池沼唯の拷問地獄(その5)
唯「んひっ!!ゆい、やる!!!やりまつ!!!('q')」
唯ちゃんは顔面を蒼白にしながら、豚さんを殺すことを大声を上げながら承諾しました。目を針で刺されながら、スタンガンの電流を浴びせられる痛みを想像して、とてつもない恐怖を感じたのかもしれません。
憂「よしよし、ようやくわかったようね♪じゃあ、おててとあんよを動かせるようにするね」
憂はにっこりと微笑みながら、唯ちゃんの手足を縛っているロープをほどくと、唯ちゃんを座らせました。そして、唯ちゃんの目の前の床に、豚の弁当箱と金槌を置きました。
憂「さあ早く豚さんを殺すのよ、ウンチ馬鹿!!!」
唯ちゃんは亀のようにノロノロと動くと、右手で金槌をつかみました。しかし、金槌をつかんだまま、動こうとしません。口をホゲーッとあけて涎を垂らし、一面に大量の汗をかき、目は涙でいっぱいです。しかし、ヘビー級の池沼とはいえ、唯ちゃんの手足を自由にし、かつ凶器となるような金槌を持たせて大丈夫でしょうか?憂はいったい何を考えているのでしょうか。。。
唯「うううっ・・・・・・・・・・("q") ぶひっ・・・・・・・・・・・・・(~q~)」
奇妙な唸り声を上げている唯ちゃんに対し、憂は声を張り上げます。
憂「何やってるの!?早く殺しなさい!!!」
憂の大声で、ビクッ!と体を震わせた唯ちゃんは、ゆっくりと右手に持った金槌を振り上げました。
と、次の瞬間!!
唯「うがああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!! (`q´メ)」
何と、唯ちゃんは金槌で憂に殴りかかってきたのです!
憂はすばやく脇に飛びのいて、難なく唯ちゃんが振り下ろしてきた金槌をよけました。運動神経抜群の憂にとって、運動神経がゼロの唯ちゃんのノロマな攻撃をかわすなぞ、お茶の子さいさいです。
憂「やっぱり、そうきたか。。。」
憂は、ボソッと小声で呟きました。憂も馬鹿ではありません。憂は学力偏差値75を誇り、唯ちゃんの10倍以上のIQがあります。ここ数日、散々憂に痛めつけられてきた唯ちゃんが、ひとたび体が自由になり、しかも武器になりうる金槌を持たせれば、もしかしたら自分に攻撃を加えてくるかもしれないということは当然予期していました。加えて、大好きでたまらない豚さんの弁当箱を壊すように命令していれば、唯ちゃんが怒り狂うことも充分に考えられたわけです。
そこまで予測をしていたにもかかわらず、あえて唯ちゃんの体を自由にして、金槌を持たせたのは、憂自身の「やる気」のがさらに起きるようになるかもしれないと考えたためです。
そもそも、唯ちゃんの姿かたちは、一目見るだけで周りの人を不快にさせる、おぞましいものです。これに、普段の意味不明な物言い、状況をわきまえない不遜な態度、周囲に迷惑しかかけない行動が加わるので、健常者の誰もが一発ぶん殴らなければ気が済まなくなるほどの怒りを唯ちゃんに感じてしまいます。普通の人間ならば、塵屑に等しい唯ちゃんの言動は人間の尊厳に対する侮辱であると無意識に感じてしまうのでしょう。
唯ちゃんの今の姿を見てみましょう。唯ちゃんは、怒りのあまり、ただでさえブクブクに太った頬をさらに膨らませて、顔一面をリンゴのように真っ赤にしています。顔面は汗、涎、血、涙、鼻水でべっとりとコーティングされています。豚のような鼻の穴をだらしなくおっ広げて、ムフーッ!ムフーッ!と荒い息をとばし、ついでに鼻水を勢いよくとばしています。
唯「ぶたさん、ゆいのともらち!ゆい、ころすのいやでつ!!!うーい、わるいこ!!!ゆい、ういにおしおきするでつ(`q´)」
憂「へえーーー、ウンチ馬鹿、私に勝てると思うの?デブなのに?デブなのに?ウンチ馬鹿はデブデブデブでしょ♪」
唯「ぶふううううううううううううう!!ゆい、でぶじゃないでつ!!うーい、ゆいのこと、でぶいうのやめる(`q´メ) 」
憂「何言ってるのよ、デブ!!デーーーブ、デーーーブ、ウンチデブーーー!!ウ・ン・チ・デーーーブーーー!!」
唯「ぷぎいいいいいいいいい (#`q´#) ゆい、うんちじゃない!!でぶじゃないれす!!ゆい、おりこうでつ!!ゆい、いいこでつ!!」
