池沼唯の拷問地獄(その2)
唯「うぐぐっ・・・。ぶひっ・・・。」
唯ちゃんは豚鼻から荒い息を上げています。大理石のテーブルも徐々に動いていき、唯ちゃんの手は、アイスまであと10センチのところまで近づきました。もうちょっとがんばれば、アイスに手が届きそうです。唯ちゃんは全身にあらん限りの力をこめて、さらに体をアイスに近づけました。そして、唯ちゃんの手がアイスまであと9センチ、8センチ・・・、そして5センチのところまで近づきました。もう少しでアイスに手が届きそうです。。。
ところが。。。
ガシッ!
あらら、憂が思いっきりピノを踏んづけてしまいました!憂は、唯ちゃんのすぐ目の前で、ピノを踏んだ足をグリグリと床にこすりつけながら、心の底から嬉しそうな声で言いました。
憂「あらーーー、お姉ちゃん。床に落っこちたアイスをを食べたら、ダ・メ・だ・よ。そんなの、悪い子がすることだよーーー。」グリグリグリグリ
唯「(゚q゚)」
憂が力を込めて踏みつけた跡には、ピノの残骸がほんのわずか残っているだけです。唯ちゃんは、アイスを踏みつけている憂を愕然とした表情で見つめた後。。。
唯「うわーーーーん!(>q<) あいすなくなったーーー!びぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーん!(×q×)」
堰を切ったように、唯ちゃんの耳障りな大声で泣き始めました!今日は唯ちゃんは散々ひどい目にあってきています。その上、大好きなアイスは目の前でほとんど跡形もなく潰されてしまいました。
そのため、ショックも大きかったのでしょう。今日の池沼泣きはひときわ馬鹿でかい声です。眼からは醜く膨らんだ両頬を伝って滝のように涙が零れ落ち、床に水たまりをつくっています。
唯「うーい、わるいこ!うーいのばーか!ばーーーか!ばーーーーーーか!(`q´) しーーーーね!しーーーーーーーね!(TДT#) 」
唯ちゃんは、カバのような口から唾をあたりにまき散らしながら、甲高い声を張り上げて、憂を罵倒し始めました。それを聞いた憂の顔は血の気がスーーッと引き、再び能面のような無表情になっています。このような顔になったときは、唯ちゃんはひどいお仕置きを受けるのが通常です。
唯「うぁーーん!うぁーーん! (TqT)うーいわるいこ!ばーーーかー!しんじゃえーーーー!(TДT#)」
大音量でどなり、肥満しきった両手両足をバタバタさせている唯ちゃんのもとに、憂は静かに歩いていきます。ああ、今回も唯ちゃんは憂に殴る蹴るの暴行を受けてしまうのでしょうか。。。
ドン!グイグイグイグイ!
何と!憂は唯ちゃんの背中を右足で踏みつけると、唯ちゃんの首輪の紐を力いっぱい引っ張ったのです!
唯「んぎゃー!!(゚q゚)」
唯ちゃんの絶叫が地下室に響き渡ります!そりゃそうです。首輪についた紐を勢いよく後ろに引っ張られれば、首輪がめりこんで、自分の首が締め上げられますからね。その痛さと苦しさは半端なものではありません!
唯「う・・・い・・・、ぐ・・・る・・・ぢぃ・・・、やめ・・・ちぇ・・・。(×q×)」
唯ちゃんは苦しげに呻き、憂に首を締め上げることをやめるように懇願します。しかし、そんな言葉に耳を傾けることなく、憂は唯ちゃんに意地悪げな声で語りかけます。
憂「お姉ちゃん、私が悪い子だって?よくそんなことが言えるわね。。。」
唯「ぐげっ、ひ・・・ぎ・・・、げぇ・・・・・・。(×q×)」
憂「お姉ちゃんが悪い子だから私はお仕置きをしているんだよ。そんなこともわからないなんて、本当にお姉ちゃんは馬鹿ねえ・・・」
唯「ゆ・・・い・・・、い・・・い・・・こ、ぐぎゃ・・・・(×q×)」
憂「え?なーーーに、お姉ちゃん?」
憂は紐を引っ張る力を弱めて、何かが喋りたそうな唯ちゃんの口の方へ、耳を近づけました。
唯「ゆい、いいこだもん・・・。(TДT#) ゆいおりこう・・・。うーい、ゆいいじめる・・・。うーいがわるいこれす・・・。(#TДT#)」
この期に及んでも、唯ちゃんは自分が悪い子だと認めようとしません。しかも、自分はお利口だとほざいています。何とも往生際の悪くマヌケなデブですね!
