ギュフィ王国軍

代々のギュフィ王家が治めてきた由緒正しき王国。
ある優秀な指導者がニハレス湾岸に済む部族「プルーシャンの民」をまとめたのが王国の始まりとされる。
一時期は勇魔戦争の影響で国情が危うくなったものの、
知将シーマ・ツヴァイの打ち出した政策によって状況は好転。以後は大陸有数の経済大国となった。

『フォース』~

 ジャネスの死亡とほぼ同時期に先代ギュフィ王が急逝し、
 幼いギュフィ二世が第一次ネバーランド大戦で国を率いる事になる。
 まだ成長途上の君主に加えて、魔族の本拠地ネウガードに近い立地という危うい状況下にあるが、
 大陸一と謳われる名軍師や忠義深い騎士に支えられ、国境を維持している。

『ジェネレーションオブカオス』~

 隣国トータスブルグに駐屯していた帝国軍が魔族に敗れたとの報せを受け、
 魔族の侵略に備えるために挙兵。
 武人として名を馳せる君主ギュフィ三世と有能な軍師に加え、貿易港ならではの豊富な資金力を持つ。

拠点


君主

『フォース』ほか

 ギュフィ二世

『ジェネレーションオブカオス』ほか

 ギュフィ三世

所属武将

『フォース』ほか

『ジェネレーションオブカオス』ほか


同盟勢力

『フォース』ほか

『愛しき邪悪』ほか

『ジェネレーションオブカオス』ほか


登場作品



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最終更新:2024年08月21日 13:13