詩歌藩国の夏休み (1)/(2)/(3)
フランク:「花火を見てると、花陵を思い出すな」
豊国 ミルメーク:「∑(お、大人の会話だ!!)」
星月典子:Σ
花陵:「は。私?なんでー?」
竜宮 司:「私は竜宮 司といいます。もしよろしければあなたのお名前を教えてもらってもいいでしょうか?」<ユータ君のお兄さん
経:「(ろ、ろまんす?)」
須藤 鑑正:「(花陵さんを?)」
葉崎京夜:(おや?(笑)
フランク:「いや、単に謎めいたことが言いたかっただけ」
経:ずこー。
伊能誠人:そんだけかい!
芝村:フランクは花陵の反応を見ている。
駒地真子:「えええ(笑)」意外とお茶目なひと?
花陵:「なんだよ!お茶目だな!」
豊国 ミルメーク:「花陵さん、そういいながら真っ赤ですね(クスクス」
九音・詩歌:「(フランクに質問しようと思ったが、空気を読んだ)」
豊国 ミルメーク:花陵ツンデレ化計画
星月典子:「あ…はは…お見合い思い出すとか?」>フランク
花陵:「でも、ちょっと、ドキドキしたよー。」
鈴藤 瑞樹:「きっと内心ではドキドキなんだぜ(クスクス」
フランク:「いや、あまりドンパチが好きじゃなさそうだったから」
フランク:「それだけ」
岩崎:「大人っていやらしいもんだねえ」(腕組みながら)
経:「花火きれいだねえ・・・・」
花陵:「誰でも、楽しい事の方が
豊国 ミルメーク:「こうして少しずつ粉をかけていくんですねえ」(まねして腕を組む)
経:「(さっきの話のどこがいやらしいのかわからない顔)」
花陵:「誰でも、楽しい事の方が好きでしょう!」動揺した…
竜宮 司:「ははは」
花陵:「なんで、いやらしいになるのーー!」
岩崎:「だってほら」
岩崎:「尻とか触ってそうだったし」
※1 尻とか触ってそう
フランクが本当に花陵の尻を触ったかどうかは定かではないが
ひとつだけ確実なのは岩崎はむっつりスケベだということである。
九音・詩歌:「ああ」
鈴藤 瑞樹:「Σ」
星月典子:Σ
豊国 ミルメーク:「(子供の純粋なまなざしでフランクを凝視)」
経:「ええええ?」>フランク
伊能誠人:「Σ」
花陵:「触ってない、ない、ない!」
須藤 鑑正:「Σ尻か」
豊国 ミルメーク:本人に気づかれず、だったらプロ過ぎる…(なんちゃって
花陵:「フランク、なんか言えー!」
豊国 ミルメーク:「触っちゃいました?」
経:「花陵さんが生き生きしている☆」
岩崎:「からかいがいがあるなあ」
花陵:「ちょー。皆、変だよ!」
フランク:「しまった。OKだったのか」
星月典子:Σ
経:「ドッキリですか!」>岩崎
豊国 ミルメーク:「ご本人の同意を得てから」
葉崎京夜:(笑)
九音・詩歌:「(遠くを見る)こんな人に滅ぼされかけたのか、うちは」
花陵:「ぎゃー!」なんか、変な方向にーー。
豊国 ミルメーク:「人目に付かないところでお願いしますね」
須藤 鑑正:「しまったって何(笑)」
星月典子:…エクウスと花火しよう(笑)
駒地真子:「人目につかなければいいんだ(笑)」
豊国 ミルメーク:「さ、いやらしくなく清い子供の僕はユータくんとお兄さんと花火をします。エクウスは…さすがに持てないかな?」
花陵:「典子さん、逃げたー!」
芝村:エクウスは花火を見てびーとにげている。
豊国 ミルメーク:「人目につかないところでなら、花陵さんが思う存分ぶっ飛ばせますからね~(にっこり」
竜宮 司:「エクウス逃げるなーーー」
伊能誠人:私もユータ君とお兄さんと花火をします。
星月典子:「あはは。怖くないですよー!かわいいなあエクウスー」
経:「あ、エクウスがびっくりしている」
須藤 鑑正:「エクウスー。怖くない。怖くないから!」
花陵:「花火、花火。しよう。ほら、花火!」
鈴藤 瑞樹:「火、怖いのかな」
九音・詩歌:「ほらネズミ花火。怖くないよー(シュっ)」
※2 怖くないよー
花火を怖がるエクウスにネズミ花火を投げつける藩王の図。
たぶん詩歌藩王は好きな子をいじめたくなるタイプだと思われる。
豊国 ミルメーク:「エクウスー!だいじょぶだよー!でも、怖いのなら遠くから見てていいよーお!」(ぶんぶんと手を振る
竜宮 司:「大丈夫大丈夫。ねずみ花火足元に投げつけたりしないから」<エクウス
経:「岩崎君も花火に火をつけようよ。きっときれいだよ」
豊国 ミルメーク:「∑ねずみ花火!藩王の鬼畜!」
竜宮 司:「ああっ 藩王っ」
花陵:「いやー。花火はいいなぁ。ね、フランクさんもー。一緒に!」
駒地真子:「線香花火ならどうかなあ? って、みんな意地悪だ(笑)」
伊能誠人:「藩王様が意地悪してる(笑)」
九音・詩歌:「すまない、余ってたんだ」
須藤 鑑正:「あれが本性か」