もっとも、唯ちゃんなりに今日一日虐待、いや拷問を自分に対して行い続ける憂に対して反抗の気持ちがあるのかもしれません。
しかし、それを聞いた憂は。。。
憂「へえーーー、お姉ちゃん。いい度胸しているね・・・。自分のことは棚に上げて、私を悪い子呼ばわりするんだ。。。」
そう憎々しげに呟くと、再び憂は満身の力を込めて紐を後ろにグイッ!と引っ張りました。
唯「ぶぎゃーーーーーー!!("q")」
耳をつんざくような唯ちゃんの絶叫が、再び地下室に響き渡ります!首をさらに強く絞めあげられた唯ちゃんは、丸々と太った顔をさらに真っ赤に膨らませ、白目をむいています。実にグロテスクです。
憂「お姉ちゃんは学校でお勉強も運動もぜんぜんやらなかったじゃない。足し算できるの?鉄棒できるの?駆けっこはちゃんとやった?ご飯の時にお箸は使っていた?・・・」
憂は、唯ちゃんの悪行を延々とまくしたて始めました。
憂「・・・うんちやおしっこも学校や家でたーーーくさんもらしてきたでしょ!こんなに悪いこといっぱいやってるのに、それでもいい子だというの、お姉ちゃん!糞豚、じゃなかったお姉ちゃんは悪い子なんだよ!」
唯「ぶ、ひ・・・うげ・・・、げぇ・・・・・・。(×q×)ぐげぇ・・、ゆ・・・い、わ・・・る・・・、ご・・・め・・・、ぶへぇ・・・(×oqo×)」
憂「え?なーに?何か言いたいの?悪い子なお姉ちゃん。」
紐を引っ張る力を弱めた憂は、唯ちゃんに問いかけました。
唯「う・・・い・・・、ごめんなたい・・・。(#TДT#) ゆい・・・わるいこ。。。ぐへぇ(×oqo×)」
唯ちゃんはテントウムシの10分の1ほどの知能しかないので、憂の言っていたことがよく理解できていません。しかし、このままでは命が危ないと本能的に察したためか、憂に涙をだらだらと流しながら謝りました。
憂「よしよし、お姉ちゃん。自分が悪い子だと分かったお姉ちゃんは‘いい子’だよ♪」
そういうと、肥満したアザラシのような体をぴくぴくとさせて地面でくたばっている唯ちゃんを残したまま、地下室から立ち去りました。
しばらくすると、憂はペットボトルとお皿を乗せたお盆を持って、再び地下室に戻ってきました。
唯「ぶへぇ・・・・。(×oqo×)」
唯ちゃんは、相変わらず水ぶくれの丸太のような手足を震わせながら、床にに俯せになってくたばっています。そんな惨めな唯ちゃんのもとに、憂はつかつかと歩いていくと、お盆を地面に置き、ペットボトルを取り上げました。そして、ペットボトルの中身を勢いよく唯ちゃんの頭にぶちまけました。
唯「んひぃいいーーー!!("q") ちゅめたい!(×q×)」
頭に液体がかかった唯ちゃんは、今までへばっていたのが嘘のように全身をばたつかせて暴れ始めました。どうやらペットボトルの中身はよく冷やされた水だったようです。
唯「あぅ・・・、んひぃ・・・。ぶふーーーーーー ("q")」
唯ちゃんは豚鼻から大きな音を立てて息を出しました。首を散々締め上げられて意識が朦朧としていた唯ちゃんですが、冷水をかけられて意識がはっきりとしてきたようです。
唯「ぶひ・・・。ぽんぽんすいたれす。。。(TqT)」
何とこの期に及んで唯ちゃんは空腹を訴え始めました。穀潰しの癖に本当に食欲だけは旺盛ですね!
