池沼唯の拷問地獄(その3)
髪を引っ張られて痛がる唯ちゃんの、けたたましい叫び声が地下室に響きます。憂が強く引っ張りすぎたためでしょうか、床に唯ちゃんのフケまみれの不潔な髪の毛が、何本もはらはらと床に落っこちています。憂は唯ちゃんの髪と首輪を持って、プールへずるずるとひきずっていくと、一気にプールへ唯ちゃんの体を放り込みました。
唯「びぎゃーーー!」
いったんは悲鳴をあげた唯ちゃんですが、先ほどと同じように、すぐに溺れ始めました。
唯「ごぼっ、げぼっ、おぼっ・・・(~q~)」
唯ちゃんは、肥満のトドのような巨体を水の中で激しく動かしながら、顔を水面から上げようともがいています。ところが、死に物狂いで息をしようとする唯ちゃんの口と鼻の中に何かが入り込んできました。何でしょうか?それは、先ほど唯ちゃんが漏らしたウンチでした!
唯「おごぼっ・・・、うげ・・・、うげえ・・・、おえ・・・、きちゃない・・・、いやーーー・・・(TqT)」
先ほど、唯ちゃんの下半身と両手両足は大量の下痢便にまみれていました。それが、水の中で流れ落ちて、一気に唯ちゃんの口と鼻の中に入り込んだのです!さすがに普段からウンチとゲロの悪臭を体から漂わせている唯ちゃんでも、ウンチが口に入ってくるのはきついようです。
豚のように丸々とした重い頭を持ち上げて、ウンチと水が口の中に入らないように激しくのた打ち回っています。しかし、そのあがきもむなしく、口の中だけでなく大きく広がった豚鼻の中にまで、大量のウンチが入り込んできます。こうなると。。。
唯「うっおえ・・・・・・(>q<)、おえええ・・・・・・、ゲーーーーー、ゲロゲロ・・・・・・・(×p×)」ボコボコボコボコビチャビチャビチャビチャ!
またもや、唯ちゃんは大量のゲロを吐いてしまいました!しかも、今度は水の中ですから、吐いたゲロが汚らしい音ともに水面いっぱいに広がりました。今や、プールの水はゲロとウンチが混ざり合って、茶色に染まっています。
唯「んひ・・・、ぶべぇ・・・、く・・・ちゃい・・・(×p×) きちゃ・・・ないよう・・・、た・・・ちゅ・・・けて・・・、うぇ・・・、ぐす・・・("q")」
ウンチとゲロまみれになった唯ちゃんの脂肪でぷくぷくに膨らんだ頬とたるみきった顎に、涙の跡がついています。肥満したオットセイのような体をウンチとゲロの海の中でのた打ち回らせている唯ちゃんの姿は、何とも情けなく、かつ誰もが目を背けるような醜悪さです。まさに地獄絵図です。
しかし、そんな唯ちゃんの惨めな姿を、憂は薄ら笑いを浮かべながら眺めています。ああ、このまま唯ちゃんは全身をウンチとゲロまみれにして、溺れ死んでしまうのでしょうか。
と、その時です。憂が両手でビニールプールの端をつかむと、一気にひっくり返しました!
唯「もぎゃ!(>q<)」
床一面にウンチとゲロが混じった茶色の水が広がります。それに構わず、憂はビニールプールを再び持ち上げて床に置くと、俯せに倒れてくたばっている唯ちゃんの姿を見下ろしました。
唯ちゃんは、オムツも外れ、ブヨンブヨンにたるみきったお尻を丸出しにして、ピクピクと蠢いています。当然のことながら、頭頂部からつま先までウンチとゲロでコーティングされています。
唯「ぶへぇ・・・、げへぇ・・・、うぐぐ・・・("p")」
唯ちゃんは、プールをひっくり返されたときに、床に頭を打ち付けて、気絶こそしなかったものの、意識が朦朧としているようです。不気味な呻き声をあげています。そんなゴミよりも不潔な姉の姿を、憂は嫌悪と軽蔑が入り混じった眼で見つめ続けていました。
しかし、しばらくすると、唇に邪悪な微笑みを浮かべながらウンチとゲロの塊の脇腹に鋭い蹴りを入れました。
憂「ほら、お姉ちゃん起きて♪」
ゲシッ!
唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」
脇腹に強烈な一撃を受けた唯ちゃんは、何とも言えない声をあげて、床の上でジタバタとのた打ち回っています。しばしの間、のた打ち回っていた唯ちゃんですが、その動きをようやく止めると、涙をいっぱいに浮かべた眼で、憂を見上げました。
唯「うーいー、くちゃいよう・・・("q") うんちきもちわるいよう・・・、はやくとって・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・(TqT)」
憂「お姉ちゃん、いつもウンチいっぱいもらしているじゃない。もともとウンチの塊でしょ、お姉ちゃんって?ウンチのどこが気持ち悪いの?お姉ちゃんはウンチよ♪」
唯「ゆい、ウンチじゃない・・・、ゆいいいこでつ。。。ゆいおりこうさんれす・・・(`q´)」
憂「お姉ちゃんはウンチだから、ウンチをいつもいーーーっぱいおもらしするんでしょう。お姉ちゃんはウンチなんだよ。」
憂はかがみこんで唯ちゃんの眼をまっすぐと見つめながら、穏やかな口調で、まるで諭すかのように喋り続けます。
憂「お姉ちゃんはウンチだから、いい子でもお利口さんでもないのよ。悪い子で馬鹿なのよ。 だからそんなにウンチまみれで臭いんだよ♪」
唯「ううっ・・・("p")、ゆい、うんち・・・、ひっぐ、えっぐ・・・(TqT)」
唯ちゃんの茶色に染まった頬と顎に、眼からとめどなく湧き出る涙が白い線をつくっています。涙を拭くために唯ちゃんは、両手でノロノロと顔をしきりにこすります。しかし、両手もウンチまみれですから、さらに豚のような顔が茶色く染まってしまします。
その鼻をつんざくような悪臭は、万年鼻づまりの唯ちゃんでも感じ取れるほどのものです。全身に付着したウンチ、さらにその悪臭が、唯ちゃんに自分がひどく惨めな状況にあることを否が応でもわからせ、心をずたずたにさせているようですね。
憂「お姉ちゃんはウンチだから、馬鹿なんだよ!ウンチだから、マヌケで、とんまで、あほで、のろまで、死んだ方がいいんだよ♪やーーーい、やーーーい、ばーーか、ばーーーかーーー!!」
唯「うーいー、やめちぇ・・・。ううっ、ううううっ・・・(TqT)」
憂「やーーーい、やーーーい、ウンチのまぬけーーー!とんまーーー!ウンチのあーーーほーーー、のーろーーまーーー!ウンチはしーーーね、しーーーねーーー!!」
先ほど、憂に浴びせていた自分の罵詈雑言が、今度は唯ちゃんに浴びせかけられています。憂の言っていることは無茶苦茶なのですが、テントウムシよりも知能が劣る唯ちゃんには、そのおかしな点を指摘することができません。
今は、憂がいうように今の自分が臭くて汚いウンチそのものであり、死んだ方がいいものだと思い込んでしまっています。。。
憂「お姉ちゃんのウンチーーー!!お姉ちゃんはウンチーーー!!ばーーか、ばーーーか!!
唯「えっぐ、ひっぐ・・・("p") ゆいはうんち・・・、うんちれす・・・。いやれす・・・(TqT)」
憂「ウンチのマヌケーーー、とんまーーー!のーろーーまーーー!ウンチはしーーーねーーー、しーーーーーーねーーーーーーー!!」
唯「うっ、うっ・・・("p") ゆいはうんち・・・・・・。しにたくないれす・・・。うぅ・・・ うええ・・・ うえぇぇん・・・・・・(>q<)」
大声で泣く力もなく、仰向けのままで唯ちゃんは丸々と太った豚のような体を震わせて、ポタポタと涙を落としています。そんな無残で哀れな唯ちゃんの姿を能面のような表情で見つめながら、憂は言葉を発しました。
憂「じゃあね、ウンチ。しばらくそのままにしてなさい。」
そうつぶやくと、憂はきびすを返して。地下室から立ち去って行きました。
唯「うえぇぇぇぇぇぇん・・・(>q<) ゆい、うんちやだよう・・・、ひっぐ、ひっぐ・・・。うっ、うっ・・・(TqT)」