星月典子:いや、今まさに線香花火の提案をしようかと(笑)
藩王は意地悪です(笑)
岩崎:「僕は平和主義者だよ」
フランク:「ああ」
星月典子:「森さんと茜さんは?」
豊国 ミルメーク:「ユータさんとお兄さんもしましょうよ!どれにします?」
伊能誠人:「ユータ君も花火やろう。よければお兄さんも一緒に」
竜宮 司:「線香花火って上下どっちに火をつけるのか迷ったりするよね」
ユータ:<そうですね。一番小さなものを>
花陵:「どんな、花火が好きかしら?」ロケット花火を準備しまーす。
豊国 ミルメーク:「一番小さいのなら、線香花火かな?」
芝村:森と茜は二人でしゃがんで線香花火している
花陵:「フランクさんは、派手なのは好きかな?」
経:「ボクは火をつけるね。しゅわー」>岩崎
豊国 ミルメーク:「森さんと茜さんが今しているやつです」
駒地真子:「(あうう、二人の世界…?)」
星月典子:「(うわあ、こっちも邪魔できない雰囲気に!)」
須藤 鑑正:「はいはいー。花火の時には蚊取り線香も忘れずにねー」(みんなに配ります)
豊国 ミルメーク:入れ!割り込むんだ!(笑 >駒地さん
伊能誠人:「そうですね<線香花火 お兄さん線香花火持てます?」
星月典子:鈴藤さん頑張れ!
駒地真子:憂さ晴らしに鈴藤さんにロケット花火を向けます(笑)
※3 憂さ晴らしにロケット花火
第四次花火戦争の勃発である。
この戦いにおいては、前三回の戦争の教訓として
大量破壊花火の使用は全面禁止とされ、主として
通常仕様のロケット花火が大量投入された。
岩崎:「あれこそ、尻OK」
星月典子:ああ、じゃあ私も(笑)<鈴藤さんにロケット花火
豊国 ミルメーク:「ちょっと二人とも!人に向けるのは、ダメ☆ゼッタイ!」
花陵:「水も準備してるし。ちょっとくらい大きいのでも、大丈夫だよねー。」
経:「あはははは。ひどいよ駒地さん」
鈴藤 瑞樹:ギャァー<ロケット花火
伊能誠人:じゃあついでに私も(何<ロケット花火
星月典子:止める気ないと見た!(笑)<ダメ☆ゼッタイ!
駒地真子:伊能さんが裏切った!(笑)
※4 伊能さんが裏切った
伊能誠人と鈴藤 瑞樹は嫉妬団(後述)の同士である…はずだった。
芝村:楽しく花火をしています。
竜宮 司:「私がやると上手く花火ちらないんだよねー」<線香花火
須藤 鑑正:「そういえば、私も持ってたな。ロケット花火」
花陵:「いや。尻OKは、忘れてー。」
豊国 ミルメーク:「岩崎さん、さてはむっつり界でも名の知れたむっつりすけべでしょう!(笑」
九音・詩歌:「ナイアガラの滝とかどうかな? さて……エクウス。この花火はネズミ花火という。
ジャスパーとは似ても似つかないが、ネズミの名前がついているからには由来を同じくするものには違いない。
と、いうことでお詫びに好きな花火をつけよう」
星月典子:そっと抜けて保健室の様子をうかがいに行きます。
豊国 ミルメーク:「∑」
エクウス:「僕、蛇は嫌いなんだ」
花陵:「あ。典子さん、よろしくー。」
エクウス:「噛まれたことあるから」
葉崎京夜:「どうかしましたか?」(入り口の前で壁にもたれてる)
経:「藩王様、お戯れがー・・・・・」
豊国 ミルメーク:「エクウス逃げてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!藩王の甘い言葉に騙されちゃダメぇぇぇぇぇぇ!!!」
星月典子:「ん。ちょっと気になって」>葉崎さん
花陵:「わーい。花火、花火。」
九音・詩歌:7連発くらいでおとなしく?(笑)
星月典子:「みんな楽しそうですよ。葉崎さんも行って来ては?」
豊国 ミルメーク:「藩王も、好きな子いじめるのやめてくださいぃぃぃ!!!」
葉崎京夜:「こちらは特に何もないですよ。」(ごそごそと懐を探す)
九音・詩歌:「だって、馬だよ。つぶらな瞳してるんだよ!?」
芝村:保健室では、ぼそぼそ会話が行われています。
鈴藤 瑞樹:ひ、ひどいめにあった……。 ロケット花火の弾幕も終わったみたいだし、また空気読まずに森さんのところにゴーだ。
駒地真子:「藩王が意地悪モードだー」
花陵:「七連発で、大人しいんだ(笑)」
経:「おびえちゃうからダメです!」
豊国 ミルメーク:「そのつぶらな瞳を涙目にしたいのかああああ!!ダメッ!ダメーッ!!」
豊国 ミルメーク:「明日のおやつを全部生パセリにしますよ藩王!!」
葉崎京夜:「いえ、私よりも典子さんこそ。普段がんばってるんだからこんな時くらい遊びなさい。」(煙草が見つかって大喜び)
駒地真子:「あっ、抜け駆け禁止ー!」私も森さんのとこに行きます(笑)
伊能誠人:そんな鈴藤さんの背後から再度ろこっと花火攻撃!
