詩歌藩国の夏休み (1)/(2)/(3)
この記事は9月6日に行われた小笠原学校イベント(3時間コース)のログです。
可読性を優先した為、幾つかの発言の順番が入れ替わっております。
「●」の箇所に解説が入っております。クリックしてご覧下さい。
芝村 が会話に参加しました。
経:はい。
星月典子:こんばんはー。本日は無理を言いまして申し訳ございません。
よろしくお願いいたします!
九音・詩歌:こんばんわ。お忙しいところありがとうございます。
葉崎京夜:こんばんは。今日はお忙しい所ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
芝村:こんばんは
花陵:こんばんは。よろしくお願いします!
伊能誠人:こんばんはー、本日は忙しい中ありがとうございます。
経:こんばんは、今日はよろしくお願いします
須藤 鑑正:こんばんは。よろしくお願いします!
駒地真子:こんばんは、宜しくおねがいいたします。
鈴藤 瑞樹:こんばんはー。 よろしくお願いします。
豊国 ミルメーク:こんばんは。よろしくお願いします
竜宮 司:こんばんは、よろしくお願いします。
芝村:さ。記事をどうぞ
星月典子:はい。
藩国滞在ACE6名と非滞在ACE1名を招待したいと存じます。
消費マイル内訳と参加者は以下になります。
国民番号:国民名:消費マイル:入学
1800160:豊国 ミルメーク:9:済
1800341:九音・詩歌:9:未
1800343:鈴藤 瑞樹:1:未
1800344:星月 典子:1:未
1800345:竜宮 司:8:未
1800346:花陵:3:未
1800347:駒地真子:1:未
1800349:須藤 鑑正:5:未
1800352:葉崎京夜:1:済
1800353:伊能 誠人:1:未
1800356:経:1:未
なお、未入学者9名の入校費は現段階では免除で仮入学とのことですのでここでの支払はいたしません。
よろしくお願いいたします。
星月 典子@詩歌藩国
2007/08/29 02:08
星月典子:(多いです。すみません!
※1 すみません!
星月 典子の名セリフ。 頻度的には3回/日くらい(嘘)
しかしPC11名+ACE7名という大人数なうえ
スケジュールの都合上、二面打ちをすることになった芝村さんに言うのはとても正しいひと言であった。
星月典子:以上となります。
芝村:はい。
星月典子:ご招待したいACEは
■藩国滞在ACE6名
森精華、茜大介、鼠の騎士ジャスパー、エクウス、フランク・ヤガミ、ユータ
■非滞在ACE1名
岩崎仲俊
です。
お願いいたします。
芝村:はい。
芝村:では4分ほどお待ちください。
九音・詩歌:はい。
星月典子:はい。よろしくお願いいたします。
あ、イベントは夏祭り希望です。
九音・詩歌:とうとう小笠原に入学か……
星月典子:入り口までは来たことありましたが(笑)
ドキドキ。
葉崎京夜:典子さんその節はありがとうございました。
星月典子:いえいえ(笑)>葉崎さん
鈴藤 瑞樹:高校生ダー
花陵:みんな一緒で、ワクワク!
豊国 ミルメーク:ああ、誰に絡もうか考えてない(笑
経:ドキドキしぱなしです
伊能誠人:私もドキドキです
花陵:最初は、招待したお客様に挨拶かなー。
星月典子:そうですね。
花陵:自己紹介するー?
経:あうあう、そうですね。
豊国 ミルメーク:ユウタくんと話せるかが一番の心配です(笑)機械語か~
※3 機械語
ドラゴンデパートという世界で育ったユウタ少年は機械語をしゃべる
という質疑応答があり、藩国内の話し合いで「会話が成立しないのではないか」という
懸念が以前からあった。しかし考えてみればいろんな世界のキャラクターがごった煮状態でも
普通に会話が成立してたりするので、気にする必要もなかったかもしんない。
芝村:夏祭りも、そろそろ終わりです。
葉崎京夜:もう9月ですからねぇ
芝村:少し、人も減ってさびしい感じですね。
豊国 ミルメーク:「姉ちゃんからあずかりものですー!えーと、浴衣が人数分届いたよー!」
※4 姉ちゃんからのあずかりもの
現在、レンジャー連邦に所属しているみどさんこと豊国 ミロは昔、詩歌藩国に所属していた。
ジェントルラット藩国の亡命にともない、にゃんにゃん共和国へと渡ったのち、帰国のメドが立たなかった為
豊国 ミルメークという別キャラクターを詩歌藩国に登録し、今にいたる。
また、ミルメークくんはミロさんの弟という設定になっている。
