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トモエwww - (2006/07/16 (日) 00:28:09) のソース
巴「ふぅ…昨日も保守を頑張ってて疲れたわ。隠れオタクも楽じゃないわね」 真「ではMaintenanceを柏葉さん訳して」 巴「え、あ…スイマセン分かりません」 真「まったく、これは”保守”よ」 巴(ビクッ!?) 真「試験に出る重要単語だからしっかり覚えるのだわ」 巴(ぐ、偶然よね) JUN「柏葉、これ借りたがってたCDだぞ」 巴「㌧クス」 JUN「へ?」 巴「あ…な、なんでもないわ。ありがとう桜田君」 JUN「………」(まさかな…) 雛「トゥモエ~映画【人形達の鎮魂歌】観たのよね?面白かったなの?」 巴「テラオモシロスwww」 雛「うゅ…」 巴「ゴフンゲフン…え~、と、とっても面白かったですよ」 由奈「ね~巴」 巴「どうしたの?」 由奈「巴のメールって意味無くwがいっぱいあったりして読みにくいから次からはもっと分かりやすく書いてね」 巴「…」 ---- 隠れに良くあること その1 巴「♪~」←お気に入りの曲を入れたMP3を聞いてる。 由奈「あ、ねぇねぇ何の曲聴いてるの?」←パンピー 巴「え~…自分の好きな曲かな…」 1億年と2千年前からあっいっしってる~←流れてる曲はこんなのばっかり。 由奈「ちょっと聞かせて~」 巴「え、ちょ、ちょっと待って」 カチカチカチ←パンピーに聞かせても平気な曲を持ってくる。 その2 S「ハル○の最終回クオリティ高いよな~」 M「さすが京アニだよな」 巴(ウズウズ…確かにクオリティテラ高かったわ。2期はあるのかしら?) 巴(2期って大体クオリティ下がるのよね。でも、また京アニならなんとかなるかも しれないわ。ああ~~~誰かと思いっきり喋りたい~) オタクの話を側で聞いて話に加わりたくなる。 その3 みんなでテレビを観てて 由奈「あ、ねぇねぇ見てよ。秋葉原特集だってさ。」 巴「あ、本当だ…」 由奈「うわぁ~~よくあんな格好であるけるよね。あんなにいっぱい薄い本買って面白いのかしら?どう思う?」 巴「え~と、個人の自由だから別に良いんじゃないかな」 オタクの話になるとスルーしようとする。 ---- 巴「あの、白崎先生……この竹刀を持ってくれませんか?」 白崎「ん? いいよ。こうかな?」 巴「で、このメモに書いてる言葉を思い切り叫んで下さい」 白崎「よしきた」 白崎「卍解!!」 巴「…………」 白崎「…………」 巴「やっぱり何も起こりませんよね……」 白崎「え? なんで僕はガッカリされてるのかな?」 巴「先生の名前を聞いて某死神漫画を思い出して……。 いえ、やっぱり何でもないです……すみませんでした……っ!」 白崎「えーっと……ん? いや、そんな涙ながらに去られても……おーい」 ---- あーーっ、ともえっ、なんかおとしたのーーっ。 うわーーっ、これ、ジュンとこうちょうのマンガねっ、よくかけてるのーーっ。 えっ……このふたり、なにしてるの……? えっ、ええっ!? ---- 銀「全く、神聖なる学び舎に、こんないかがわしいコミックを持ち込むだなんてぇ……大体、あなたまだ高校生でしょう?」 巴「すみません……」 銀「あらぁ? この本、値段が書かれてないわねぇ……一体いくらしたのぉ?」 巴「800円です」 銀「嘘でしょう……こんな薄っぺらい本が、一冊800円だなんてぇ。そんなの、一体誰が買うのよぉ?」 巴「いえ……300部、即日完売しましたが……」 銀「……ええっ!?」 ……ちょ、ちょっと待ってぇ……一冊800円ということは、300部で24万円!? ちょっと待ってよぉ……有栖学園にはぁ、紙はある。印刷機もある。製本機も……確かどこかにあったはず。 ってことは、何ぃ……元手をほとんどかけずにぃ、それだけの大金が手に入れられるかもってことぉ……?