ユウタ(藩国滞在ACE)
機械の森に住む人間の少年。背はそれなり以上にあります。 人里に下りず、地竜を兄弟として生きています。
ユウタ君のお兄さん(地竜)
地竜であり、大きい蜘蛛のような形。車輪を装備しており、小さなコクピットがある。ユウタ君のヘッドセットを通して話すことも出来る。
脚を畳み、覆いの着いたバイクのような形状になれる。その時の体高は1m10㎝、体長は3m。
ユータ:「凄い兄さんさ。100mだってジャンプできる」
地竜
竜と言う独自の兵器体系に属する多脚歩行戦車。自力で増える。完全に機械である。
竜宮 司:こんばんは、小笠原ゲームをしに参りました。
芝村:記事どうぞ
竜宮 司:記事はこちらになります
竜宮 司:●小笠原ゲーム
【予約者の名前】1800345:竜宮 司:詩歌藩国
【実施予定日時】2007/12月/3日 20:00~23:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
・通常イベント(3時間):30マイル
【召喚ACE】
・ユウタ:藩国滞在:0マイル
【合計消費マイル】計30マイル
【参加者:負担するマイル】
・1800345:竜宮 司:詩歌藩国:仮入学(既):30マイル
芝村:OK.
芝村:お。一人で3時間ゲームとは派手な使い方だね(笑)
竜宮 司:やってみたくて(笑)。途中で終わりそうな気もしますが。
芝村:ははは。
芝村:イベントは?
竜宮 司:竜を探しに冒険とかにいきたいのですがやっぱり危険ですか?
竜宮 司:そもそも小笠原に竜いるのか、な感じもしますが。
芝村:竜はいるかどうかわからないけど、いいんじゃないかな
竜宮 司:ではそれでお願いします。
芝村:OK
芝村:/*/
芝村:ユウタはのびー。してる
竜宮 司:「ユウタ君、こんにちは」
ユウタ:「こんにちは。僕、なんて呼べばいい?」
竜宮 司:「好きなように呼んでいいよ。」
ユウタ:「えー」
ユウタ:「じゃID0098で」
竜宮 司:アイディーゼロゼロキューハチ、と読んでいますか?(笑)
芝村:え。
芝村:ええ。
竜宮 司:「…いやまぁ、ユウタ君がそれがいいなら。でも長くない?」
竜宮 司:ありがとうございます。長いなぁ(笑)
ユウタ:「じゃあ、何がいいかな」
ユウタ:「司? 竜宮さん?」
竜宮 司:「どっちでも。呼びやすいほうでいいよー」
芝村:ユウタは兄と話している。
ユウタ:「個別識別は98司で」
竜宮 司:「98はどこから?」
ユウタ:「兄貴の割り振り番号だよ。98司」
竜宮 司:「うん、わかった。じゃあそれで」
竜宮 司:「そういえば、ユウタ君のお兄さんの名前はなんていうの?」
ユウタ:「コウタ・ヒメリアス・ドラグゥーン」
竜宮 司:「あなたのことをコウタさんと呼んでもいいですか?」<コウタ
芝村:地竜は目を光らせた。
竜宮 司:「いいの、かな?」ユウタ君のほうを見る
ユウタ:「うん」
竜宮 司:「ありがとう」
ユウタ:「発光信号だよ。いまのはOKのサイン」
竜宮 司:「NOだと、どうなるの?」
芝村:ユウタはうなずいた。
芝村:コウタがチカチカっと目を光らせた。2回だ
竜宮 司:「点滅の回数が違うんだね。ありがとう」
ユウタ:「で、今日はどこに遊びに行くの?98司」
竜宮 司:「竜を探して見ようと思うんだ。」
芝村:ユウタは兄をぺしぺしと叩いた。
竜宮 司:「うん、わかってるけどさ。こう、自然の状況下でどんなふうにしてるのかなぁ、と」
ユウタ:「のら?」
竜宮 司:「うん」
竜宮 司:「メタルリーフじゃない世界の竜も見てみたいしね」
ユウタ:「こっちの竜?」
竜宮 司:「うん、やっぱりドラゴーン、な感じなのかなー。」
芝村:ユウタは兄と相談している。
ユウタ:「わかった。じゃあいこうか」
竜宮 司:「ありがとう。じゃあまずどこに向かおうか。居そうな場所とか思いつく?」