九音・詩歌:虫の声がそろそろ変わってきます
葉崎京夜:(これはこれで、回りやすいかなぁ)
芝村:鼠の騎士ジャスパーは、腕を組んでいます。
豊国 ミルメーク:「手紙も読みます…えーと…」
経:「ありがとうです。ミルメーク君(にこ」
星月典子:「どうしたんですか?ジャスパーさん」
花陵:わーい。浴衣だ!!うれしい。
駒地真子:「わーい、浴衣だ!みんな着ようー!」
葉崎京夜:「おぉ、ありがとうございます。お姉さんによろしくお伝えください。」(浴衣を受け取る)
豊国 ミルメーク:「…ジャスパー用のとかエクウス用のもあるけど…あるけど…」<わかってるよね?に打ちのめされている9歳男子
須藤 鑑正:「ミロさんありがとー!」
ジャスパー:「いやな気配がするな」
九音・詩歌:「(届いた浴衣を着込んでいる)いやな気配、ですか」
伊能誠人:「おぉ、浴衣か。では私もさっそく着よう」
鈴藤 瑞樹:「嫌な気配って、嵐でもくるのかなぁ……」
星月典子:「え。」(気配を感じようと頑張ります)
駒地真子:「いやな気配?なんだろう…」
経:「え?いやな気配って・・・・」
竜宮 司:「嫌な気配…セプとかは来ないで欲しいなぁ…」
芝村:エクウスはつぶらな瞳で周囲を見ている。
須藤 鑑正:「なにか居る…のか?」
花陵:「いや。大丈夫だと思ったら、大丈夫じゃないかな?とりあえず、着替えない?」
伊能誠人:「むっ、嫌な気配?」
豊国 ミルメーク:「僕も個人的に嫌な気配してるよ…ふふふ…(女児用浴衣を手にとって暗く微笑む)
花陵:「大丈夫!ミルメーク君、似合うもん。」
豊国 ミルメーク:「はは…アリガトウゴザイマス…花陵さん…」
葉崎京夜:「ミルメーク君・・・(涙が止まらない)」
葉崎京夜:「…。」(足元の小石を二三個拾い上げて袖の中に入れる
星月典子:「エクウスさんも何か感じます?」
九音・詩歌:「ふむ。連絡して警備を増やしておきましょう。」
芝村:エクウスは踊ってる。
芝村:ぱからんぱからん
経:「(エクウスと一緒に周りを見ます」
エクウス:「たのしそうだねえ」
葉崎京夜:「えぇ、楽しそうですねぇ。」
豊国 ミルメーク:「エクウスのはなんだろ、浴衣って言うか首に巻くリボンみたいのだ。エクウス、つける?」
エクウス:「うんっ」
星月典子:「えへへ。それはよかったです!」
駒地真子:「エクウスは変な気配とか感じない?大丈夫かな。」
経:「お祭は楽しいのです、おいしいものもあるのです」>エクウス
星月典子:「ジャスパーさん、エクウスさんは楽しんでるみたいですよ?」
豊国 ミルメーク:「そだよね!僕、すごい楽しみ(エクウスの首にリボンを巻いてあげる」
ジャスパー:「・・・」
花陵:「わた飴とか、リンゴ飴とか、射的とか!楽しいのです!」
葉崎京夜:「エクウスさんは何か食べたいものはありますか?ジャスパー卿も何かありましたら・・・・。」
芝村:茜は、森と浴衣を着て姿を見せた。
経:「わあ、エクウス可愛い!」
竜宮 司:「楽しんでくれて何よりです」
芝村:エクウスを見て二人並んで驚いている。
九音・詩歌:「森さん、茜君、こんばんわ」
葉崎京夜:「こんばんは。茜さん。森さん。」
駒地真子:「エクウスかわいいー。あ、森さんもかわいいーー!」
星月典子:「あ、茜さん、森さん、こっちですー。似合ってますね!」
花陵:「やっぱり、女の子はおしゃれしなくちゃねー!エクウスも森さんも!」
経:「森さーん、茜くん、こんばんはー!!(手を振ります」
九音・詩歌:鈴藤さん、駒地さん、エスコートお任せ
鈴藤 瑞樹:(あぁ、森さんの浴衣姿。もう死んでもいいよ……)
須藤 鑑正:「おお、2人も来たか。こんばんはー」
伊能誠人:「森さん、茜くん、こんばんは。二人とも浴衣似合ってるな」
豊国 ミルメーク:「…僕も着替えてくる…チクショウ…!(物陰に走っていく)
竜宮 司:「こんばんは、お二人とも似合っていますよ。」
花陵:「こんばんはー。今夜はよろしく!楽しみましょうね!」
経:「二人とも似合っているのですv」
茜:「馬だ・・・」
森:「すごい」
鈴藤 瑞樹:「馬、見たことないの?」
須藤 鑑正:「馬が珍しいみたいですね」
葉崎京夜:「ほら、そんな所で死なないで、しっかりエスコートお願いしますよ。」(鈴藤さんを前に押す)
伊能誠人:(葉崎さんと一緒に鈴藤さんを前に押し出す)
鈴藤 瑞樹:「え、ちょ、お、押さないでぇ~」
星月典子:「(あれ?藩国で会ってないのかな?