憂「わかってるわよ、お姉ちゃん!悪い子だと認めたご褒美にハンバーグを持ってきてあげたよ♪」
憂は、口元を歪めた笑いを浮かべながら、唯ちゃんの目の前にハンバーグが乗っかったお皿を置きました。怪しい・・・。ハンバーグからは上にかかっているデミグラス・ソースの匂いがするのですが、それ以外の何か腐ったような匂いも漂っているのですが。。。
唯「あぅ!(゚q゚) はんばーぐーーー!(^Q^)/」キャッキャキャッキャ
常に鼻づまりの唯ちゃんは、ハンバーグから漂う怪しい匂いに気が付きません。大好きなハンバーグを目の前にして、涎と鼻水を「おしめ」と書かれたマヌケな Tシャツに垂れ流しながら、大はしゃぎです。先ほどまで拷問されていたこともとっくに忘れて、目の前のハンバーグのことしか考えていないようです。。。
唯「いたらきまーす!(^Q^) パク(^q^)♪」ベチャベチャグチャグチャ
唯ちゃんはあーんとカバのように大口をあげて、ハンバーグを手づかみで一気に口に入れると、グッチャグッチャと汚らしい音を立てて食べ始めました。すると。。。
唯「むんひぃぃぃ……!("p")んぃぃ~~!!!(×p×)」
唯ちゃんは、突然奇声をあげると口を押さえてのたうち始めました。どうしたのでしょう?床の上でのたうちまわる芋虫のような姉に対し、憂はひどくはしゃいだ声で話しかけました。
憂「おいしいでしょ♪お姉ちゃん。今日のハンバーグはお姉ちゃんが庭でおもらししたウンチ入りだよ!焼き方もレアにしといたからね。お肉とウンチの味がよくでてるでしょ♪」
何ということでしょう!ウンチ入りのハンバーグを実の姉に食べさせるとは。。。
しかも、そのウンチはここ数日の酷暑のために庭で腐りきっていたものです。
いくら、まともな味覚がない唯ちゃんといえども、こんなものを食べさせられるとはさすがにきついでしょう。その上、今日は散々拷問されたので、体も弱っています。案の定。。。
唯「うっおおぇええええええええええええええええぇぇぇ!(>q<)、ゲロゲロゲロゲロゲロ!(×p×)」 ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャー!
唯ちゃんは、床に這いつくばって、大量のゲロを滝のように吐き散らしてしまいました。
唯「ウゲーー!うー・・・うー・・・、ぁ・・ぅ・・・、げへぇ・・・(×p×)」 ブクブクブクブク―
唯ちゃんは悶え苦しんだのち、自ら吐いたゲロの上に倒れこみ、口から泡を吹いて気絶してしまいました。拷問で体が弱っているのに、自分の腐りきったウンチを食わせられては、さすがに悪食の唯ちゃんでもきつかったようです。
憂「あらら、お姉ちゃん気絶しちゃったの?これは想定外だったなーーー。」
床に倒れこんだ唯ちゃんの姿を見ながら、憂は心の底から残念そうな声で独り言を言いました。
憂「まあ、また明日にやることにすればいいか。明日も楽しみだなーーー。それじゃ、とりあえずお休み。お姉ちゃん♪ ふふっ・・・、ふふふ・・・、あーはっはっはっーーー!」
気絶した唯ちゃんを放置したまま、憂は背筋を凍らせるような笑い声を地下室に響かせながら立ち去って行きました。
地下室の床に俯せに倒れこんだ唯ちゃんのブクブクに太った顔と両手両足は、大量の汗とゲロにまみれています。しかも、おむつに包まれたブヨブヨのデブ尻が丸出しです!