憂「何言ってるのよ、学校をやめさせられた悪い子のくせに!!ウンチデブは馬鹿なのよ!!いい加減わかりなさいよ!!」
唯「むぶううううううぅぅぅぅ!!うーいがばかれす!!うーい、ばーか!!しーーーーーね、しーーーーーーーね(`q´#) 」
唯ちゃんは、知性の全く感じられない卑しい目をギラギラと血走らせ、口からはダラダラと涎を床に垂れ流しながら、ヒステリックに憂を罵倒しています。上半身には「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツは汗、涙、涎でぐっしょりと濡れ、シャツの下からはみ出している三段腹は、唯ちゃんの荒い呼吸とともにプクー、プクーと膨れています。オムツに包まれた尻は極度の肥満により横に広がり、唯ちゃんが動くたびに贅肉がタポンタポンと揺れています。
こんな汚物の塊に殴られそうになり、「馬鹿」やら「死ね」なぞと言われて、怒りを感じないことは不可能でしょう。憂もこのことは重々わかっています。
だからこそ、唯ちゃんの体を自由にし、武器になりうるものを持たせた上で、唯ちゃんがとんでもなく怒り狂うようなことをわざわざ行ったのです。なぜなら、今後の唯ちゃんに対する拷問を行う楽しみ、さらには唯ちゃんを最終的に殺すための「やる気」がさらに湧き上がらせるからです。もっとも、唯ちゃんが自分の手で豚の弁当箱を壊して、嘆き悲しむ姿を見たかったというのも多分にあるのですが。。。
それにしても。。。豚呼ばわりされると大喜びするのに、「でぶ」と呼ばれると激怒するとは・・・。これだけでも、唯ちゃんがどうしようもない池沼であることがわかりますね。
憂「ゆい、ウンチ豚でつ♪ゆい、馬鹿豚でつ!!ゆい、ウンチ豚さん!!ゆい、ばーかぶーたれーす♪ぶひぶひーーー♪」
憂は唯ちゃんの口調の真似をしながら、両手の親指を鼻の穴に突っ込んで豚の鳴き真似をしています。これは、唯ちゃんが学校や自宅で毎日のようにやっていることです。鼻の穴に両手の親指を突っ込んで、豚鼻をさらに豚鼻にして、豚の鳴き真似をするのです。いくらメガトン級の池沼とはいえ、18歳の女の子がやることではないでしょうに。。。
唯「うーい、ぶたさんばかにする!!ゆるたない!!ぶぎい”い”い”い”い”い”い”い”い” (#`q´#)」ドスドスドスドス!!
自分だけでなく大好きな豚さんも馬鹿にされていることを察した唯ちゃんは、頭から蒸気機関車のように湯気を吹き上げ、水膨れの大根足で床を踏み鳴らしながら、憂に金づちで殴りかかってきました!それを、難なくヒョイ!とよけると、憂は素早く地下室のドアまで駆け寄り、唯ちゃんに対してさらに罵詈雑言を浴びせます。
憂「ゆい、デブ豚れす♪ゆい、ウンチでつ!!ゆい、デブ豚さん!!ゆい、ウンチ豚でつ!!ぶひぶひぶひーーー♪」
唯「ぶぎいいいいいいいいいいいいい(`Q′)しぃぃぃぃーーーねえええええええええーーーー!!!」 ドスドスドスドスドスドス!!!!
唯ちゃんは、口から唾をあたりにまき散らして叫びながら、豚顔をトマトのように真っ赤にして、憂に向かって駆けていきます。右手に持った金槌を頭の上まで振り上げ、左手では豚の弁当箱をまるで守るかのように抱きかかえています。
しかし、丸々と肥え太り、運動神経が皆無に等しい唯ちゃんが、憂に追いつけるはずがありません!唯ちゃんが地下室のドアのところまで来たときには、憂は地下室から家の1階に通ずる階段の上にたどり着いていました。
憂「やーい、やーい、ここまでおいで♪う・ん・ち・で・ぶ♪」
唯「ぶぎい”い”い”い”い”い”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”~ (#`q´#) 」
唯ちゃんは何とも形容しがたい大声をあげながら、階段をドスドスドス!と駆け上がっていきます。目ヤニだらけの眼を大きく見開き、鼻の穴を盛大におっぴろげて鼻水と鼻糞を吹き上げ、大きく開けた口から涎を飛び散らせながら、金槌片手に階段を駆け上がる姿はまさに「キチガイ」です。
唯「むひぃーーー、むひぃーーー("q";)」
あらら、どうしたのでしょうか?唯ちゃんは自宅の1階の廊下まで来たところで、荒い息を吐きながら立ち止まってしまいました。なんと、ほんの少ししか走っていないのにもう疲れてしまったようです!!