経:「エクウスさんです」>森、茜
豊国 ミルメーク:(ということで、女の子用浴衣に着替えてきました。でも足元はスニーカー(笑
※5 女の子用浴衣に着替えてきました
豊国 ミルメークくんは、かつてお姉さんにおもしろがって女装させられていたことで
女装が特技だが嫌いという設定である。
ミロ姉さんナイスプレス。
駒地真子:「ねずみさんもいるよー。」
茜:「なんで祭りに馬」
森:「なにいってんのよ。熊本の祭はねえ」
茜:「ここは、小笠原だよ、ねえさん」
葉崎京夜:「ははは。そしてここは小笠原・・・。」
葉崎京夜:(被った(笑))
花陵:「そうそう、熊本の祭りでは、馬さんは当たり前。」
星月典子:「エクウスさんとジャスパーさんです」>茜&森
「茜さんと森さんです」>エクウス&ジャスパー
豊国 ミルメーク:「祭の馬には神様が宿るんだよ!だからエクウスはぴったし!白いし!」
駒地真子:(そうなんですか!>花陵さん)
葉崎京夜:「熊本の方では、祭りには馬がつき物なのですか?」>花陵さん
花陵:(はーい。馬追いとか、下がり馬とかー。)
豊国 ミルメーク:(熊本はそうなのですか!地元の神社には昔は神馬がいましたが…)
九音・詩歌:「さて、色々準備があるのでちょっと抜けますよ。皆さん、祭りを楽しんで」
と、言ってちょっと警備に警戒を促してきます。
葉崎京夜:「ん。私も付き添いましょう。」(藩王と一緒に移動)
九音・詩歌:「ありがとう、京夜さん。ところで」
九音・詩歌:「こういうときに途中退場するのってよく死亡フラグになりますよね」>京夜
※6 途中退場は死亡フラグ
ミステリー小説なんかではよくある話。
でも小笠原ゲームだから死ぬ危険はない。
葉崎京夜:「えぇ、そんな気がひしひしとしますが、まぁそれはそれで。」<死亡フラグ
芝村:茜は、エクウスの顔を見ている。
茜:「綺麗だ」
芝村:エクウスは照れた。
竜宮 司:「…口説き?」
経:(かわいい!!)>エクウス
駒地真子:「茜は、森さんには何か言ってあげた?」
花陵:「そうだ。どこで着替えようか?」
豊国 ミルメーク:「そだ、ジャスパーも浴衣着ない?ガウンみたいに羽織ってもいいし」
経:「それはカッコ良さそうですー」>ジャスパーに浴衣
ジャスパー:「遠慮しておく」
駒地真子:「うーん、似合いそうなのに…残念ー」>ジャスパー
豊国 ミルメーク:「そうか、残念…。まあ、今はたたんでとっておくから後で見るだけでも見てあげてね、ジャスパー」
経:「・・・むぅ、残念です」>ジャスパー
花陵:「じゃあ。ハンカチで鉢巻だけでもしようよ!ダメかな?」と、ジャスパーに尋ねます。
ジャスパー:「親切の押し売りも嫌いじゃないが、遠慮しておく」
花陵:「ふーん。楽しいのに…ま、本人が嫌ならいいかー。」
鈴藤 瑞樹:「あんなにいいお姉さんがいるのに、馬を口説くのはどうかと思うよ」
森:「綺麗だよねー」
芝村:エクウスは不思議そうだ。
茜:「真っ白だな」
須藤 鑑正:「エクウス、なんか不思議そうな顔してるね?」
豊国 ミルメーク:「あとは…フランクさんとユータさんと岩崎さん…岩崎さんには会ったことないけど…どこだろ。浴衣渡せないや」
経:「岩崎くん・・・・」
豊国 ミルメーク:「岩崎さんの浴衣は経さんに預けますね(にこっ)他の二人は今見かけたから、僕渡してくる!」
経:「は、はい!頑張ります!?」>浴衣
芝村:ユータはフランク・ヤガミと共に歩いているね。
豊国 ミルメーク:ええっ、なんだか意外な取り合わせ!>ユータはフランク・ヤガミと共に歩いている
花陵:言葉は通じているのかな?
九音・詩歌:フランク・ヤガミなら翻訳機とか持ってそう。
葉崎京夜:フランクが通訳してくれるとか
星月典子:そうだ。大神殿に来てくださってたトーゴさんはフランク・ヤガミさんなのでしょうか?>芝村さん
芝村:別人に見える>典子
星月典子:ありがとうございます!
須藤 鑑正:(ユウタは、ドラゴンは連れてきているのだろうか)
竜宮 司:気合で何とか<機械語
豊国 ミルメーク:「フランクさーん、ユータさーん!!」 手を振りながら二人の方へ走っていきます
鈴藤 瑞樹:森さんの浴衣姿を目に焼きつけるべく、見つめます。じー
葉崎京夜:(鈴藤さんが凄い眼をしていそうですねぇ)
駒地真子:「あんまりじろじろ見たら失礼だよー」とか言いつつ自分もにこにこ見ています<森さん
経:「森さん、かわいいです。すてきすてき☆」
芝村:森は、やばい、浴衣にあうかも
※7 森は浴衣にあうかも
秘宝館のイラストにはとっても期待しています。
駒地真子:二人でお話しているのかな?とりあえずミルメーク君の様子を見ています
フランクは苦い顔だ。
豊国 ミルメーク:「ゆかたー、あるんですけどー、着ませんかー?」
フランク:「……まあ、もらっておこうか」
ユータ:「これ、なに?」
伊能誠人:私はユータ君のそばに歩いていきます
須藤 鑑正:(よかった、普通に会話できるっぽい>ユウタ)
星月典子:「浴衣ですよ。着方わかります?」>ユウタ君
豊国 ミルメーク:「はい、どうぞ!…えーとこれは「浴衣」といって、服の一種です」
伊能誠人:(ユータ君普通にしゃべれてる?)