正視できないほどのおぞましく無様な姿です。これが18歳の女の子とは到底思えません!
しかし、明日以後も唯ちゃんはこんな無様な姿をさらしていくのでしょう。明日はどんな拷問が唯ちゃんを待ち受けているのでしょうか。。。
唯ちゃんが大量のゲロを吐き散らかしてから、9時間が経過しました。
唯「あびゅーー・・・ぶごおーーー!ぶるすごごぉぉーーーーーー!(-p-)」
唯ちゃんは仰向けになって、豚鼻を膨らませながらお気楽かつマヌケな大いびきをかいています。昨日、唯ちゃんはずいぶんと憂にいたぶられました。しかし、自らが吐いた吐瀉物の海の中で、上半身にマヌケな言葉が書かれたTシャツを、下半身にはゲロで茶色になったおむつを付け、大音量で鼾をかいている唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽で見る人に同情の念を少しも感じさせません。むしろ、こんな脂肪にまみれた役立たずのゴミは虐待されて当然と感じてしまうような姿です。
ガチャ!
そこへ、扉を開けて憂がやってきました。憂はその手にホースを握っています。憂は、ホースを地下室の床に置いたのち、階上へ何回か戻って、地下室にさらに荷物を持ちこみました。いったい何を持ち込んだのでしょうか。。。
全ての荷物を床に置き終えた憂は、ゴム手袋をはめると、手錠を持って、暢気に惰眠をむさぼっている唯ちゃんに近づいていきました。そして、唯ちゃんの両手首と両足首に手際よく手錠をかけました。それから、ホースを壁についている蛇口に差し込みました。どうやら、平沢家の地下室には水道も通じているようです。
ホースを蛇口に差し込んだ憂は、ハンドルをぐるぐると勢いよくまわしました。
プシャー!!
ホースの先からは水が勢いよく吹き出します。それを確認した憂は、ホースの先を唯ち
ゃんに向けました!
唯「うんぎゃーーーーーー!(゚q゚)」
唯ちゃんのけたたましい叫び声が地下室に響きます。まあ、熟睡しているところに勢いよく水をぶっかけられればびっくりするのも無理ありませんね。
唯「んひぃいい!ちゅめたい!ぶぎゃーーーーーー!("p")」
唯ちゃんはその場でもんどりうって、たるみきった全身の贅肉をブヨンブヨンと波立たせて転がりまわっています。
唯「んげっ!げほっ!ぐ・・・ぐるぢぃ・・・。おてていちゃい!あんよいちゃい!(>q<)」
どうやら、暴れたために首輪が首にめり込んだようです。首輪をされていることもすっかり忘れていたようです。本当に唯ちゃんはマヌケですね。。。加えて、暴れたために、手錠が両手首と両足首にもめり込んでかなり痛いようですね。
そんなマヌケな唯ちゃんののた打ち回る姿を見ながら、憂は朗らかな声で唯ちゃんに話しかけました。
憂「おっはよーーー、お姉ちゃん!昨日ゲロ吐いて体が汚れているから、洗ってあげるね♪」
唯「やー!やー!ゆいやー!ちゅめたい!いたい!ういやめるーーー!ぐぎゃーーーーー!!("p")」
ホースから噴出している水の水圧は非常に強いので、肌にあたると強烈な痛みを感じるようです。しかし、痛がって苦しむ唯ちゃんに構わず、憂は唯ちゃんのゲロをさらに洗い落とそうとします。
憂「お尻も汚れてるだろーなー。お姉ちゃん、おむつを取って洗ってあげるね♪」
そういうと、憂は足で蹴って唯ちゃんをうつぶせにして、お尻からおむつを引っ剥がしました。ブヨン!という音がしそうな、風船のように膨らんだ尻がむき出しになります。ばい菌だらけという感じの、何とも汚らしいケツです。
引っぺがしたおむつを放り投げた憂は、唯ちゃんの背中の上に足を置いて押さえつけると、今度は唯ちゃんの肛門に向けて、水を噴射しました!