もともと極度に怠惰で、向上心が皆無の唯ちゃんは、少しでも疲れると運動する気力がすぐになくなるため、これまで運動で努力したことが一切ありません。
加えて、日頃からの食っちゃ寝食っちゃ寝の生活で体は相撲取りよりもパンパンに太っているのですから、少し走っただけで息が上がってしまうのも当然ですね。
唯「むひぃ、むひぃ・・・、う゛ぅ・・・、ぅおええええええええ("q")」ビチャビチャ!!
何ということでしょう、唯ちゃんは廊下にゲロを吐き散らかしています。ほんの少しの運動で、ゲロを吐いてしまうとは。。。唯ちゃんが、日ごろいかに怠惰であるかがよくわかりますね。最も、最近の唯ちゃんは食事をあまりとってないため、ゲロの量も普段より少ないですが。。。
唯「む”ふぅ~~~~、む”ひっ・・・・・・("q") 」
唯ちゃんは口の周りのゲロを、大きな掌でゆっくりと擦りながら、うめき声をあげています。
憂「あらーーー、どうしたのかな、ウンチ馬鹿?もうかけっこは終わりーーー?」
唯「あぅ!?」
唯ちゃんは顔をあげると、2階にあがる階段の上から憂が見下ろしているのに気付きました。憂はニヤニヤと嫌らしい笑みを顔に浮かべて、唯ちゃんを憎しみと喜びに満ちた眼で見降ろしています。
憂「ほらほら、ここまでおいで、ウンチデブ!ウンチデブはとってもとっても馬鹿だから、ここまで来られないかな♪」
唯「うがあ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ (`q´メ)」
憂に大声で煽られて、梅干しよりも小さい脳みそが怒りで一杯になった唯ちゃんは、2階に通ずる階段にむかってドスンドスンと音を立てながら、進んでいきます。手足が自由となっていて、しかも自宅の1階まで来ているのですから、唯ちゃんは外へ逃げることもできるはずです。
しかし、憂に対する怒りで頭が一杯の唯ちゃんには、外へ逃げられるかもしれないということに全く気が付いていません。最も、外へ逃げられたとしても、唯ちゃんが無事に一人で生きていくことは不可能です。
唯「ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(#`q´#)」 ドスドスドスドスドスドス!!
豚のような鳴き声、いや叫び声をあげながら、唯ちゃんは先ほどゲロを吐いたことも忘れて、肥え太った体を揺らしながら階段を駆け上がっていきます。
それにしても。。。憂は階段の上に立ち止まって、唯ちゃんを見下ろしながら、一向に逃げる気配がありません。いったいどうしたのでしょうか?
唯「うーーーい、しーーーねーーー(#`q´#) うがああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」
調子外れの声で叫びながら、唯ちゃんは憂の目の前まで迫ってきました!!その時です!!
バチーーーン!!バチーーーン!!
空気を切り裂くような鋭い音がしました。
唯「んぎゃ!!(゚q゚)」
唯ちゃんが、叫び声をあげます。と、次の瞬間!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!! (゚Q゚)」ゴロゴロゴロゴロゴロ!!
唯ちゃんは絶叫しながら、階段をボールのようにゴロゴロと回りながら転がり落ちています!
1階まで転がり落ちた唯ちゃんは、思いっきり床に叩きつけられました。
ドッシャーーーーン!!
唯「…ぅ~…("q") 」
唯ちゃんは体の分厚い脂肪をピタンピタンと動かしながら、1階の床の上で俯せになって痙攣しています。その様子を見て取ると、憂は階段をゆっくりと降りてきました。右手には鞭を持っています。
そうです。先ほどの空気を切り裂くような鋭い音は、この鞭で唯ちゃんの顔面を叩いた音なのです。唯ちゃんがまさに2階の廊下に足をつけようとしたときに、憂は唯ちゃんの顔面を思いっきり鞭で叩いたのです。
鞭で叩かれた痛みとショックでバランスを崩した唯ちゃんは、足を踏み外して階段を転げ落ちたというわけです。
バチーーーン!!バチーーーン!!
1階まで下りてきた憂は、唯ちゃんの体に再び激しい勢いで鞭を打ち付け始めました。
唯「ぴぎゃあああああ!!!いちゃあああああああああああああああああ!!!(>q<) 」
意識が朦朧としていた唯ちゃんですが、再び体を激しく鞭でたたかれたために、耳をつんざくような声で絶叫をあげます。
憂「ほーーら、鞭はどう、ウンチ!もっと叫べ!!もっとわめけ!!もっと痛がれ!!このゴミデブ!!!!」
唯「う゛~い゛い゛いいぃ!!!いぢゃい、いぢゃい!!やめ、やめちぇえええええええええええええええええ(TqT) 」
憂「やめないわよ!!ウンチは私を殺そうとしたでしょ!!今度は私がウンチ馬鹿にたくさんたくさんお仕置きをするからね!!」
バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バッチーーーーーーン!!