ユータ:「ううん?これどうやるの?」
花陵:「ミルメーク君、よーし。いいぞー!」と、言いつつよって行きます。
フランク:「……」
星月典子:「じゃあミルメーク君に着替え手伝ってもらおうね」>ユウタ
星月典子:ミルメーク君、よろしくです(笑)
竜宮 司:「少し着方が独特なんだ。慣れれば簡単に着られる様になるよ」<ユータ
豊国 ミルメーク:「通気性が良いから暑いときなんかに快適に過ごせるんだよ~。うん、僕手伝います」
星月典子:「フランクさんは浴衣大丈夫ですよね?」
ユータ:「服、脱ぐの?」
伊能誠人:「着方がわからないなら着替えるの手伝おうか?」>ユータ君
フランク:「着た事ないな」
芝村:ユータはとりあえず脱いだ。
須藤 鑑正:「脱ぐのは上着とズボンだけねー」
星月典子:「え。そうなんですか?えーとじゃあ…伊能さん、フランクさんの着替え手伝ってもらっていいですか?」
竜宮 司:「 とりあえず物陰で着替えようね」<ユータ
経:(そっと目をそらします)>ユータ君
駒地真子:着替えのできるテントか何かを探します(笑)
花陵:反対向きます。
九音・詩歌:そろそろいいかな。「更衣室があります。そちらへ」
といって戻ってきます。
伊能誠人:「あぁ!ここで脱がなくていいから!」>ユ-タ
星月典子:(なんか序盤、みんな普通に着替えてた気がっ(笑)
豊国 ミルメーク:「おお、よい脱ぎっぷり!よし、じゃあ両腕を上げてー腕をこの穴に通してー」<気にしない人
葉崎京夜:「何事も無ければいいんですがねぇ。」(ついて戻ってきました
花陵:「女子は更衣室行こうか?」
九音・詩歌:なおついでに正装に着替えてきました(笑)
早着替え用の更衣室がところどころに用意されている、とか言ってみます。
豊国 ミルメーク:(序盤の着替え、私は物陰に行きましたよ!(笑)
フランク:「……」
葉崎京夜:「あぁ、皆さん。その前にこれを。」(人数分の巾着を配る)
岩崎「やあやあやあ、何をやってるのかな?」
経:「はーい。いきますー。岩崎君が来たら教えてくださいねー」>更衣室
竜宮 司:既に着てたのかなー、と(笑)<浴衣
葉崎京夜:「あぁ、岩崎さんこんばんわ。」
九音・詩歌:来たし(笑)
花陵:「葉崎さん、ありがとー。」
経:「うわ!」>岩崎
須藤 鑑正:「あ、ありがとうございます」(巾着を受け取ります)
竜宮 司:「きたよー」<経さん
星月典子:「岩崎さん、こんばんはー。これからみんなで夏祭りですよー」
葉崎京夜:「ささやかなお小遣いです。」<巾着
豊国 ミルメーク:「…で、前をあわせて、帯を腰の位置で結んで…はい、できた!浴衣着用ユータさんの完成でーす」
花陵:「お小遣い!わーい!」
葉崎京夜:(中身も実にささやかであったまる)
星月典子:「(あれ?フランクさんどうしたのかな?
駒地真子:「ありがとうー」<巾着もらいます。お小遣いの出所が気になりつつ(笑)
経:「こんばんは、岩崎君。来てくれてありがとう・・・・。これ、ミロさんからの浴衣です。よかったらどうぞ(差出し」
竜宮 司:「おー」ぱちぱちぱちぱち<ユータ
伊能誠人:「ありがとう葉崎さん」(といいつつ中を見てみます)
岩崎「ありがとう。嬉しいねえ」
岩崎「しかし、ナンだって今日は物騒なんだろうね」
経:「こちらこそ・・・。会えて嬉しいです」>岩崎
伊能誠人:「物騒と言うと?」
豊国 ミルメーク:「フランクさんも今着ます?お風呂上りのガウン代わりにも出来るので、無理に着なくてもいいと思いますよ。走るともろ肌見えちゃうだろうし」
花陵:「みんなで、一緒に夏祭りー。へ、物騒?」
葉崎京夜:「岩崎さん何かあったのですか?」
九音・詩歌:「フランクさん……でいいですか? あらためて、ご挨拶を。
そして岩崎さん、祭りへようこそ」
須藤 鑑正:「物騒、とは?」
経:「あ、フランクさん、ユータ君こんばんはです」
鈴藤 瑞樹:一生分見たから、次は森さんに話しかけてみよう。 「浴衣、とっても似合ってますね」
森:「ありがと。ほら、大介、お姉ちゃんほめられてる!」
経:「何かあったんですか・・・・?」>岩崎
岩崎「いや、浴衣のお礼だよ」
フランク:「そりゃどうも」
経:「ミロさんにも喜んでくれたって伝えておきます!」>浴衣のお礼
芝村:岩崎は茜とフランクを見た。
豊国 ミルメーク:「まあ、着てくれたら女性陣が喜ぶとは思いますけどね!無理に着ても楽しくないでしょうから…」
芝村:フランクは知らん顔してジャスパーを見ている。
竜宮 司:「ユータくん、わたがし食べるー?」
芝村:茜は姉に夢中だ。違和感どころの騒ぎではない。
葉崎京夜:(ん・・・?)