唯「ぶぎゃーーー!!おしりいちゃい!いちゃい!いちゃいれすーーー!やーめーてーーー!!(TqT)」
唯ちゃんは大声で悲鳴をあげて、泣き喚いています。
憂「お尻はきれいになったなーーー!じゃあ、今度はお口の中を洗うね。ゲロはいて汚れているでしょ♪」
憂はにやにやと口を醜く歪めて笑いながら、唯ちゃんを仰向けにすると、口をこじ開けて水を注ぎ込みました。
唯「あもごごごごごごごろろろっ@&$?;<*@:&!!」
唯ちゃんには、全身をビタンビタンとくねらせながら憂が注ぎ込む水から逃れようととしますが、両手首と両足首に手錠をはめられていますから、思うように抵抗できません。
憂「お口の中もだいぶきれいになったよ。お姉ちゃん!」
唯「げへぇ・・・("p")」
水を止めた憂は楽しげに唯ちゃんに語りかけています。しかし、唯ちゃんは殺虫剤を浴びせかけられたゴキブリのように、全身をピクンピクンと痙攣させています。。。
憂「かなりきれいになったよ、お姉ちゃん♪せっかく水浴びしたんだから、今度はお姉ちゃんがだーーーい好きなプールで遊びましょ♪」
唯「あう!!(゚q゚)」
床の上でくたばっていた唯ちゃんは大好きなプールで遊べると聞いて、かなり元気を取り戻したようです。唯ちゃんは夏になるとビニールプールでよく遊んでいました。10代台半ばを過ぎても、ビニールプールで喜んで遊ぶというのも、非常に情けない話ですが。。。
唯「ゆいぷーるだいすき!入りたい!入りたい!(^Q^)/ 」キャッキャッ
いつもの元気さはありませんが、それでもかなりはしゃいでいます。本当に無駄に体力がある池沼ですね。
唯「ゆいぷーるはやくはいりたい!うーい、はやくするれす!!(`q´)」
先ほどまで泣き喚いていたのが嘘のように、豚よりも醜く膨らみきった顔に満面の笑みを浮かべながら、唯ちゃんは、馬鹿でかい声で横柄に憂に命令します。プールに入れる嬉しさのあまり、手錠で両手両足を拘束されて、散々憂にいたぶられていたことも完全に忘れているようです。本当に頭が空っぽな脂肪の塊なのですね、唯ちゃんは。
唯「うーーーいーーー!はやく、はやくするれすーーー!!うーいおそいだーめーーー!!(`q´)」ジタバタジタバタ
憂「はいはい、わかっているわよ、お姉ちゃん♪」
唯「むっふー、ぶふー、むふー、ぶひー(^oo^)」ドタバタドタバタ
体をオットセイのように揺らし、鼻糞まみれの薄汚い鼻の穴から荒い息を吐いて興奮している唯ちゃんを横目に見ながら、憂は地下室に持ち込んでいた家庭用のビニールプールをフットポンプを使って膨らませ始めました。
憂「よし!プールができたよ、お姉ちゃん♪じゃあ、まずは中に入ろうか。お水はお姉ちゃんがプールに入った後に入れるからね!」
唯「ぷーーーるーーー、ぷーーーる―――♪。ゆいぷーーーるーーー♪。わーいわーい、うれちいなーーー♪ (^q^)/」
しょうもない歌をお気楽に喚いている唯ちゃんの近くにプールは置かれました。すると、憂は唯ちゃんのフケだらけの汚い髪を力を込めてグイッ!と引っ張りました。
唯「おんぎゃーーー!! ("q")いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!(>q<)」
いきなり髪を引っ張られたので、唯ちゃんはまたお仕置きされていると勘違いして、憂に謝っています。まあ、唯ちゃんは拷問の真っ最中ですから、あながち間違いではないのですが。。。
憂は、泣き喚く唯ちゃんの髪を引っ張って唯ちゃんをプールのそばまでずるずると引きずっていきました。そして、力を込めて唯ちゃんの体を持ち上げプールに放り込みました!