地下室には、唯ちゃんの泣きじゃくる声が静かに響きます。タプンタプンの贅肉と脂肪に包まれた体を震わせ、ブクブクに膨らんだ頬と下顎は大量の涙と鼻水に覆われ、そして全裸の上に全身がウンチとゲロで茶色に染まっている唯ちゃんの姿は、とてもこの世に存在する生き物とは思えないほど、おぞましく不潔です。こんな状態で生きているよりも、死んだ方がはるかにましでしょう。
しかし、生けるウンチのような唯ちゃんに対する拷問はまだ終わりません。明日には、ある意味今日よりもひどい拷問が、唯ちゃんを待ち受けているのです。
そう、針を使った。。。
唯ちゃんがウンチとゲロまみれになってから、15時間が経過しました。
唯「ううっ・・・、ゆいうんちじゃないれつ・・・("q") きちゃない・・・くちゃいよう・・・、たちゅけて・・・(×q×)」
今、唯ちゃんは額にダラダラと汗をかき、涙をこぼしながら、うなされています。今までは、たとえゲロまみれになっても、マヌケな大いびきをかいて惰眠をむさぼっていましたが、昨日の拷問はさすがの唯ちゃんにも、トラウマになるほどきつかったようです。
唯「あぅ・・・、おみずいちゃい・・・、ごしごしいちゃい・・・、うーいー、やめちぇよう・・・(TqT)」
今、唯ちゃんは上半身に「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツ、下はオムツのみを着用しています。確か、唯ちゃんは、全身ウンチとゲロまみれになって地下室に放置されていたはずです。あれから何があったのでしょうか。
実は、唯ちゃんは地下室の床に放置されてからしばらくたって、憂に全身を洗浄されたのです。その際、唯ちゃんはホースからの強い勢いで放たれる水が体にあたるのに散々痛がりました。さらに、唯ちゃんの全身をより一層きれいにするために、憂に石鹸をつけたタワシで全身をゴシゴシと入念にこすられました。
唯ちゃんは日頃の憂のお仕置きや、なかよし学校でのいじめ、近所の小学生や不良による暴行、さらには運動神経がないためしょっちゅう転ぶので、全身傷だらけです。ゆえに、タワシで体中にある傷をこすられて、最初は烈火のごとく泣き喚いてました。
しかし、結局はあまりの痛さに白目をむき、口から泡を吹いて、唯ちゃんは気絶してしまいました。唯ちゃんが気絶したおかげで、憂は心行くまで唯ちゃんの体を洗い、シャツとオムツを新しいものに換えることができたのです。
その後、憂は愛用しているブラックイーグル・スタンガンで110万ボルトの電気を浴びせて無理やり唯ちゃんを起こすと、残飯と水を与えました。プールで溺死しそうになった後はウンチとゲロまみれになり、さらには水とタワシ、最後には110万ボルトの高圧電流の洗礼を受けて、疲労困憊した唯ちゃんは、残飯を食べて水を飲んだ後に泥のように眠ってしまい、今に至るというわけです。
唯「むふぅ・・・、うんちやだよう・・・、おてていちゃい・・・、あんよいちゃい・・・、あぅ・・・?」
散々うなされていた唯ちゃんですが、どうやら目が覚めてきたようです。唯ちゃんは目を半開きにすると、ゆっくりとその肥え太った巨体をモゾモゾと動かし始めました。普段は空腹にならないと目覚めない唯ちゃんにしては、珍しいですね。
唯「あぅ!?(゚Q゚)」
突然、芋虫のようにゆっくりと蠢いていた唯ちゃんが、奇声をあげました。何かに気付いたようです。
唯「むふぅ・・・、おててうごかないれす・・・。あんようごかないでつ・・・ (°q°) 」
そうです、唯ちゃんは両手を椅子の肘掛けに、両足を椅子の足に太いロープで入念に縛り付けられているのです!
唯「うーいー、ゆいうごけない!はやくこれとるーーー!(`Q′)うーいーーー!うーーーいーーー!(`q´) 」
体を拘束されて不機嫌になった唯ちゃんは、馬鹿でかい声で喚きます。今までにさんざん自分を痛めつけた妹に助けを求めるとは、本当にマヌケで哀れなウンチ豚ですね、唯ちゃんは。
ガチャ!!