葉崎京夜:茜・・・(笑)
須藤 鑑正:「そういえば、今日は、相棒のドラゴンは一緒じゃないのかい?」>ユウタ
九音・詩歌:自然と納得してしまいそうな怖さ
豊国 ミルメーク:「…何だろ、この雰囲気。何かあったの?ていうか、これからあるの?」
経:「・・・・・?・・・・岩崎君、今日はエクウスさんが来ているのです。懐かしくないですか?」
竜宮 司:ああ、何か起こる雰囲気が…(笑)
花陵:「物騒がなんだ。祭りだ。着替えてくる!更衣室行っててきまーす。」
鈴藤 瑞樹:茜とは友達になれそうな気がするなー。
花陵:「では!」
星月典子:「岩崎さんとは面識が?」(小声でフランクさんに聞いてみます
葉崎京夜:「岩崎君。フランクさんとはお知り合いですか?」
ユウタ「兄さんは今、整備中なんだ」
フランク:「ないね」
経:「そっか、残念だね」>ユータ君
須藤 鑑正:「ああ、兄さんと呼んでるのか。一緒にこれなくて残念だな…」
伊能誠人:「ドラゴンがお兄さんなのかい?」>ユータ君
星月典子:「そうですか…ありがとうございます」>フランク
豊国 ミルメーク:「兄弟だったのか!ごめん、さすがに地竜さん用の浴衣は用意してなかったみたい…ごめんね、今度作ってもらうね」
九音・詩歌:「耳カバーくらいで妥協しておきなさい」
星月典子:とりあえず希望者はみんな浴衣は着れましたでしょうか?(笑)
竜宮 司:「お兄さんはどんなドラゴンさんなの?」<ユータ
駒地真子:秒速で着替えてきます(笑)
経:「あう、まだ着て無いです。着てきます!!」
竜宮 司:着てまーす
葉崎京夜:「いってらっしゃーい。転ばないでねぇ。」
伊能誠人:(既に着用済みです)
鈴藤 瑞樹:着替えましたー。
九音・詩歌:早着替えが御国芸の藩国。
ユータ:「凄い兄さんさ。100mだってジャンプできる」
花陵:「戻りましたー。着替えたよ!」
星月典子:(同じく着用済で
須藤 鑑正:(すでに着替え済みですー(笑)
岩崎「人間離れしてるねー。まるで谷口くんだ」
葉崎京夜:(藩王と一緒に着替えてきました)
経:「とてとて。あううう、転びそう」<着替えてきた
フランク:「(ワールドオーダー、だな)」
須藤 鑑正:「100mもか」
豊国 ミルメーク:「すごい!100m」
星月典子:えええ<ワールドオーダー
葉崎京夜:「(今は違ったような気がしますが)」
芝村:ユータは誇らしげだ。
花陵:「谷口くんも、100mジャンプ出来るんだー。」
伊能誠人:(ワールドオーダー!?)
須藤 鑑正:「すごいお兄さんなんだな…!」
竜宮 司:「おお、すごいお兄さんなんだねー」<ユータ
伊能誠人:「ユータ君の兄さんはすごいなー」
芝村:ユータはうなずいた。
経:「お兄さんすごいなあ(きらきら)>ユータ君
葉崎京夜:「立派なお兄さんですねぇ。ユータ君の自慢ですね。」
エクウス:「僕も、後ろ足で立てるよ」
芝村:森と、茜の目が点になった。
芝村:二人がぶっ倒れた
花陵:「ユータ君は、どれくらい飛べるの?」
葉崎京夜:(喋ったからか(笑))
星月典子:「エクウスさんはもっとすごいことも出来てるような気が(笑)」
須藤 鑑正:「その、お兄さんの名前はなんていうの?」>ユウタ
竜宮 司:「(軽量型の地竜なのかなー、会うのが楽しみー)」
経:「ホント!?エクウスすごいすごい!!(見てみたいという期待のまなざし」
駒地真子:「お兄さん、かっこいいよね。 っと、森さーん!」
葉崎京夜:「危ない危ない。」(後ろから二人を支えます)
鈴藤 瑞樹:二人を介抱します。
竜宮 司:「茜君、森さん、大丈夫ー?」
経:「わあ、二人とも大丈夫?」<茜、森
豊国 ミルメーク:「森さん、茜さん、どうしたの?帯きつくなった?ゆるめる?」
九音・詩歌:「立ちくらみかな」
葉崎京夜:「明らかに違うでしょう。」>九音さん
フランク:「……いや、馬がしゃべれば驚くだろう」
岩崎「良く出来た手品だね」
芝村:フランクは妙な顔している
花陵:(あ。そっちか)
経:「手品じゃないよ?」>岩崎君
伊能誠人:「確かにそうだな(笑)」
駒地真子:(そこに驚いたんだ(笑)
星月典子:「(あれ?岩崎さんはエクウスさん知ってるはずでは…?