ドデッ!!
唯「うぎゃ。」
プールに放り込まれた唯ちゃんは、体を床にたたきつけられたため、呻き声をあげました。憂は唯ちゃんがプールの中に入ったのを見て取ると、蛇口のハンドルを回しきって、唯ちゃんに向かって水を噴射し始めました。
憂「お姉ちゃーーーん、今お水入れてるからね。水がたまるまでもう少し待ってね♪」
唯「ぶひーーー!!("q")うーい、おみずちゅめたい!いたい!やめるれす!やめるれす!ちゅめたいよーーー!("q")」
唯ちゃんはプールの中で転げまわって、勢いよく体に浴びせかけられる水を避けようとします。しかし、両手首と両足首に手錠をはめられているので、思うように動くことができません。
唯「うーい、ごめんなたい!(>q<) やめるれすーーー!びぇーーーーーーん!!(TqT) ぶびーーーーーー!!("q")」
唯ちゃんは、水膨れの丸太のような両手両足をジタバタさせながら、プールの中で仰向けになって泣き喚いています。先ほどおむつを脱がされたので、下半身はすっぽんぽんです。それをみた憂は邪な笑みを口に浮かべると、ホースの先を握って水流の勢いを強めると、唯ちゃんの贅肉でぱんぱんに膨れ上がった股の間に向けて水を放ちました。
唯「ぶぎーーーーーーー!("q")うーい、おまたいたい!いたいよーーー!やめちぇーーーーーー!("q")」
憂「おまたのところに水が当たると気持ちいいでしょ、お姉ちゃん♪」
唯「いちゃいよおー!(TqT) うーいー、こわい!むぎゃーーー!おまたいちゃいれすーーー!!!うぇぇぇぇぇぇーーーん!!!(>q<)」
水が猛烈な勢いで股間にあたっているため、唯ちゃんは気持ちいいどころではないようです。でぶでぶした体を左右に激しく揺らし、ビチャンビチャンと水音を立てながら、痛がっています。
憂「気持ちいいはずなんだけどな、お姉ちゃん。。。私も一人で随分やったんだよ。。。お姉ちゃんのせいで彼氏もできなくて寂しかったからね。。。」
憂は、唯ちゃんのもがき苦しむ姿を虚ろな眼で見ながら、表情を曇らせ低い声で呟いています。。。そうこうしているうちに、プールにはだいぶ水がたまってきました。
憂「おっとっと、お遊びはこれくらいにしてと♪ 水がちょうどいい具合にたまったから、止めるね。お姉ちゃん。」
憂は水を止めました。水が止まると、唯ちゃんが馬鹿でかい声で泣き喚く声が聞こえなくなりました。その代り。。。
唯「ぶほっ、ごぼがぼがぼがぼ、あぼぼぼぼぼ(~q~)」
唯ちゃんは、今度は脂肪が詰まった豚顔を真っ赤にして苦しがっています。唯ちゃんは両手両足を手錠で拘束されていますから、立ち上がることができません。水は、唯ちゃんが顔を起こさなければ息ができないほどの高さまでたまっています。
ということは、プールの中で仰向けで寝ている状態になると、鼻や口に容赦なく水が入り、唯ちゃんは溺れてしまうことになるのです!