唯「むごおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛("oo")」
唯ちゃんは涙交じりの大声で叫びながら、床をゴロンゴロンと転がって、憂が振り下ろす鞭を避けようとします。しかし、逃げようとする唯ちゃんの脂肪に包まれたブクブクの頬、丸太のように膨れた腕、ぽってりとした贅肉に包まれた大根足に容赦なく鞭は振り下ろされています。すでに、唯ちゃんの顔、腕、足には、太くて真っ赤なみみずばれがいくつもできています。
唯「げへぇ・・・・・・("q") 」
続けざまに何度も何度も力いっぱい鞭でたたかれた痛みとショックのために、唯ちゃんは白目をむいて気絶してしまいました。
憂「気絶しても終わらないよ、お姉ちゃん。。。」
憂は凍りついたような表情のままで呟くと、地下室から出てくるときに持ってきたスタンガンを取り出しました。ちなみに、鞭は唯ちゃんと憂のお父さんが持っていたものです。
もともとは、夫婦でSMプレイをするために購入したものです。唯ちゃんが生まれてからは、唯ちゃんのお仕置き用に使われていました。たびたび、両親が所属する「組織」の裏切り者の拷問にも使われていたようですが。。。
憂は、唯ちゃんの首筋に右手に持ったスタンガンをあてました。しかし、憂はニヤリと邪悪な笑みを浮かべると、唯ちゃんのオムツを剥がして、スタンガンを首筋から離して、唯ちゃんの股間にあてがいました。
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!
唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(TqT)」
再び唯ちゃんは喉が潰れんばかりの金切り声をあげて悶絶しています。
唯「いちゃい!!いぢゃい!!おまたこわれる!!ゆいのおまたいちゃいいちゃい(×q×)!!」
憂「おまたが壊れたっていいじゃない♪ ウンチ馬鹿は今までおしっこするぐらいしか使ったことないでしょ♪これから死ぬまでそうだけどね!!」
憂は、股間を手で押さえながら、床の上をゴロゴロと丸太のように転げまわる唯ちゃんを、せせら笑いながら見つめています。唯ちゃんの手の間からは、まったく手入れなどしていない、薄汚い陰毛が見えています。毎日のお漏らしのためかボウボウに生えた陰毛からは何とも言えない悪臭が漂います。不潔でおぞましい陰毛だけ見ても、唯ちゃんに出会った人間全員が色気を1ミリたりとも感じることが出来なかったのがよくわかります。
憂「このごろ御無沙汰だったから、久しぶりにお姉ちゃん、じゃなかったウンチ馬鹿をぶん殴ろうかな♪」
憂は物騒な独り言を言うと、すばやく唯ちゃんの両手両足に手錠をかけ、容易に身動きができないようにしました。それにしても、準備がいいですね。唯ちゃんの10倍以上の測定不能なほどのIQを持つ憂ならではです。
憂「あー、このボヨンボヨンのお腹にまたがるのも久しぶりだわーーー♪」
そう言いながら、手錠で両手両足を拘束されてジタバタしている唯ちゃんの満腹のカバのような太鼓腹に跨りました。そして、次の瞬間、思いっきり力を込めて唯ちゃんの豚鼻に右のパンチを叩き込みました。
ゲシッ!!
唯「ぶひひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいん(TqT)!!!!」
唯ちゃんは豚のような、大音量の叫び声をあげました。醜く潰れた鼻の穴からは鼻血が噴出しています。
パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!
唯「あう!(>q<)ぁうっ!いちゃい(>q<) やめ・・・ちぇ・・・、ぶびゃ!いちゃい!いちゃいよお。。。:(>q<) ぶつのやめちぇ・・・(TqT) 」
憂は、何とも爽やかな表情で、唯ちゃんの両頬をあらんかぎりの力で引っぱたいています。
憂「ああこれよ♪ウンチ馬鹿のほっぺたはとーーーっても良い音がするのよ!ずっと叩いていたくなるのよね♪でも引っぱたくだけじゃなくて・・・。」
憂は心の底から嬉しそうな声で喋りながら、引っぱたくのをやめ、今度は唯ちゃんの両頬に強烈なパンチを叩き込み始めました。
ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!