竜宮 司:「あれ、気づいてなかったの?いや、まあ、初めての時は驚くかもしれないけど…」
経:(ターニの記憶ないのかな?)
豊国 ミルメーク:「種がばれない限り、手品は手品にはならないんですよーだ。魔法だよ!(えっへん」
岩崎「いや、手品さ」
星月典子:「ジャスパーさんもしゃべれること、早めに知らせておいた方がよいかも」
九音・詩歌:「そう、ここは奇跡と神秘のバーゲンセール、詩歌藩国」
芝村:岩崎の言葉に、ジャスパーがエクウスの尻を剣でつついた。
芝村:エクウスは飛び跳ねた。ひひーん
葉崎京夜:「すとっぷ」>典子さん
花陵:「ちょっとー」
竜宮 司:「ここは小笠原ですけどね」
須藤 鑑正:「おわ!?」
経:「わあ、エクウス!?」
豊国 ミルメーク:「ええっ!?」
星月典子:「え、え、何?」
竜宮 司:周囲を見渡しておきます
九音・詩歌:「確かに小笠原……おお、二足歩行」
伊能誠人:「どうしたエクウス!?」
葉崎京夜:「岩崎君は手品だと言ってるんですよ。」(耳打ちしてみる>典子さん
花陵:(内緒なのかな?)
葉崎京夜:(みたいだね)
伊能誠人:(ですね)
星月典子:「ええ。いや、森さんと茜さんがこれ以上驚かないように…内緒の方がいいのかな」>葉崎さん
葉崎京夜:「岩崎君はそうしたいみたいだね。」>典子さん
芝村:エクウスは涙目だ。
芝村:ふるふる首をふった。
豊国 ミルメーク:「エクウス大丈夫?」
芝村:走ってどこかいった。
九音・詩歌:「どうどう。落ち着いて……ああ~」
芝村:尻尾にネズミの騎士が捕まっていった。
豊国 ミルメーク:「ああっ!待ってー!!」
豊国 ミルメーク:追いかけます
豊国 ミルメーク:全速力の馬に追いつけるのか疑問だけど(笑
九音・詩歌:「仕方がない、ちょっとエクウスを探してきますね。すぐ戻ります」
森:「科学すごい……」(目を廻しながら)
茜:「左に同じ……」(目を廻しながら)
経:「エクウスー・・・・・」
花陵:「詩歌藩王、行ってらっしゃーい。気をつけてー」
九音・詩歌:祭りの警備の人達と連絡を取り合えば追いつけるはず、と
鈴藤 瑞樹:「目を覚ましてまた気絶、じゃぁあんまりですもんね」<森と茜をウチワで扇ぎつつ
経:走って追いかけてこけた
竜宮 司:エクウスを追いかけます
葉崎京夜:「まぁ、これでも飲んで落ち着いて。」(茜と森に未開封ラムネを手渡します
豊国 ミルメーク:「待ってーえ!」
経:立ち上がって林に向かいます
竜宮 司:「エクウス待ってーーーーーーーー」
芝村:エクウスは林の中で口論している。
エクウス:「なんてことするんだっ、友達なのに!」
駒地真子:エクウスも気になるけど、周りに気をつけて待ってます
ジャスパー:「また馬市場に売られるぞ」
※10 また馬市場に売られる
以前、エクウスは「しゃべる馬」として
悪いひとに捕まって売り飛ばされそうになったことがある。
岩崎が手品だと言ってごまかそうとしたのもそのため。
伊能誠人:(そういうことか…)
九音・詩歌:「エクウス」
経:「はあはあ。どうしたの?エクウス・・・・」
須藤 鑑正:(納得…)
豊国 ミルメーク:「詩歌にも小笠原にも、馬市場はないよ~(ぜえはあ」
竜宮 司:「(そういうことあったな…)」
葉崎京夜:(エクウス、ジャスパー、九音、ミルメーク、経) (それ以外)の二組
九音・詩歌:「すいません、国の外だということを失念していました。窮屈でしょうが、今日は」
ジャスパー:「それに、ここはやばい」
豊国 ミルメーク:「でも、知られるのが心配なんだったら、詩歌全国民が腹話術訓練中ってことに、するから、だいじょうぶだよ!(ぜえはあ)
経:「売られないように近くにいるよ、小声なら大丈夫だよ」>エクウス
豊国 ミルメーク:「何がやばいの?台風でも来る?」
竜宮 司:「やばやばなのか。」
ジャスパー:「レムーリアにいたやつらの匂いだ」
経:「蜘蛛・・・・?」
九音・詩歌:「(ぴく)」
豊国 ミルメーク:「…それ、緑色のやつらのにおい?」
九音・詩歌:七色ナメクジ?