すると、ドアを開けて、憂が地下室の中に入ってきました。右手にはトートバック、左手には小型のテーブルを持っています。
憂は、唯ちゃんのすぐそばまで歩いてくると、小型のテーブルを唯ちゃんの正面に据え置き、トートバッグを自分の手もとに置きました。
憂「おはよう。ウンチ馬鹿♪」
憂は、爽やかな声で唯ちゃんに話しかけます。
しかし、憂の言葉に対して、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にし、豚鼻から荒い息を吹きあげながら怒り始めました。
唯「むふーーー、ゆいうんちじゃない!ゆーいばかじゃない!(`q´) ぶひーーー!!」
唯ちゃんは、昨日憂に拷問されたショックが大きかったのか、「ウンチ!」、「馬鹿!」と罵られたことを覚えていたようです。
カラスの10分の1ほどの記憶力しかないくせに自分に対する罵詈雑言を忘れないとは、本当に始末の悪いウンチ馬鹿です。
憂「あらーーー、お姉ちゃんはウンチでお馬鹿さんじゃない。ウンチ馬鹿と呼んで何が悪いの?」
唯「ぶふーーー!!ゆいはおりこうれす!!ゆいいいこれつ!! (`q´)」
唯ちゃんはカバのように大口をあげて、あたりに唾をまき散らしながら、絶叫します。よっぽど興奮しているのか、全身の贅肉をプヨンプヨンと波打たせながら、体を激しく動かしています。そのため、唯ちゃんの両手両足を縛っているロープがギシギシと音を立てています。
憂「へえーーー、お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないんだーーー。お姉ちゃんはおりこうさんで、いいこなんだーーー。」
唯「そうでつ!ゆいはおりこうさんで、いいこでつ!!うーいーー、うんちいうのやめる!ばかいうのやめるでつ!!(`Q´)」
憂「それじゃ、お勉強できるよね?お勉強ができて、テストができる子はみーーーんなウンチじゃないし、馬鹿じゃないのよ♪」
唯「あうっ!?(゚q゚)」
憂「じゃあ、これからテストをして、お勉強しましょう!お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないのなら、おべんきょうするよね?」
唯「あぅ・・・、うぅ・・・(゚ q゚)」
唯ちゃん、窮地に立たされました!
怠惰でわがままな唯ちゃんは、最初に述べたように、勉強が大嫌いです。なかよし学校では、授業の最中、はてはテストの最中でも常に眠りこけて、テストは毎回0点でした。未だに漢字の読み書きはおろか、平仮名の読み書きもまともにできません。
当然のことながら、「ぬ」と「め」を書きわけることなぞ、夢のまた夢です。また、唯ちゃんは3までの数しか認識していないので、四則演算もほとんどできません。
最近、ようやっと学校の先生と憂のお仕置きを伴った努力のおかげで、18歳にして「1+1=2」がようやく解けるようになったというのが現状です。
いくら池沼のウンチ馬鹿とはいえ、あまりにもひどい!
唯「むふぅ。。。、おべんきょう・・・、てすと・・・、あぅーーー・・・('q')」
うなだれて、明らかに困った様子の唯ちゃんを見て、憂が一つの提案をしました。
憂「ウンチ馬鹿、お勉強をちゃーーーんとやったら、もうウンチ馬鹿と呼ばないよ!それにこれもあげる♪」
そういうと、憂は傍らに置いてあったトートバッグから何かを取り出すと、唯ちゃんに見せました。
唯「あぅ!?ぶたさん? (°q°)」
そうです、憂が唯ちゃんの目の前で見せたのは、唯ちゃんが大好きな豚がデザインされた色とりどりのシールでした。しかも、唯ちゃんが今まで見たことがないほど、たくさんのシールを憂は持ってきています。
唯「ぶひーーー!!ぶたさんれす!!(^q^)/ ゆいだいすきれつ!!ゆいのおともらちれすーーー!(^Q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ
大好きな豚さんのシールが何枚も目の前にあるのを見て、唯ちゃんは口から涎を大量に垂れ流して、尋常ではない喜び方をしています。Tシャツの「おやつ」と書かれた部分は、興奮して垂れ落ちた涎でぐっしょりと濡れてしまっています。
実は、以前も唯ちゃんは大好きな豚のシールをたくさん憂に買ってもらっていました。しかし、それを自宅、はては学校の至る所にたくさん貼りまくったために、学校の先生と憂に激しいお仕置きを受け、シールを取り上げられてしまったのです。
ですから、長らく自分の手もとになかった豚さんのシールを目の前にして、唯ちゃんはもともと緩みきっている頭のネジが外れてしまうほど大興奮しているのです。
憂「じゃあ、算数のお勉強からやりましょう。これからテストするから、テストができたら、豚さんのシールをあげるよ♪」