九音・詩歌:「まあ、じゃあ風車と水風船で我慢しよう」
葉崎京夜:聞き耳は立てません<保健室の会話
ジャスパー:「うまいか?」
伊能誠人:ろこっとって何(笑 ロケットです
竜宮 司:「あ、ユータ君のお兄さん。もしよろしければ名前を聞いてもいいですか?」
芝村:おっと聞き耳たてないならきこえないな
星月典子:「ん。ありがとうございます。(でもフランクが尻触ったりしてるんだもの!)」>葉崎さん
鈴藤 瑞樹:「よっし、駒地さんも線香花火やろうゼ☆」
須藤 鑑正:「…伊能さん? 鈴藤さんは同士じゃなかったんですか(笑)!?」
星月典子:めっちゃ聞いてます<保健室
経:「みんなたのしそうだねー。うふふ」
豊国 ミルメーク:聞くつもりはなくても聞こえてしまうんですよね!近いからネ!>保健室
鈴藤 瑞樹:「ってロケット花火はもうイヤー!?」
花陵:(触ってない、ない、ない。典子さーん。)
経:「伊能さんは実は攻め?(つぶらな瞳」
豊国 ミルメーク:でもフランクが尻触ったりしてるんだもの!<濡れ衣w
伊能誠人:「自分だけ幸せになろうとしているようなやつはもはや同士ではない!」(何
駒地真子:「よしっ、どっちが長く落とさずに居られるか競争ー!」
葉崎京夜:(典子さんをぇーと言う顔で見てみる)
竜宮 司:「よし、じゃあねずみ花火ばら撒く?」
九音・詩歌:「終わった花火はバケツにつけて」
須藤 鑑正:「なるほど、伊能さん、貴方こそ嫉妬団の鑑だ」
※5 嫉妬団
詩歌藩国内に存在する謎の集団。
アベックに対する天誅を目的としており
仲のいいカップルを見かけるたびに呪うような視線を送るのが特徴。
現在は藩国民である伊能誠人と鈴藤 瑞樹の二名が活動中。
豊国 ミルメーク:「僕も線香花火する!エクウスー、この花火は音も光も小さいから、こっちおいでよ~」
鈴藤 瑞樹:「ではでは、茜くんと森さんにも新しい線香花火をひとつずつ」
花陵:「よし。今度は、線香花火だー。」
フランク:「いつでもいいが」
経:「岩崎君も線香花火しますか?」
森:「あ、ありがとう……」(なぜか顔赤い)
豊国 ミルメーク:∑ああっ、嫉妬団にひびが!?(笑
芝村:典子は聞こえる。・・・
駒地真子:「Σ」
鈴藤 瑞樹:キャーかわいいー!<森さん
アスタシオン:「なぜ事情を聞かない?」
ジャスパー:「俺には関係ない」
花陵:「いや。フランクさん。はっきり言いますよ!そういう事は、こっそり、言うものです!!」
伊能誠人:(ロケット花火攻撃を一時取りやめて)
「私も線香花火しよう。ユータ君もどうだい?」
星月典子:(めっちゃ聞いてます。外の会話まで聞こえてきそうな勢いで!