唯「あぅ(#゚q゚#)、あぅ(##゚q゚##)、うぎゃ(##゚q゚##) もぎゃ(##゚q゚##) ぐぎゃ(##゚q゚##) びぎゃ(##゚q゚##)ぶべっ(##゚q゚##) うぎゃ(##゚q゚##)」
眼から滝のように涙を流している唯ちゃんの両頬は、リンゴやトマトよりも真っ赤な色になり、ぷっくりと腫れ上がっています。口からは、憂に殴られるたびに血反吐を吐きだしています。
何とも痛々しい様子のはずですが、唯ちゃんの池沼特有の妖しく不快なうめき声、不細工極まりない顔は、同情というものを全く感じさせません。
むしろもっともっと痛めつけたいというサディスティックな感情が、暴力をふるう人間に生まれてきてしまうのです。この、暴力を振るわれれば振るわれるほど、暴力をふるう人間に全く同情を感じさせず、さらにむかつかせてしまい、ボコボコに痛めつけられるというのは、唯ちゃんの特性の一つです。いや、こんなのは持っていても全く役に立たない特性なのですが。つくづく不憫で哀れな池沼なのですね、唯ちゃんは。。。
憂「それにしても汚い髪の毛ねえ!あれだけ頭の洗い方を教えたのに、ちっとも覚えなかったのよね、ウンチ馬鹿は。。。」
吐き捨てるようにつぶやいた憂は、唯ちゃんのフケだらけの不潔な髪の毛をグイッ!とつかむと、髪の毛を引き抜き始めました。
ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ!
唯「ぴぎゃあああああああ!!!いぢゃああああい!!う゛~い゛、てんてんいちゃいいちゃい!!!やめちぇえええええええええええ!!(>q<) 」
唯ちゃんは、いっぱいに広がった豚鼻の穴から鼻水を、口から唾を吹き上げながら、髪の毛を引っこ抜くことをやめるように憂に懇願します。
結構な量の髪を引き抜かれた唯ちゃんの頭には、くっきりと10円禿ができあがってしまっています。その10円禿が、唯ちゃんの不細工で薄汚い顔をさらに滑稽に見せています。こんなところにも、先ほど述べた唯ちゃんの特性が表れていますね!
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きれいな10円禿ができて、より一層マヌケに、かつ惨めな姿になった唯ちゃんを、満足そうな表情で見下ろしていた憂は、やおら立ち上がると、泣きじゃくる唯ちゃんに対して、嬉しそうに語りかけます。
憂「ねえねえ、ウンチ馬鹿!泣いているのは、ちょっとやめて、ここにあるものを見てほしいなあ♪」
唯「ひっぐ・・・・・・、えっぐ・・・・・・(>q<)、ぁう・・・・・・(゚q゚)?」
唯ちゃんは涙をぽろぽろと流しながら、憂が指差した方向に向けて、ゆっくりと顔を向けました。
そこには。。。唯ちゃんの大事な大事なお友達である豚さんの弁当箱が、床の上に転がっているではありませんか。しかも、弁当箱には、唯ちゃんが今まで見たことないような大きな大きなひびが入っています。ちょっと触っただけでもバラバラになりそうです!
そうです。先ほど、唯ちゃんが階段から落っこちた拍子に、唯ちゃんの左手から離れた豚さんの弁当箱は、唯ちゃんの体の下敷きになって、壊れてしまったのです!!何せ、唯ちゃんは極度の糞デブですから、唯ちゃんの体の下敷きになれば、プラスチック製の豚の弁当箱がめちゃめちゃに壊れてしまうのも当然でしょう。
唯「ぶ・た・さ・・・ん・・・・・・(゚Q゚)?」
唯ちゃんは、豚さんの変わり果てた姿にショックを受けたのか、言葉をあまり発することもできません。その様子を見ながら、憂は薄ら笑いを浮かべています。
憂「あーあ、ウンチ馬鹿がさっき落っこちたときに、豚さんをこんなふうにしちゃったんだよーーー♪」
唯「あぅ・・・、ぶたさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」
憂「もう駄目ね・・・、豚さん、ウンチ馬鹿のせいで死にそうだよ♪」
そういうと、憂は床に落ちた豚の弁当箱を拾い上げ、自分の顔の前に持ってくると、床に仰向けになっている唯ちゃんに近づきました。
憂「ぶーぶー、ゆいちゃんひどいよ。ゆいちゃんのせいで、ぼくしんじゃうよ。もうだめだよ。。。し・ん・じゃ・う。。。。。。」
憂は、豚さんの口真似(?)をしています。豚の弁当箱が喋るわけないのですが、IQ25の唯ちゃんはお友達の豚さんが喋ることに全く疑いを持っていません!本当に、唯ちゃんは人間なのでしょうかねえ。。。もしかしたら、人間の理解を超えた別の生き物なのかもしれません。
唯「ぶたさん!だめ!だめ!!しぬのだめえええええええ!!いやああああああああああああああああああああああああああああああ(>q<)!!」
唯ちゃんは先ほど自分の体の下敷きにしまったことを思い出したようです。そして、そのために豚さんが「死にそう」になっていると思い込んでしまったようです。喉が枯れるのではないかと思えるほどの大声で絶叫しています。
唯「ぶたさん、ごめんなたい!!しぬのい゛やあああああああああああああああああああああああああああああ(×q×)!!!!」
憂「ぶーぶー、ゆいちゃんがぼくをころしたんだよ。。。じゃあね、ゆいちゃん。ばいばい。。。ば・い・ば・い。。。。。。」