唯「ぶひひーー!!はやく、はやくほちいれす(^Q^)/ うーいーーー、さっさとぶたさんよこすれす!!(^Q^)/ 」
憂「駄目よ!お勉強がちゃんとできたらよ!テストができれば、豚さんのシールをあげるわよ♪」
唯「あ~う~、てすと・・・。ゆいてすときらい!う゛ーう゛ー (`q´) 」
勉強が大嫌いな唯ちゃんは、「テスト」という言葉を聞いてあからさまに嫌な顔をしています。
今までテストで0点を取るたび、憂に殴る蹴るの激しい暴行を受けたことを体で覚えているからでしょうか。そんな唯ちゃんに対して、憂は優しい口調で話しかけます。
憂「ちゃーーーんとテストできたら、もうお姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃなくなるからね。豚さんシールもいーーーっぱいあげるよ♪」
唯「あぅ!!(゚Q゚) ほんとでつか?」
憂「本当よ。その代り、テストができないからといって、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、プンプン怒っちゃ駄目よ。」
唯「ゆい、ぷんぷんしないれつ! (^p^) むふぅーーー!!」
憂「絶対に?約束守れる?守れなかったらお仕置きよ。」
唯「ぜったいでつ!やくそくまもるれす!ゆいおしおききらい!(^q^)」
豚さんシールを目の前にして、それを手に入れることしか考えていない唯ちゃんは、憂の言う言葉を適当に繰り返しています。その意味を、唯ちゃんはきちんと理解していません。
唯ちゃんを椅子に縛り付けていることだけからでも、憂は明らか、これから何か良からぬことしようと企んでいると推察できるのですが、ウンチ馬鹿の唯ちゃんにはそんな推察は不可能なお話です。
憂「それじゃ、始めるわよ。じゃあ、おてて痛いだろうから、ちょっとロープをとくね。」
そういうと、憂は唯ちゃんの両腕を縛り付けられたロープを解きました。それから、憂はトートバッグから6色の美しい色合いのおはじきをいくつも取り出すと、唯ちゃんの目の前に設置した小型のテーブルの上に置きました。
憂「はい、ここに1つおはじきがあります。このおはじきに、もう1つおはじきを足しました。おはじきは全部でいくつ?」
憂は、テーブルの上に置いたおはじきを動かしながら、唯ちゃんに問いかけました。
憂「これは1足す1よ。おはじき1つにおはじき1つを足したら、いくつ?」
唯「うーーー、うーーー・・・・・・・・・・・・・、にっ!(^Q^) 」
憂「正解!じゃあ、約束通り、豚さんシールをあげるよ♪」
そういうと、憂は何種類もの豚が描かれているシールを唯ちゃんに差し出しました。
唯「わーーーい!ぶたさーーーん!ゆいはおりこうれす!ぶたさんほめるーーー!\(^Q^)」キャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッ
大好きな豚さんシールを憂からもらって、唯ちゃんは満面の笑顔で大はしゃぎです。それにしても、18歳になって、1+1が解けて喜ぶとは。。。
何とも情けない畜生ですね、唯ちゃんは。
唯「ぶたさーーーん、ゆいでつよ!ゆい、ぶたさんだいすき!ゆいといっしょでつよ!!ゆい、ぶたさんとなかよしーーー!!\(^Q^)/」
キャッキャッと喜んで騒ぎまくっている唯ちゃんに対して、憂は陽気な口調で語りかけます。
憂「お姉ちゃん、まだテストはあるよ!次のお勉強よ!」
唯「むふぅーーー、ゆいてすとやった!おべんきょうしたーーー!!ゆいもうやらない!!(`q´)」
憂「次のテストができたら、シールをもっといーーーっぱいあげるよ!!ぶたさんといーーーっぱいなかよしになれるよ!!」
唯「ゆいてすとやるーーーーーー!!\(^Q^)」
シールにつられて、唯ちゃんはあっさりと次のテストを受けることを認めてしまいました。何と単純な・・・。
憂「はい、ここに2つおはじきがあります。このおはじきに、もう2つおはじきを足しました。おはじき2つにおはじき2つを足したら、いくつ?」
唯「あうっ!?ふたつ・・・・・・、ふたつ・・・・・・、たす・・・・・・?あぅう??('q')」
これは大変!唯ちゃんは3つまでしか数えられないので、「4」という数がわからないのです!。
先ほどまで大喜びだしていたのが嘘のように、唯ちゃんは鼻の穴を大きく膨らませたまま、黙りこくって、困った表情をしています。
憂「お姉ちゃん、2足す2よ。おはじき2つにおはじき2つを足すといくつ?」
唯「ぶひっ・・・、むふぅ・・・、あぅぅぅぅぅぅ・・・(゚Q゚)」
唯ちゃんは口から涎をポトポトと落とし、奇妙な唸り声をあげて豚顔を歪めながら、一生懸命考えています。
しばしの間、そうしていた唯ちゃんでしたが。。。
唯「いっぱい!にいたすにいはいっぱいでつ!!」フンス!