花陵:「恥じらいを、もとうよー。」
豊国 ミルメーク:「藩王も線香花火しましょうよー」
鈴藤 瑞樹:「みんな線香花火持ってるみたいだし、誰が長くもたせられるか競争だー!」
アスタシオン:「……」
アスタシオン:「地べたすりに養われるつもりはない」
竜宮 司:「ならば私は線香花火トリプルで。 あ、落ちた」
葉崎京夜:(煙草を咥えてライターを探す)
豊国 ミルメーク:「これはエクウスの分~(と、両手に線香花火を持つ」
経:「わーい、競争ー。岩崎君も、ハイ。よかったら」>線香花火
須藤 鑑正:「競争は昔よくやったなぁ。望むところです」
ジャスパー:「ネズミが空飛んだら変だと思うが」
星月典子:「(やっぱりそれか…)」頭をかきます
花陵:「ほら、フランクさんも、線香花火持つ!」
駒地真子:「線香花火やってると、夏も終わりって感じがするなあ。」
鈴藤 瑞樹:「優勝者は今夜だけ王様だっ!!」
豊国 ミルメーク:「ええー、王様ゲーム?」
伊能誠人:「私もやろう。鈴藤、お前には負けん!」
花陵:「わーい。王様ゲーム!」
葉崎京夜:「どうかしましたか?」>典子さん
鈴藤 瑞樹:「にゃにおう、こちとら負けるわけにはいかんのだいっ!」
竜宮 司:「線香花火の玉が地面に落ちたときのじゅって音いいよねー」
星月典子:「ええと…」小声で、聞こえて来た内容を葉崎さんに話します。
豊国 ミルメーク:「落ちてもしばらくは火花出してるのもあったりして、綺麗ですよね」
経:「ひとのあたまの上に落としたらダメですよ」>線香花火
アスタシオン:「殺せ」
九音・詩歌:「(知り合いの緑オーマといえばしらいし藩王しかいないが、すぐには連絡はつかないか。
黒オーマと友好が結べた以上、他のオーマとも仲良くする事はできるはずだが……
……少なくとも、彼らは仲良くすることに何の疑問も抱かないだろうな) 線香花火、もう一本くれますか?」
ジャスパー:「断る」
葉崎京夜:「あら、聞いちゃった。」
伊能誠人:「どっちが嫉妬団のNO.1かここできめようじゃないか}>鈴藤さん
アスタシオン:「そうか、ならば……」
葉崎京夜:飛び込みます
芝村:アスタシオンは、ガラスを割った。
芝村:そのまま外へ。
芝村:花陵を捕まえた。
フランク:「俺の尻!」
※6 俺の尻!
それにしてもこのフランク、ノリノリである。
竜宮 司:「ギャー」
伊能誠人:「!!」
経:「なにをー!!」
花陵:「ひゃー。」
豊国 ミルメーク:「あ、ネズミ花火の上に線香花火が…」
駒地真子:「花陵さん!」
竜宮 司:「尻なのか」
芝村:アスタシオンは走った。
須藤 鑑正:「な!?」
花陵:「私かよーー!」
星月典子:追いかけます。
葉崎京夜:追いかけます
鈴藤 瑞樹:「お前のじゃねぇ!」<フランク
伊能誠人:追いかけます!
駒地真子:追いかけます
ユウタ「<射撃開始します>」
須藤 鑑正:「追いかけよう!」
豊国 ミルメーク:「ジャスパー飛んで!エクウス、乗せて!」
経:線香花火を置いて走り出します
竜宮 司:追っかける。へび花火投げつけときます
葉崎京夜:「ユータ!殺すな!!」(叫ぶ
星月典子:「ロケット花火!貸して!」
駒地真子:「!射撃はだめー!」
花陵:「助けてー。でも、穏便に~~~。」
経:「はいどうぞ!ジャスパーのって」>ロケット
竜宮 司:「とまれー、じゃないとロケット花火打ち込むぞー」
須藤 鑑正:「ユータ! 直撃はさせないでくれ!」
豊国 ミルメーク:「当てないように射撃、ならいいんじゃないかな!?」
星月典子:ロケット花火で足止めを試みます。
九音・詩歌:「ユウタ君、射撃はなしだ。エクウス!」
竜宮 司:「待て人攫いーッ」
星月典子:当たっても火傷ですむはず(経験あり。でもよい子は真似しちゃだめ)
芝村:エクウスはデスナンバーナインの魔法を唱え始めた。
豊国 ミルメーク:「それなんの呪文!?」
経:「エクウス、やめて!!」
竜宮 司:こわっ<デスナンバーナイン
伊能誠人:(デス!?)