ジャスパー:「緑だな」
豊国 ミルメーク:「うわあ、夏祭りに来た…んじゃないよね。さすがに。なんで来るのさ、お祭に!」
九音・詩歌:「緑か……いい緑ならいいんですが、そういう感じじゃないんですね」
花陵:「ねー。駒地さん。お腹空いてない?何か、買って来ようか?」
豊国 ミルメーク:詩歌藩王、七色ナメクジ召喚してください(笑
九音・詩歌:雪国に連れ帰るのは辛そうだから……(笑)
竜宮 司:「小笠原にも着たりするのか…」<緑
豊国 ミルメーク:「…普通に、してたほうがいいよね?あと、分散しない方がいいよね?」
九音・詩歌:「橙がいたくらいですから、不思議はないですね。しかし……余り目立ちすぎないように注意しましょうか」>竜宮さん
竜宮 司:「お馬さんと鼠さんがいる時点で既に…」<詩歌さん
葉崎京夜:(焼き鳥をうまそうに食べ始める葉崎)
葉崎京夜:(串は捨てずに、紙コップに入れておく)
駒地真子:「うん、みんなの分も買ってきましょうか」<花陵さん
フランク:「ま、じゃあ手品で」
花陵:「では!屋台の方に行きましょう。」
岩崎「ありがとう。手品といってくれると嬉しい」
星月典子:(エクウスが走り去った方を見つつ)「はい…。手品で…」
葉崎京夜:「フランクさんも、焼き鳥いかがです?」
須藤 鑑正:「ユウタは、何か食べたいものある?」
ユータ:「なんでもいいけど」
星月典子:「(小声で)岩崎さん、ごめんなさい。ありがとう」
鈴藤 瑞樹:「あ、俺も焼き鳥食べたいーっていうか酒飲もうよ酒」
葉崎京夜:「え?」(よく見ると片手に缶ビール)
※11 片手に缶ビール
詩歌藩国随一の酒飲み、葉崎京夜。
リミッターカットした彼は一夜のうちに酒屋をカラにするといふ。
花陵:「私、わた飴食べたーい。甘いの。」
駒地真子:「焼きそば、お好み焼き、りんごあめ、わたがし…片っ端から行っちゃえー」
須藤 鑑正:「なんでも…かぁ。そうだな…」
星月典子:「お店に行く前にみんなで合流したいな。
経:「そうだよね、みんなのところに帰ろう」
鈴藤 瑞樹:っていうかなんで寝てないんだ緑
芝村:岩崎は頭の中で計算している。
葉崎京夜:なんで、橙がいた小笠原に緑がいるんだろう?
伊能誠人:「よし、ユータ君が好きそうなものを色々買ってこよう。というわけで行きましょう須藤さん!」
経:「お祭だから大丈夫だよ」>馬とネズミ
花陵:「まって。私も、行く。行く。」
九音・詩歌:何か探してるのかもね。宝とか。
須藤 鑑正:「そうだな、伊能さん。と、その前に、ユウタは甘いものは好きかい?」
岩崎(このゲームのルールでも、我々なら死ぬんじゃないか)
※12 このゲームのルールでも我々なら死ぬ
小笠原ゲームでは、PCが死ぬことはないが
NPCが死ぬことはありうることが質疑応答にて
確認されている。
花陵:「伊能さんに、ついて行きますー。」
フランク:(たぶんな)
駒地真子:「二人とも、調子はどう?大丈夫なら一緒に行かない?」>森&茜
豊国 ミルメーク:小笠原はレムーリアとまだつながってるのかなあ。あうー。謎関連は無理です…
葉崎京夜:(ACEは小笠原でも死ぬと聞きましたねぇ)
伊能誠人:「じゃあ3人いこうか」
花陵:(死ぬとか、言わないーー)
竜宮 司:「とりあえず皆の所へもどりますか?」<エクウス&ジャスパー
経:(ごめんね、エクウス)
星月典子:「私、エクウスさん達戻るのここで待っとくね」
鈴藤 瑞樹:ギャー<ACEは小笠原でも死ぬ
葉崎京夜:「買い物終わったらここに戻っておいでー。」(走り去る須藤達に)
須藤 鑑正:「よし、とりあず、行きましょうか」
花陵:「はーい。」
九音・詩歌:「ええ、戻りましょう。みなそれとなく注意してね」
須藤 鑑正:「すぐ戻りまーす」
伊能誠人:「了解!」(といいつつ走り去る)
豊国 ミルメーク:「…熊本のお祭に馬がいたんなら、このお祭にいてもおかしくないよ。いま、エクウスはリボンしてるし」
フランク:「ヤガミでも呼ぶか」
芝村:ユータは何か舌打ちした。
芝村:フランク、苦笑。
星月典子:えええ。
経:「一緒に行こうね」>エクウス・ジャスパー
葉崎京夜:あはははは。
花陵:「わた飴に、焼きソバ~~~!」
須藤 鑑正:「(ん?)」
豊国 ミルメーク:「ジャスパーは僕とか女の人の肩にいたら、ただのネズミだと大はずれな誤解をしてくれるかも」