そういうと、憂は手に軽く力を込めました。次の瞬間、豚の弁当箱がバリッ!という音ともに4つに割れ、その破片がポトン!ポトン!と唯ちゃんの体の上に落下しました。
憂「あーあーーー!!もう駄目ね、これは。豚さん、死んじゃったよ♪ウンチ馬鹿が、大事な大事なお友達の豚さんを殺しちゃったんだね♪」
唯「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」
唯ちゃんは、眼をいっぱいに見開き、口をあんぐりとあけたまま、ノロノロと起き上がりました。そして、自分の三段腹の上に落ちた豚さんの破片を手に取るやいなや、涙、鼻水、涎、先ほど吐いたゲロで顔をぐじょぐじょにして、声にもならないような声で咆哮しました。
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ("q")」
憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達の豚さん死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、大事な大事な大事なお友達を殺しちゃったんだ~~~。」
唯「う゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("q") 」
獣のような咆哮をあげる唯ちゃんを心の底から軽蔑するような眼で見下ろしながら、憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てます。
憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!ぶ~たさんこ~ろ~しちゃった♪ウンチ馬鹿がこ~ろ~した♪」
体を起こした唯ちゃんは、手から豚さんの破片をポロッと床に落としました。そして、ガクッ!と床に突っ伏すと、聞いてて鬱陶しくなる大声で泣き喚き始めました。
唯「びえ”え”え”え”え”え゛え゛え”え”え”ん(TqT)!!!!!!ぶたさんしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>q<) 」
あれれ、どこかで見たような光景ですね?そうです、唯ちゃんがお友達のぎー太を自らの手で殺した(壊した)時とほぼ同じ光景が、今まさに繰り広げられているのです!自分のせいで大事な大事な「おともらち」を再び殺してしまったわけです。同じ過ちを繰り返すというのが、著しく怠惰で成長しようとする努力を少しもしなかった唯ちゃんならではですね!
憂「ねえねえねえねえ、悲しい? 悲しい? 悲しいでしょ、ウンチデブ♪ ウンチ馬鹿のお友達の豚さんはいなくなっちゃったんだよ~~~♪」
憂は、唯ちゃんに対する言葉の攻撃を続けます。
憂「ウンチ馬鹿がぶ~たさんこ~ろ~した♪ウンチデブがぶ~たさんこ~ろ~した♪こ~ろ~した♪こ~ろ~し~~~た!!」
唯「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん(TqT)!!!!!!」
憂「ぶたさんしんじゃった!!ゆい、ぶたさんころしたでつ!!ぶたさんいなくなった!!ゆい、とってもとってもわるいこれす!!」
憂は、唯ちゃんの口真似をして、唯ちゃんを嘲り続けます。一方、豚のように四つんばいになった唯ちゃんは、体全体の分厚い脂肪をプルプルプル!と大きく震わせ、涙、鼻水、涎をドボドボドボと床に垂れ流しながら、聞いていると頭が痛くなるような大声で泣いています。
床には、唯ちゃんが流した大量の涙・鼻水・涎からなる「池沼汁」で小さな水溜りができています。。。
唯「うえーーーん!うえーーーーーーん!!うぇえええええええええええええええええええええええええええええん!!!(#TQT#)」
床の上で豚よりも醜く汚らしい顔を涙・鼻水・涎でぐちょぐちょにしている唯ちゃんを、憂は心の底から侮蔑している眼で見降ろしながら、ゆっくりとゆっくりと近づきます。
ドゴッ!!!
唯「んひいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃぃ!!!(#"q"#)」
脇腹を思いっきり憂に蹴られた唯ちゃんは、豚よりもおぞましい咆哮をあげます。
憂「さっき何かやり忘れているなあと思ったんだけど。。。お姉ちゃん・・・じゃなかったウンチ馬鹿を蹴るのを忘れていたよ♪」
ドゴッ!!!ドガッ!!!
唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(#>q<#)」
脇腹を続けざまに蹴られた唯ちゃんは、聞く者の脳髄に響くような悲鳴をあげながら、そのままゴロン!と転がって仰向けになりました。
憂「ウンチ馬鹿のお腹も蹴っていると気持ちいいのよねえ。。。ずっと蹴り続けていたいわ♪気分がスーッとするんだもん♪」
唇の端に歪んだ笑いを浮かべながら、憂は仰向けになって無様に転がっている唯ちゃんの脇腹に容赦なく強い蹴りを入れていきます。
ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!!