須藤 鑑正:「くそ、人質を取るのがあんたの戦い方なのかよ!」
九音・詩歌:ここでそれかあ。「体力減らすスリープとかでひとつ」
花陵:「ジュモンて、何?美味しいのー?」
豊国 ミルメーク:「…女さらって逃げるのが、仮にも緑の首領だった男のやることかあああああ!!」(絶叫)
駒地真子:「逃げるのはいいけど、花陵さんは返してー!」
経:「アスタシオンさんは決闘を望むはずです!!!ぜえぜえ」
竜宮 司:「空腹で行き倒れてたのに元気あるなぁー」追いかけー
フランク:「この尻は俺のだといいたいが。ちと真面目すぎるな」
花陵:「いやー。でも、ちょっと楽しいかもー。」
葉崎京夜:「・・・っっ!」(声も上げずに走る
芝村:フランクはあきらめて聖銃を抜いた。撃った。
星月典子:脱力(笑)
とりあえず追いかけます。
葉崎京夜:庇う
星月典子:って、ぎゃー
豊国 ミルメーク:「ださい!かっこ悪い!幻滅!!シオネ様が聞いたらぽかぽかの刑間違い無しだよ!!」
葉崎京夜:射線に割り込む
竜宮 司:「というか何でアスタたんは花陵さん攫ってるんだろう」
経:「葉崎さあああん」
竜宮 司:「聖銃やめてー」
駒地真子:フランクに体当たり
須藤 鑑正:「葉崎さん!?」
花陵:「なんか、撃ってる?」
葉崎京夜:「ここで死んでなんになる!」
竜宮 司:手でブロック<聖銃
星月典子:いや、花陵さんいるから…そんな…
豊国 ミルメーク:「女をさらいました、そういう奴だからさあ殺してください、なんて言うつもりだったらなあ」
豊国 ミルメーク:「ホンットかっこ悪いぞ!甘えるなよ、アスタシオン!!止まれ!!」
竜宮 司:「ああ、殺してもらおうとしているのかな」<アスタシオン
花陵:「もっと、一杯食べたら、いい考えも浮かぶんじゃないかな?」と、アスタシオンに言ってみます。
星月典子:「殺される口実を作ってるんじゃないかな。挑発にのっちゃだめー!」
竜宮 司:「止まれッ!止まらないと口に綿菓子詰め込むぞッ!」
芝村:アスタシオンは倒れた。
経:「ええい。小笠原で血なまぐさいこと禁止ー!!!」
花陵:「お腹空いてると、悪い事ばっかり考えるよー」
星月典子:「くっ。」駆け寄ります
竜宮 司:「ハラヘリー?それとも聖銃?」駆け寄る
経:「花陵さんはなれてー!」
フランク:「いい腕だな。俺」
鈴藤 瑞樹:うーん、追いそこねた……。 とりあえず、花火の後始末でもしてようか。
葉崎京夜:駆け寄ります
伊能誠人:駆け寄ります
花陵:「大丈夫?」
竜宮 司:「あなたは 生きて ますか?」<アスタシオン
豊国 ミルメーク:「空腹で走るからだ、ばーかばーかばーか」
葉崎京夜:「大丈夫か!?」(助け起こします)
花陵:ぺち、ぺち。叩いてみるー。
須藤 鑑正:「アスタシオン、大丈夫か?」
経:「といか、食べた直後だからじゃ・・・・」駆け寄ります
竜宮 司:「フランクさん、どこ撃ったんですか?」
芝村:アスタシオンは心臓を打ち抜かれている。
伊能誠人:ぎゃー
竜宮 司:「ウワオ」
経:「ああああ!」
花陵:うをー。
葉崎京夜:「大神官!治療を!」
豊国 ミルメーク:「腕いいねフランクさん!!って、蘇生開始します~!!」
須藤 鑑正:「治療の用意を…!」
伊能誠人:「そうだ!大神官!!」
花陵:「はい。甦生しますよ!」
葉崎京夜:あれ?光にならない?
豊国 ミルメーク:「あ、ただ誰か両足と手足縛ってて!一応!」
フランク:「だから、大丈夫だって」
経:「医療品持ってきます!!」
須藤 鑑正:「場所を移す余裕はないか。ここで治療しましょう」
駒地真子:「だ、大丈夫って?」
伊能誠人:「えっ?」
竜宮 司:「ホワィ?」<フランク
星月典子:「大丈夫?」
花陵:「ここで、やらんで…あれ?いいの?」
豊国 ミルメーク:「ええ?心臓が二つあるとか?」
須藤 鑑正:「大丈夫とは?」
竜宮 司:クエッションマークが飛び交う
花陵:も一回、ぺち、ぺち叩いてみよう。起きるかな?
フランク:「ま、情報子はどんなものも貫通するが相手に影響を与えるわけでは。きいてないなお前ら」
花陵:「おーい。」
星月典子:「いや、聞いてる聞いてる!(笑)」
竜宮 司:「???」理解できない
経:「はあはあ、救急箱もって来ました。あれ?」
九音・詩歌:「撃ちぬかれていても、穴は開いてない、と」
駒地真子:「言ってない言ってない!」
花陵:「あ。ごめーん。聞いてなかった。」
竜宮 司:「情、報、紙???」
伊能誠人:「つまりどういうことだ?」
葉崎京夜:「んー、俺は無事なのかねぇ?」(自分の体を改める
豊国 ミルメーク:「じゃあ、びっくりさせただけ?」
竜宮 司:「ていうことはアスタたんは生きてるの?」
豊国 ミルメーク:たん!!
