ・宇宙開発センター ●移動/輸送手段 ○地上→宇宙ステーション 満天星国の長距離輸送システムを使用します。 ○宇宙ステーション→採掘地→宇宙ステーション 今日子個人騎士団の、次世代宇宙輸送艦に搭乗した今日子が採掘を担当します。 1度に1000万t採掘でも難易37、今日子の全能力は55なので自動成功です。 1: 次世代宇宙輸送艦は2往復できますので、 199万t(今日子搭乗分をマイナス)×2回=398万tの燃料輸送です 1回目の往復時にコールドオータムを牽引します。 2: 宰相府藩国 藩国編成の恒星間輸送艦コールドオータムで、25万t×24機=600万tの燃料輸送です ○宇宙ステーション→地上 採掘した1000万tの燃料の内、 ・800万tをバケツで輸送します。 ・198万tの燃料と今日子を乗せた次世代宇宙輸送艦を、長距離輸送システムで輸送します ○地上→宇宙ステーション ・FVBと宰相府藩国の宇宙開発センターを使用して、バケツ80機を打ち上げます。 **提出フォーマット 00:宰相府藩国 保有兵器表URL:http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/1/weapons T12で提出した編成表: 宰相府藩国 藩国編成 http://www30.atwiki.jp/idress/pages/147.html 帝國軍 http://www.usamimi.info/~idress/pukiwiki/index.php?%A3%D4%A3%B1%A3%B2%CA%D4%C0%AE 東方有翼騎士団 http://www30.atwiki.jp/idress/pages/145.html 東方有翼第二騎士団 http://www30.atwiki.jp/idress/pages/149.html 東方有翼魔導分隊 http://www30.atwiki.jp/idress/pages/159.html #送り先(採掘の場合は採掘と指定してください) 採掘 #使用する輸送部隊:資金を輸送する場合は必要ありません 00:宰相府藩国 藩国編成 #使用する採掘部隊 00:宰相府藩国 藩国編成 00:今日子個人騎士団 http://www30.atwiki.jp/idress/pages/196.html #T13設立 *主な使用アイドレス L:次世代宇宙輸送艦 = { t:名称 = 次世代宇宙輸送艦(艦船) t:要点 = 巨大宇宙輸送艦,ミアキス似,集合エンジン t:周辺環境 = 宇宙 t:評価 = 装甲8 t:特殊 = { *次世代宇宙輸送艦の乗り物カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。 *1ターンに2航路の往復移動が出来る。この航路は変更できない。 *200万tの輸送力を持つ。 *1ターンにつき燃料4万tと資源2万tを使用する。 *1ターンにつき1名のパイロット、4名のコパイロットを必要とする。 *次世代宇宙輸送艦の人機数 = 20人機として扱う。 *この艦を建造することはできない。 } t:→次のアイドレス = 船員(職業),宇宙パイロット(職業),資源採掘地(施設),コールドスリープ(技術) } L:恒星間輸送艦コールドオータム = { t:名称 = 恒星間輸送艦コールドオータム(艦船) t:評価 = 装甲0 t:特殊 = { *恒星間輸送艦コールドオータムの乗り物カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。 *恒星間輸送艦コールドオータムは1ターンに0航路移動ができる。 *恒星間輸送艦コールドオータムは10人/機の輸送力を持つ。あるいは20万tの輸送力を持つ。 *恒星間輸送艦コールドオータムは運用に1隻1ターンにつき燃料1万t、資源1万tを使用する。 *恒星間輸送艦コールドオータムは艦船操縦者を必要としない *恒星間輸送艦コールドオータムの人機数 = 5人機として扱う。 } t:→次のアイドレス = マスドライバーの開発(イベント),星間リンクゲート(施設),宇宙ステーション(施設),マーズエクスプレス(施設) } L:バケツ = { t:名称 = 再利用型投下降下機・バケツ(乗り物) t:評価 = 装甲22 t:特殊 = { *バケツの乗り物カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。 *1ターンに1航路移動ができる。(宇宙から地上に向けてだけ、使用できる) *30人/機の輸送力を持つ。あるいは10万tの輸送力を持つ。 *運用に1隻1ターンにつき資源1万tを使用する。 *艦船操縦者1名を必要とする。 *バケツの人機数 = 5人機として扱う。 } t:→次のアイドレス = 強襲揚陸艦の開発(イベント),急造トーチカ(施設),ダミーバケツ(アイテム),降下作戦技術(技術) } L:宇宙開発センター = { t:名称 = 宇宙開発センター(施設) t:要点 = 巨大センタースクリーン,管制官100人 t:周辺環境 = 巨大ドッグ,噴射試験場 t:評価 = なし t:特殊 = { *宇宙開発センターの施設カテゴリ = 国家施設として扱う。 *宇宙開発センターの位置づけ = 交通機関として扱う。 *宇宙開発センターの特殊1 = 20tまでの重量物(I=D20人機)を10機まで打ち上げ、帰還させることができる。 *宇宙開発センターの特殊2 = 宇宙開発センターでは迫ってくる天体、飛翔物を追跡判定できる。この時の能力は勤務者の幸運と知識を使う。 } t:→次のアイドレス = オペレーター(職業),宇宙艦船・宇宙戦艦の建造(イベント),航空機・宇宙戦闘機の開発(イベント),可変I=Dの開発(イベント),宇宙艦船・宇宙空母の建造(イベント) }