唯「ごぼっ、う・・・い・・・、たちゅ・・・け・・・て・・・("q") げぼっ、おぼっ・・・(~q~)」
唯ちゃんはボチャンボチャンと激しく音を立てて、水の中で必死にもがき苦しみながら、憂に必死に助けを求めます。しかし、まるでそれが見えないかのように、憂は満面に笑みを浮かべて、唯ちゃんに楽しげに語りかけます。
憂「お姉ちゃん、楽しいでしょ♪ 興奮してウンチを洩らしちゃうぐらい、プール好きだもんね!あの時は学校に謝りに行って大変だっけどね。。。」
唯「ぶぶひっ、うげっ、ぐ・・・る・・・ぢぃ・・・(TqT)、ぶへ・・・、う・・・ぅ・・・(TqT)」 」
憂「ほら、お姉ちゃん。頑張って泳いで!頑張れ!頑張れ!とっても楽しそうだね♪」
唯「ぶぎゃ!ゲボ!う・・・い・・・、や゛・・・め゛・・・ぢぇ゛・・・(>q<)」
唯ちゃんは、満腹のアザラシのような醜くデブった体を激しく動かしながら、水面から必死に顔をあげようとしますが、もう息も絶え絶えな状態です。
唯「ぐへぇ、ぶふっ、うげっ("q") 」
ビール樽のような手足と風船のように膨れ上がった体をバタバタと動かしていた唯ちゃんですが、しだいにその勢いが弱まっていきます。もうこれ以上放っておくと、唯ちゃんは力尽き、溺死してしまいます。。。
しかし、その時です! 憂が唯ちゃんの髪を左手でガシッ!とつかみました。
髪を思いっきり掴まれた唯ちゃんですが、今は悲鳴をあげる気力もありません。
憂は唯ちゃんの髪を左手でしっかりとつかんだまま、力を入れて右手で唯ちゃんの満腹のトドのような体を持ち上げ、プールから引きずり出しました。
唯「ぜぇ・・・、ぜぇ・・・(TqT) あぅ・・・、むひっ・・・、ぶひー、ぶぶひーー("q")」
水から引き上げられた唯ちゃんは、ブヨンブヨンの三段腹を上にして床の上に横たわり、豚鼻と口から荒い息を吐いています。しばらくの間、床の上でへばっていた唯ちゃんでしたが、気力と体力が戻ったのか、モゾモゾと体を動かして、憂の方に顔を動かすと、やにわに叫び始めました。
唯「むふーーー、ぶふーーー!(`q´) うーい、ゆいのこといじめた! (`q´) うーい、わるいこれつ!!しーねーーー!しーーねーーー!!(`Д´) 」
何と、唯ちゃんは憂を罵倒し始めました!まあ、今日も散々水攻めにあっているから、怒るのも無理がありません。しかし、手足を手錠で縛られて、ろくに身動きできない状態で、憂に喧しく罵声を浴びせれば、もっとひどいお仕置きを受けるのは確実です。
しかし、脳みそが贅肉でできているような、底抜けの池沼の唯ちゃんは、そこまで頭が回りません。
唯「うーいのばーか!ばーーーかーーーーー!! (`q´) しーーーねーーーーー、しーーーねーーーーーー!(`Д´#) ぶひーーー!」
カバのように大きく開けた口から唾をあたりに吐き散らし、鼻の穴を思いっきり膨らませながら、唯ちゃんは甲高い大声で喚きたてます。さらに、水につかっていたこともあって、より一層ブヨブヨにみえる肥満した体を左右にボテンボテンと揺らし、脂肪の詰まりきった丸太のような手足をドシンドシンと床に打ち付けています。実に滑稽かつ不快な姿です。
それにしても、つい先ほどまで息も絶え絶えだったくせに、耳をつんざくような大声でわめきたてる元気があるとは。。。
本当に、無駄に体力がある池沼豚ですね、唯ちゃんは。
一方、憂は、床の上で暴れている唯ちゃんを、氷のような目で見降ろしています。ああ、唯ちゃんはまたもや殴る蹴るの暴行を受けてしまうのでしょうか。。。
と、その時です!地下室に不快な音が響き渡りました!
ブブッ、ブブブブブッ、ブブブブブブブブー!!
唯「あう!?(゚q゚) ぶぶぶー?(゚q゚)」
唯ちゃんが素っ頓狂な叫び声をあげると同時に、オムツがモリモリモリと激しい勢いで膨らみ、一気に茶色に染まりました。そうです、唯ちゃんはウンチを洩らしてしまったのです!