豊国 ミルメーク:ついに!!
経:「(アスタたん!!)」
星月典子:「心臓を撃った、っていう情報を送った、とかそんな感じ?」
九音・詩歌:「まあとりあえず大神殿に運ぼうか。いっそ蘇生式を試みて生まれ変わった気分を味わってもらうのも」
須藤 鑑正:「命中しても命に別状はない…ってことか?」
竜宮 司:アスたんの方が語呂がいいかなぁ
フランク:「殺してはいない。永遠に眠ってもらっただけだ」
豊国 ミルメーク:「……」
花陵:「生まれ変わる、それもいいねー。もっと、気楽に生き…って!」
伊能誠人:アスタシオンが萌えキャラに(笑<アスたん
竜宮 司:「えーと、どうやったら起きるの?」
駒地真子:「ちょ、それ永眠っていわないー!?」
経:「・・・・・それは、目覚めさせる方法があるのですか?」
星月典子:「また突っ込みどころ満載なことを。うーんと、起こせないですか?」
豊国 ミルメーク:「…夢でしか会えないとか言う、そういう話になるのかなこれ…」
葉崎京夜:「フランクさん起こせないですか?」
経:「はっ、そういえば岩崎君はどこに!?」
須藤 鑑正:「目覚めさせるには、どうすれば?」
花陵:(眠った方が、いいと思ったのかな?)
フランク:「まあ、起こせはするが」
芝村:フランクは岩崎を見た。
九音・詩歌:「起こしてどうするか、ですね」
豊国 ミルメーク:「…ううん、でも、今起こしても同じ事が起こるばっかりなのかなあ」
花陵:「また、同じ事しようとする?」
岩崎:「僕も同じ人種だから言うけど」
竜宮 司:「えーと、方法は?今すぐ起こすわけじゃないので」
豊国 ミルメーク:「どうしたらいいんだろう。僕にはわかんないや」
須藤 鑑正:「…起こしたとしても、また同じ行動を繰り返すようではきりがない、か」
星月典子:「最良の方法を取りたい」
岩崎:「そうだね。すぐ自殺するだろうね」
伊能誠人:「方法だけでも聞いておきたいな」
花陵:「やっぱり。」
星月典子:「絶望してるのか…な。」
経:「それはだめです。安全なところで眠らせてあげる方法はありますか?」
竜宮 司:「何か誇り高いからねー」
葉崎京夜:「アスタシオンが生きる為の目的でも持たなきゃ意味が無いのかな?」
駒地真子:「何があったのか…詮索されるのは嫌がるだろうし…」
花陵:「ちゃんと、食べないからだよー。」
星月典子:「ジャスパーさんの意見も聞きたいです。どう思われます?」
ジャスパー:「殺して欲しかったんだろうな」
竜宮 司:「なんとも厄介な人だなぁ」
エクウス:「自殺はダメだよ!」
豊国 ミルメーク:「…いったい、何があったんだろう」
駒地真子:「殺してほしいだけなら、何でここまで来たんだろう」
ジャスパー:「お前が殺すのはいいのか」
豊国 ミルメーク:「とりあえず、アスタシオンはジャスパーの保護下に置いて、僕らはジャスパーの手伝いってことにすれば、地べたすりに世話されるなんてキー!とか少しはそう思わなくなるかなあ」
竜宮 司:「戦士の誇りとかかねぇ」
星月典子:「自殺…か。アスタシオンが守りたいものは何だろう。もしくは何か、そういうものを新しく見つけられないだろうか。」
経:「戦う理由がなくなったのかな・・・・?」
豊国 ミルメーク:「死ぬくらいなら、何があっても生き残る強さくらい見せてくれりゃあいいのにねえ。生き残った人が戦場では勝ちなんでしょう」
葉崎京夜:「まぁ、ここでこのままというのもなんですから、保健室まで戻りましょう。」(アスタシオンを抱き上げます)
竜宮 司:「だよねぇ。やけっぱちだよねぇ」
フランク:「いいさ。生きたければ生きるだろう」
芝村:フランクはとりあえずアスタシオンを殴った。
花陵:「ま。ジャスパーのことを探して来たんだよね。きっと…信頼しているんじゃないかな?自分の命を預けるのだから。」
フランク:「こいつは俺の代わりに尻を触った分だ」
伊能誠人:「フランクさん何を!?」
星月典子:Σ
経:「そうだね、このひとちょっと頭悪いかも。って!フランクさん!!」
伊能誠人:「って尻か!」
鈴藤 瑞樹:「ってそれかよ!?」
葉崎京夜:(えーって顔でフランクをみます)
豊国 ミルメーク:「…僕も、つねっとこう。これでツバを吐きかけたことは不問に処す」