竜宮 司:ヤガミとなんか因縁でもあるのかな…
伊能誠人:「どうしました須藤さん?」(両手に食べ物を抱えつつ)
豊国 ミルメーク:「とにかく、戻ろう。ああ、丸腰ってこわいねー」
経:「ぬいぐるみのフリ・・・?」>ジャスパーを肩に
須藤 鑑正:「ああ、いや、ユウタの様子がちょっとね」
九音・詩歌:フランク・ヤガミがフランクとヤガミに。
花陵:「買った!買ったよ!」わた飴を食べるー。
豊国 ミルメーク:ヤガミ嫌われてるぞww
竜宮 司:「待ってるだろうしねーもどろー」
フランク:「やめとくか。たしかにあいつが一番しにやすい」
竜宮 司:うんうん<一番しにやすい
経:「袖の中に入る?、ちょっと汚れているけど」>ジャスパー
星月典子:えええ(笑)
伊能誠人:「ユータ君が?じゃあ早めに戻りましょうか」>須藤さん
鈴藤 瑞樹:まったくです<一番しにやすい
九音・詩歌:「りんご飴とかチョコバナナ食べてる緑いないかな……」
※13 りんご飴とかチョコバナナ食べてる緑
そんなオーマを見かけたらぜひ詩歌藩国までご一報ください。
うちの藩王がぜひお友達になりたいそうです。
経:信用無いね(泣>ヤガミ
豊国 ミルメーク:ヤガミ何したんだ、ユータくんにw
花陵:「では、戻りますか。買い物すんだし!」
葉崎京夜:(いかん。面白すぎる)<一番しに安い
須藤 鑑正:「ん。早いとこ食料調達して戻るとしましょうか」
花陵:「典子さん、待ってるし!」
葉崎京夜:虫の音はまだ聞こえてますか?
芝村:ユータは舌打ちしている。
経:「あわわ、典子さんありがとう!!」
伊能誠人:「そうですね。じゃあ須藤さん、花陵さん、みんなのところに戻りましょう」
芝村:フランクも舌打ちしかえした。
豊国 ミルメーク:月は出ているでしょうか?
竜宮 司:「じゃあ、エクウスくんとジャスパーくんも もどろー なんかあったら科学パワーだってごまかせばいいサー」
豊国 ミルメーク:嫌な予感…
花陵:「はーい。」
芝村:蟲の音はすでにきこえない
経:(・・・?何かの合図かな)>舌打ち
葉崎京夜:「ちっ」
葉崎京夜:周囲を警戒します。
星月典子:「フランクさん、私たちにできることは?」
竜宮 司:でんじゃらすなふいんき
フランク:「防衛向きの場所は?」
伊能誠人:(みんなのところに帰ってきて、ただならない様子に)「どうしたんですかみなさん?」
須藤 鑑正:「(人が少ないにしても…、ちと静かすぎる?)」
花陵:「典子さーん。駒地さーん。食料買ってきましたよー!」と、言って走っていく。
星月典子:「森の中?」
芝村:はい。
芝村:ここで少し休憩しましょう
芝村:3分ほど。
九音・詩歌:はい。
豊国 ミルメーク:はい
葉崎京夜:はい。
芝村:丁度1じかんだからね。
伊能誠人:はい
竜宮 司:はいー
須藤 鑑正:はい
星月典子:はい。うわああ。
豊国 ミルメーク:月が出ていなかったら真っ暗ですなあ…
駒地真子:お疲れ様です。
鈴藤 瑞樹:はーい。ってもうそんなに時間が。
経:「(こっそりと)親切に気がつかなくてごめんなさい」>岩崎
花陵:はい。休憩ですね。
鈴藤 瑞樹:つーか武器もなんもないよ!?
豊国 ミルメーク:ええー もう ええー @@
星月典子:(い、今の間に小笠原地図を!
豊国 ミルメーク:木の枝だ!>鈴藤さん
経:はい、お疲れさまです。どきどきがー
伊能誠人:いったいどうなるのーー!
駒地真子:うう、お祭りはどこへ…
鈴藤 瑞樹:ソ レ ダ !!
花陵:一応、合流完了したよね?
九音・詩歌:した気持ち。
豊国 ミルメーク:…わかりません。ジャスパーとエクウスの返答がなかったから
須藤 鑑正:合流した、はず?
経:フランクの聖銃くらい?あんまり頼るのは悪い気がしますが
鈴藤 瑞樹:森の中、でどうする?どうするよ俺ー!?(カードを選びつつ
豊国 ミルメーク:足手まといにならない
駒地真子:魔法使いなら素手でも戦え…るのか??
豊国 ミルメーク:逃げる
豊国 ミルメーク:これくらいかなあ、できるの…
駒地真子:(というか戦うのは無茶か
九音・詩歌:ここで絶技使うと燃料枯渇しますよね。
竜宮 司:小笠原中央に旧軍人地とかあったんだっけ?
鈴藤 瑞樹:時間稼いでACEだけ守りとおせればいいのかしらー?
最終更新:2007年09月22日 18:32