しかも、水の中に入っていて冷えたのか、肛門から大量の下痢便を噴出してしまったのです!オムツに収まりきらない下痢便が、唯ちゃんのお尻のまわりの床まで流れ出すだけでなく、唯ちゃんの豚のように醜く太った足を茶色に染めています。その感触に気付いたのか、唯ちゃんはやにわにオムツに両手を入れました。
ベチョベチョベチョベチョ、グチャグチャグチャグチャ。。。
下痢便をかき回す不快で汚らしい音をさせながら、オムツの中で両手を動かしていた唯ちゃんは、しばらくするとオムツから両手を出しました。当然のごとく、唯ちゃんの両手にはウンチがべっとりとついており、あたりにとんでもない悪臭が漂います。
唯「あぅ!くちゃい!!ゆい、くちゃいくちゃい!!('q') うんちおもらししたれす!!」
さすがの唯ちゃんも、自分がウンチを洩らしたことに気付いたようです。大量の下痢便がまとわりついた両手をぶんぶんと振り回しながら、憂にむかって叫びだしました。
しかも、手錠で拘束された両足をバタバタと激しく動かすため、周辺にウンチが激しい勢いで飛び散ります。汚い、実に汚い!!
唯「うーいー、ゆいのおむつきちゃない、きちゃない!!(`q´) ぐちゅぐちゅで、きもちわるいれす!おむつはやくかえるれす! (`q´)」
唯ちゃんは、下半身にまとわりつく下痢便の不快な感触に我慢ができないようです。憂にオムツを早く交換するよう、要求します。しかし、床の上でうっとうしく喚きたてる唯ちゃんを静かに見つめたまま、憂は身動き一つしません。憂がオムツを換えようとしないことに痺れを切らしたのか、唯ちゃんは怒り始めました。
唯「むひーーー!(`Д´#)うーいー、さっさっとゆいのおむつきれいきれいにするれす!ゆいのおしりふくでつ!うーいー、のろまれす!おそいれす!」
唯ちゃんは憂に対して罵声を浴びせます。しかし、憂は彫像のように立ち尽くしたまま、少しも反応も見せようとしません。その様子を見て、唯ちゃんはさらに大声で喚きたてました。
唯「むふー、ぶふーー、ぶひーーー! (`Д´) うーいー、おむつかえないと、おしおきれす!うーいーーー、わるいこ!しーーーねーーー、しーーーねーーー!(#`Д´#)」
何と、唯ちゃんは憂のことを悪い子呼ばわりし、しかもお仕置きもするとほざいています。昨日、憂を悪い子と呼んで、とんでもない目にあったばかりだというのに。。。
しかも、両手両足を手錠で拘束されて、どうやって憂をお仕置きするというのでしょう?本当に、どうしようもない池沼ですね、唯ちゃんは。
唯「やーーーい、やーーーい、うーいのまぬけーーー!(^q^)/ とんまーーー!あーーーほーーー!のーろーーまーーー!ばーーーか、ばーーーか!(^Q^)/」キャッキャッキャッキャッ
唯ちゃんは自分の知っている悪口を並べ立ててまくしたてているうちに、楽しくなってしまったようです(もっとも唯ちゃんが普段周りから言われている悪口なのですが)。
鼻糞まみれの薄汚い鼻の穴から大量の鼻水を、口からは大量の涎を垂れ流し、丸々とした頬っぺたを真っ赤に染めて、大興奮です!ビール樽のようなデブった体をビタンビタンと左右に揺らし、ウンチまみれの両足をぶんぶんと振り回して、四方八方に自らが漏らしたウンチとひどい悪臭ををまき散らしています。
とても18歳の女の子とは思えない、醜悪かつ不快極まりない姿です。こんな振舞いをすれば、後には地獄が待っていることなぞ、露ほども思っていません。
案の定。。。
それまで、能面のような表情で立ち尽くしていた憂が、つかつかと唯ちゃんのもとに近寄りました。そして、唯ちゃんの髪を鷲掴みにすると、グイッ!と思いっきり引っ張りました。
唯「うぎゃーーー!!(>q<) 」
(2011.08.04--2011.09.02)
カウンター
今日: -
昨日: -
合計: -
最終更新:2017年02月17日 19:20