唯「いちゃい!いぢゃい!!いぢゃい!!やめちぇよおおおおおおおおおお!!!(TqT)」
唯ちゃんは悲鳴をあげながら、憂の蹴りを避けるために床の上をゴロン!ボテン!ゴロン!ボテン!と転げまわっています。お腹が牛に匹敵するような分厚い脂肪に包まれているとはいえ、憂の執拗かつ猛烈な勢いの蹴りは、唯ちゃんに強烈な痛みを与えているようです。
憂「気持ちが悪いほどのデブよねえ。。。人の、、、私の幸せを食ってぶくぶく太りやがってえええええ!!!」
唯「う・・・い・・・・、もうやめちぇ・・・。ゆるぢて。。。うーい、こわい。。。。。。(TqT)」
ドガッ!!!!!!
唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(>Q<)」
憂の積年の恨みを込めた蹴りが、見事に唯ちゃんの鳩尾に命中しました!!唯ちゃんは口から唾を吐き散らして絶叫しながら、床の上を七転八倒しています。ゴロゴロとトドのように床を転げまわる唯ちゃんを足を使って仰向けにすると、執拗にブヨブヨの三段腹に蹴りを入れていきます。
憂「このゴミ!!」 ドガッ!!!ドゴッ!!!
唯「ぶびゃ!!ぐぎゃ!!(TQT)」
憂「クズ!!」 ドガッ!!!ドゴッ!!!
唯「いちゃい!!ぽんぽんいちゃい!!(>q<)」
憂「出来損ない!!」ドガッ!!!ドゴッ!!!
唯「ゆいいぢゃい・・・。や・・・め・・・ぢぇ!!(TqT) ごめ・・・ん・・・な・・・だい!!う゛・・・う゛・・・、んひっ・・・("q")」
憂「私の青春を・・・、青春を・・・・・・、返せ!!!!!」
喉が枯れるような声で絶叫するや否や、憂は唯ちゃんの鼻を激しい勢いで踏みつけました!
ドゴッッ!!!!!!
唯「んぎゃ!!!(>pq<)」
唯ちゃんの鼻の穴から、ブーッ!!と鼻血が噴水のように吹きあがります。吹き上がった鼻血は、唯ちゃんの顔全体を真っ赤に染めあがりました。
唯「おはな・・・いぢゃいれす・・・。いぢゃ・・・い・・・・・・。ぶべえ・・・・・・・・!!!(TpqT)」
憂の執拗な暴行による身体へのダメージと大好きな豚さんが死んでしまったことによる精神的なダメージがよっぽど大きいのか、唯ちゃんは鼻血が噴き出る豚鼻をおさえることもなく、床の上でぐったりしています。
憂「ウンチデブ、これからはもっともっと痛いことをしてあげるからね!!お楽しみはこれからだよ~~~♪」
憂はぞっとするような笑みを浮かべながら、渾身の力を込めて、ぐったりしている唯ちゃんの股間を蹴りつけました!!
ドガッ!!!!!!
唯「ぎょごぉ!!!!(×Q×)」
股間の痛みがあまりにも強烈だったためか、唯ちゃんは転げまわるのをやめ、でぶっちょの手足と三段腹をピクン!ピクン!と動かして、痙攣しています。
ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!
唯ちゃんの股間に憂の破壊力抜群の蹴りが何度も命中します!
と、次の瞬間!
ジョロロロロロロロロロロロロロロ!
何ということでしょう!!股間を蹴られたショックで、唯ちゃんはおしっこをお洩らししちゃいました!!大量のおしっこで、床だけでなく、唯ちゃんの髪や顔、体、Tシャツにも、あっという間におしっこが沁みこんでいきます。全身がおしっこまみれになっても、唯ちゃんはピクピクと蠢いたままです。
実におぞましい光景です。。。
憂「全く。。。床が汚れちゃったじゃない!後で、掃除しなくちゃ!面倒くさいなあ。。。」
憂はぼやきながら、唯ちゃんの両足をつかむとズルズルと引きずり始めました。唯ちゃんはほとんど抵抗せず、憂のされるがままになっています。
憂「まったく。。。相撲取りじゃないんだから。。。重すぎるわよ全く。。。」
憂はぶつぶつと独り言を言いながら、唯ちゃんを浴室まで引きずってきました。
唯「ぐへぇ。。。("pq")」
唯ちゃんは意識はあるようですが、先ほどと同じようにへばったままです。そんな唯ちゃんを浴室の中に引きずってくると、憂は全身の力を込めて唯ちゃんの体を持ち上げました。
掛け声とともに、憂は唯ちゃんを投げ込みました。ボテン!という音ともに、唯ちゃんの満杯の砂袋のような巨体が浴槽にすっぽりと仰向けにはまり込みました。唯ちゃんの体が浴槽にはまり込んだのを見ると、憂は浴室の外にいったん出て、すぐに戻ってきました。
そして、唯ちゃんの両手両足に持ってきた手錠をかけると、スカートのポケットから何か棒状のものを取り出しました。何でしょうか?