ユウタ:「のらはいつも、情報があつまるところにいるんだ」
竜宮 司:「それは電子的な?」
ユウタ:「電子的?」
ユウタ:「ううん。どういう意味でも」
竜宮 司:「そっか。じゃあ…」
竜宮 司:「人が多いところにはいなさそうだしなぁ」
竜宮 司:「人が少なくて情報が多いとこ…どこだろう」
ユウタ:「人間は竜を狩るからね」
ユウタ:「あの山は?」
竜宮 司:「山か…」
芝村:たんぽぽの天文台だ
竜宮 司:「うん、いいかもしれない。行ってみよう」
芝村:/*/
芝村:さて、ここは人工的に作られた山の上だよ。
芝村:今、たんぽぽは収納状態になっている。
竜宮 司:「うーん」辺りを見回す
竜宮 司:「何か気配感じる?」
ユウタ:「うん」
芝村:光った。
竜宮 司:「どこらへん?」
ユウタ:「待たなきゃ」
竜宮 司:「分かった」
ユウタ:「竜は朝日の中や影の中に出ることが多いんだ」
竜宮 司:「そうなんだー」
芝村:ユウタはニコッと笑った。
芝村:ユウタは座った。
ユウタ:「まとう」
竜宮 司:「うん」座ります
竜宮 司:「今は収容状態だけどあそこには、たんぽぽ、ていう巨大な望遠鏡があるんだ。」ハッチを指差しつつ
竜宮 司:今はハッチの上に居るのかな?
芝村:ハッチの上ですよ。
ユウタ:「動いたほうがいい?」
竜宮 司:「うーん、平気だと思うけど…。」
竜宮 司:「今、無線使っても竜逃げたりしない?」
芝村:ユウタはうなずいた。
竜宮 司:たんぽぽの使用予定があるかどうか無線で聞きます
芝村:朝にまた出す予定だそうだ
竜宮 司:今はお昼でしょうか?
芝村:ええ。昼過ぎだね
竜宮 司:「朝に使うみたいだね。だから明日の朝までへーきっ」
ユウタ:「そっか」
芝村:ユウタは舌打ちしている。
芝村:チカチカ、チカ
竜宮 司:辺りをみわたします
ユウタ:「そんなに簡単にはでないよ」
ユウタ:「寝る?」
竜宮 司:「寝る前にご飯と飲み物を買ってくるよ。」
ユウタ:「うん」
ユウタ:「いこうか?」
竜宮 司:「うん」
竜宮 司:「ユウタ君はいつもはどんなもの食べてるの?」
芝村:ユウタはペレットを出した。
芝村:1cmくらいの薬だよ。焼き固めてある。
竜宮 司:「へー、これで一食分?」
ユウタ:「うん」
芝村:ユウタは服からペレットを出した。
ユウタ:「熱量の70%までは、回生できてる」
竜宮 司:「ペレットはどうやって作ってるの?」
芝村:ユウタは袖を振ったよ。
芝村:ペレットが出てきた。
ユウタ:「これ」
竜宮 司:「んー?服で作ってるの?」ペレットを見つつ
ユウタ:「うんっ」
竜宮 司:「そうなんだー、すごいなぁ」
竜宮 司:「ユウタ君は何か買いたい物あるー?」
ユウタ:「H2O200ml アミノ酸30g……熱量8000ジュール」
竜宮 司:「アミノ酸は…どこで手に入るんだ・・・?」
ユウタ:「えっと」
竜宮 司:「とりあえず、米とバナナか…?」
芝村:ユウタは兄のハッチを開けた。
芝村:モニターがあるよ。
竜宮 司:見ます
芝村:写真みたいだ。 食べ物の袋が映ってる。
竜宮 司:「んー?」
竜宮 司:見覚えありますか?
芝村:アミノ酸を大量に含んだ栄養ドリンクの粉みたいだね
芝村:袋入りで良く売ってある
竜宮 司:「わかった。これを買えばいいのね」
竜宮 司:薬局かなぁ
芝村:いってくるかい?
竜宮 司:はい
芝村:まあべつに、言われたとおりでなくてもいいとは思うけど
竜宮 司:「じゃあこれ買いに行くねー」
芝村:ユウタはうなずいた。
竜宮 司:他に水とか清涼飲料水とかお握りとかパンとか買います
芝村:はい。
芝村:/*/
芝村:さて、少し休憩を挟みましょうか。
竜宮 司:はい
芝村:3分くらい?
竜宮 司:それぐらいでお願いします
芝村:OK
芝村:2102から
竜宮 司:了解です
最終更新:2007年12月04日 17:39