須藤 鑑正:「やはり尻ですか」
花陵:「わー。」
竜宮 司:「あ~、じゃあしょうがないね」
駒地真子:「…フランクさんも触りたかったの?」
九音・詩歌:「結局、寝てる彼の生き方を僕たちが決めるのはエゴでしょう。だが、点滴は受けさせよう……彼を生きさせるなら、こちらにも相応の覚悟が要るね」
竜宮 司:「アスタシオンやらし~い」 アスタシオンをでこぴんしておきます。
花陵:「駒地さん、その質問は…」
九音・詩歌:「彼は国に連れて帰ります。いいですね?」
豊国 ミルメーク:「ふう、これでおあいこ。詩歌に連れて帰って、なんとかできないかしてみましょう。いざとなったら…生き返ってから青さんちに居候させてもらうとか」
経:「岩崎君、いろいろありがとう。大変なことがいっぱい起きたけど楽しかったよ」
芝村:フランクはいい笑顔で駒地を見た。
竜宮 司:「はーい」
花陵:「はーい。」
駒地真子:「Σ」
フランク:「安心しろ。お前は触らん」
葉崎京夜:「えぇ、私はそうしたいです。」
須藤 鑑正:「はい。異論はありません」
星月典子:Σ
岩崎:「こいつには僕がついてていいかい?」
竜宮 司:「フランクさんもありがとうございました」
伊能誠人:「はい、異論なしです」
星月典子:「そうしていただけるとありがたいです」>岩崎さん
竜宮 司:「いいんじゃないかな」<岩崎さん
葉崎京夜:「ついていただけるのならありがたいです。」>岩崎さん
九音・詩歌:「ええ。岩崎さん、あなたなら。でも、お見舞いには来ていいですか」
駒地真子:「ありがとう、岩崎くん」
経:「お願いします、岩崎君。君なら多分大丈夫」
花陵:「はい。岩崎さんも、無理はしないでねー。」
豊国 ミルメーク:「フランクさんは女あしらいがなってないね!」とかいう9歳児
※7 「フランクさんは女あしらいがなってないね!」とかいう9歳児
的を射た発言ではあるものの、本当にそんなこと言う9歳児がいたら世も末である。
須藤 鑑正:「お願いしますね、岩崎君」
伊能誠人:「岩崎君、よろしく頼む」
豊国 ミルメーク:「…負けるな、アスタシオン」
経:「ユータ君もお兄さんもフランクも、エクウスもジャスパーもありがとう」
岩崎:「似てるからね。僕に」
葉崎京夜:「アスタシオン。貴方はまだ、終わってない。泣くほど悔しいのなら…。」
星月典子:「最後に…大きい打ち上げ花火してもいい?みんなで見たかったんだ」
経:「(ちょっと涙目)」
須藤 鑑正:「お兄さんは、国に帰ってから整備してあげないといけませんね」
伊能誠人:「いいですね、私も見てみたいです」
花陵:「アスタシオンさんとも、遊ぼうねー。目が覚めたら!」
経:「うん、森さんと茜君も一緒に整備しようね」
豊国 ミルメーク:「…それは、心強いと思うよ。でも、似てたって過去形になってくれるといいなあ(にっこり」
芝村:/*/
芝村:はい。時間です。
芝村:お疲れ様でした。
豊国 ミルメーク:ありがとうございました…ッ!
葉崎京夜:お疲れ様でした。ありがとうございました。
九音・詩歌:お疲れさまでしたっ
星月典子:ありがとうございました!!
駒地真子:お疲れ様でした。ありがとうございました!
花陵:はい。ありがとうございましたー!
鈴藤 瑞樹:お疲れ様でした。 ありがとうございましたー!
伊能誠人:おつかれさまでした。ありがとうございました!
竜宮 司:居る彼様でした。ありがとうございました
経:ありがとうございました!!とても充実してました!お疲れさまです。
星月典子:す、すごい!
須藤 鑑正:お疲れ様でした! 長い時間ありがとうございました!
豊国 ミルメーク:怒涛の夏祭りだった…!
星月典子:すばらしい3時間でした!
豊国 ミルメーク:結局お兄さんの名前分からず!(笑
鈴藤 瑞樹:楽しかったね~!
伊能誠人:祭りだったのは最初の一時間だけでしたね(笑
葉崎京夜:あははは<最初の一時間
豊国 ミルメーク:屋台で何も食べてない(笑
駒地真子:全然予想もしない展開でした(笑)
経:花火もやれて楽しかったです
花陵:はい。色々とー(笑)
須藤 鑑正:アスたんが居るとは予想外でしたね(笑)
星月典子:えーと、アスタシオンと岩崎は詩歌藩国に来てくれたりしちゃったりするのでしょうか?