憂「これでばっちり目が覚めるよね。。。」
そう呟きながら、浴槽の中でへばっている唯ちゃんに近づくと、手に持っているものを唯ちゃんの股間の近くにあてました。
唯「あう・・・?(゚pq゚)」
唯ちゃんは自分の股間のあたりに何か違和感を感じたのか、小さな呻き声をあげて、体をモゾモゾと動かそうとしています。しかし、両手両足に手錠をかけられ、ジャバ・ザ・ハットに匹敵するほど肥満した体が浴槽にぴったりとはまっているため、容易に動くことはできません。
唯「あぅ・・・、うごけないでつ(゚pq゚)」
唯ちゃんは、自分の股間の当たりを見ようとして、頭を動かそうとしています。
と、次の瞬間!
唯「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(>q<)」
今までへばっていたのが嘘のように、唯ちゃんはとんでもなく喧しい悲鳴をあげました!
唯「あちゅい!!いちゃい!!おまたあちゅい!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!(TQT)」
何ということでしょう!唯ちゃんの陰毛がメラメラと燃えているではありませんか!
そうです。先ほど憂がいったん浴室を出て持ってきていたのは、チャッカマンだったのです。チャッカマンを使って、憂は唯ちゃんの陰毛に火をつけたのです!
唯「あちゅい!!あぢゅいよおおおおおおおおおおおおおお!!!!(TqT)」
唯ちゃんは、手錠で拘束された両手両足をブルンブルンと激しい勢いで振りながら、けたたましい悲鳴を上げて、パニック状態です。
憂「ウンチデブには陰毛なんていらないからね!!ぼうぼうで燃やしてあげたよ!!ありがたく思いなさい!!!」
「ぼうぼう」とは火のことです。
数ヶ月前、食い意地が健常者の10倍はある唯ちゃんは、近所の神社で小学生が焚火で焼き芋を作って
いるのを見て、「ぶひっ、おいちそうでつーーーーーー!!(∩^Q^)∩」と叫びながら、焚火に頭から飛び込んで大やけどをしたことがあります。この時まで、唯ちゃんは「火」というものをよくわかっていなかったのです! 本当にどうしようもない馬鹿豚ですね!!
その後、大やけどを負ったにもかかわらず、1か月もたたないうちに回復してしまった唯ちゃんですが、この事件以来「ぼうぼう」はとんでもなく怖いというのが、どうやら心に刻まれてしまったようです。治るまでに(唯ちゃんが今まで体験したことがないほどの)散々痛い治療を受け、さらに治療の過程で散々暴れたり、我侭を言ったため、看護師、憂、はては医師にまで「お仕置き」と称した暴行を幾度となく受けたためでしょう。
唯「ぼうぼういややああああああ!!あぢゅい!!!ぶびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛!!!!!!(*>q<*)」
浴槽にすっぽり体がはまったまま、ボンレスハムのようなでっぷりとした手足を振り回している唯ちゃんの姿は、思わず笑いがこみ上げてくるほど実にマヌケな姿です。
憂「あらあら?そんなに熱いのお?ウンチ馬鹿はとーーーっても鈍くて体がウンチでできているから、大丈夫だと思ったのに♪」
そういうと、浴室の壁にある温度調節器のボタンを押しながら、憂はシャワーを取り上げました。
憂「そんなに熱いなら、お水をかけてぼうぼうを消してあげるね♪」
ザーーーーー!!
唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああ。あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(>q<)」
憂「あっ、ごめんね、デブ!間違えて温度を50度にしちゃったわ♪あ、ごめんごめん。50なんて数、ウンチ馬鹿にはわからないよね!!」
水膨れの大根のような腕と足をバタバタさせ、おぞましい咆哮をあげながら、浴槽の中でもがき苦しむ唯ちゃんを見て、憂は心の底から嬉しそうです。
憂「ここにかければいいのかなあ♪」
そう言いながら、憂は唯ちゃんの股間にではなく、三段腹に熱湯をかけます。
唯「ぶぎゃああああああ。ぽんぽんあちゅい!!!おまたあぢゅい!!!ん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("Q")」
憂「あ、まちがえちゃった!!ここかな♪」
唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛!(~q~)」
今度は唯ちゃんの顔に熱湯が勢いよくかかります!
憂「また間違えちゃった♪てへぺろ(^q<)」
某女性声優の持ちネタを披露しながら、憂は温度調節をして、シャワーの温度を下げると、ようやく唯ちゃんの股間の火を消しました。
(2011.11.02-2011.01.08)
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最終更新:2017年02月17日 19:51