鈴藤 瑞樹:でも、アスタたん助けてあげられなかったのは残念無念だ……。
伊能誠人:かなり予想外でした(笑<アスタシオン
豊国 ミルメーク:やっぱりクーデターかなあ
九音・詩歌:よく分かった。花陵さんは狙われる。
※8 花陵さんは狙われる
尻を触られたり、いきなりさらわれたりと別の意味で大活躍。
今回の件でヒロイン体質となったらしく、今後の活躍が期待される。
経:藩王と竜宮さん以外死ぬかと>アスたん
豊国 ミルメーク:ヒロイン体質だw>花陵さん
駒地真子:ジャスパーには会いたかったのかなあ。
葉崎京夜:よく分かった。藩王は意地悪。
豊国 ミルメーク:…もしかしてアスタシオンって、いま、根源力が減ってたりとか?
経:ジャスパーに会いに行ったのか・・・・そうなら健気な人ですね
葉崎京夜:橙のいた小笠原と今居た小笠原は別なのかねえ
鈴藤 瑞樹:よく分かった。フランクはお尻スキー。
星月典子:(花陵さんうらやましかったり!
駒地真子:フランクさん、あんなお茶目な人だとは思わなかったです…(笑)
豊国 ミルメーク:尻フェチだ>フランク
経:殺す気がなかっただけかも>みんな死なない
葉崎京夜:なんだ、さわって欲しかったのか(ぇー>典子さん
伊能誠人:フランクの性格も予想外でした
須藤 鑑正:何となく、怖そうな感じでしたからねー(笑)>フランク
竜宮 司:ユウタがヤガミ知ってたのも予想外
星月典子:さわってほしかったというと語弊が
経:エースMATURIたのしかったです。素敵な時間でした
花陵:尻、尻…えらい、言うんだもん。
芝村:ははは。
豊国 ミルメーク:ヤガミ、ユウタに何かやらかしたのかなあ
経:あと、典子さんはフラグが立たなかったね
芝村:ヤガミも高速言語しゃべれるしね。
九音・詩歌:長時間ありがとうございました。
大人数で無理言ってすいません。
伊能誠人:Σ そういえば<典子さんにフラグなし
葉崎京夜:芝村さん改めてありがとうございました。
星月典子:ログ公開されるかも知れないのにそういうこと言うなー(笑)<フラグ
伊能誠人:ありがとうございましたー(礼
豊国 ミルメーク:ユウタくんと言葉が通じないかも、とちょっと心配していたのですが、通じてよかったです
豊国 ミルメーク:ありがとうございました(礼
経:芝村さん、ありがとうございました。岩崎に会えて嬉しかったです
星月典子:ありがとうございました!無理聞いていただきすみませんでした。
芝村:いえいえ。
須藤 鑑正:ありがとうございました。楽しかったです!
花陵:フランクと一杯絡めた!でも、主に尻、ってだった。
芝村:2面打ちは大変だったけど。喜んでいただいたのは何よりです。
竜宮 司:はい、楽しかったです。
花陵:はい。たくさん、楽しめました!ありがとうございます!
星月典子:ものすごく楽しかったです!
鈴藤 瑞樹:めがっさ楽しかったです! 森さんの浴衣姿とかっ!
九音・詩歌:とても濃密な小笠原でした。
駒地真子:2面のうえ大人数で大変だったかと思いますが、楽しかったです。ありがとうございました。
豊国 ミルメーク:楽しかったです!この先の展開が不安ですが(笑
伊能誠人:楽しかったです!
豊国 ミルメーク:アスタシオン、どうなるんだろう…
葉崎京夜:楽しかった(笑)
竜宮 司:アスタシオンと岩崎の扱いはどうなるのでしょうか?
経:そういえば、岩崎きがえてなさそう・・・・
花陵:浴衣着てるの、忘れていた!
花陵:裾、めくれてたかなぁ。
豊国 ミルメーク:花陵さん素足見えてたと思いますよ☆
星月典子:うわあセクシー!
芝村:さ。秘宝館には5・5でで依頼出来ます。
鈴藤 瑞樹:(しかし、二面打ちって芝村さんの脳みそってどうなっとるんやろー)
経:きゅんきゅん☆>おみ足
芝村:人数が多いので、感情値変動はありません
花陵:私は、セクシーと違うような(笑)
星月典子:はい。ありがとうございます!
豊国 ミルメーク:アスタシオンと岩崎は、詩歌に滞在するのでしょうか?
葉崎京夜:はい。ありがとうございます。
芝村:しないよ>ミルメーク
経:ありがとうございます!!
芝村:では解散しましょう。ではー(笑)
芝村 が会話から退席しました。
解説文:鈴藤 瑞樹、駒地真子
イラスト:花陵、駒地真子
最終更新:2007年09月23日 20:21