唯ちゃんは薄汚い鼻の穴を大きく開いて、元気一杯にドヤ顔で答えを言いました。
どうやら、唯ちゃんはゴキブリよりも劣る脳みそをフルに働かせて、自分が知っている3つよりも大きい数だということは考えついたたようです。
しかし、唯ちゃんは3つ以上の数を「いっぱい」としか表現できないのです。。。
憂「ぶっぶーーー!はずれだよ!ウンチ馬鹿!じゃあ、この豚さんシールは取り上げるね!」
そう言うと、憂は憎々しげな笑みを口許に浮かべながら、唯ちゃんが右手に持っていたシールを取り上げると、ビリビリに引き裂いてしまいました!
唯「 (°q°)」
一瞬あっけにとられた唯ちゃんでしたが。。。
唯「うああああああああああああ!!ぶたさん!!ぶたさんいなくなった!!("q") びえぇぇぇーーん!びええええええーーーーーーん(>q<)」
唯ちゃんは、大量の涙と鼻水で豚のような醜い顔をグチャグチャにしながら、けたたましい声で泣きわめきます
唯「うわーん!!(TqT) うーい、ぶたさんころしたーーー!ぶたさん、ゆいのおともらちーーー!!うぇーーーん!うぇぇぇーーーーーーん!("q")」
マヌケな声で泣き叫ぶ唯ちゃんに対し、憂はわざとらしく怪訝な表情を顔に浮かべています。
憂「だって、テストができなかったら、豚さんのシールは取り上げる決まりになっているんだよ。知らなかったの、ウンチ馬鹿?」
唯「ゆい、しらない! (`Q′) ゆい、うんちじゃないれつ!うーい、ぶたさんいじわるした!ゆいにもいじわるした!ゆるたない!!(`Q´)」
唯ちゃんは自由になっている両手を肘掛けにバンバンと打ち付けながら、ブクブクに膨らんだ頬を真っ赤にして怒り続けます。そして。。。
唯「うーーーいのばーーーか!!(`q´) しーーーね!しーーーね!! (`q´メ)」
怒りに燃えた唯ちゃんは絶叫しながら、両手で目の前のテーブルに置いてあるおはじきをつかむと、憂に向かって投げつけ始めました!!
投げつけられたおはじきが顔にあたった憂は、一瞬顔をしかめたものの、自分に向かってくるおはじきを避ける様子もなく、虚ろな目で唯ちゃんを見つめながら、立ち続けてています。
唯「ばーーーーーーかーーー!ばーーーーーーかーーー!!(`q´#) しーーーねーーーーーー!しーーーねーーーーーーー!!(`q´)」
大音量で泣き叫びながら、唯ちゃんはブンブン腕を振り回して、おはじきを憂に向かって投げ続けます。しかし、すぐにテーブルの上にあったおはじきはなくなってしまいました。
唯「ぶひっ・・・、ぶひひっ・・・・むふぅ・・・、ぶふぅ・・・(`q´#) 」
投げるためのおはじきがなくなり、かつ大声で泣き叫び続けて少し疲れたのか、唯ちゃんは豚鼻と口から荒い息を吐きながら、ぐったりとしています。そんなお疲れ気味の唯ちゃんに対し、憂は口を歪めて、ニヤリと笑いました。まさに、「邪悪」としか表現できない微笑みです。
憂「お姉ちゃん、約束破ったね・・・。」
唯「あぅ・・・?(゚ q゚)」
憂「お姉ちゃん、テストができなくても、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、怒っちゃ駄目って約束したよね。。。」
唯「う、うーーいーーー。。。あぅ・・・(゚q゚)」
憂「約束を破ったら、お仕置きするって言ったよね。。。。。。」
ゆっくりと近づいてくる憂の冷酷な口調と全身から立ち上る殺気を、唯ちゃんは本能的に感じ取ったようです。先ほどまで激怒していたのが嘘のように、今は全身をがたがたと震わせて怯えています。
憂「お仕置きだよ。。。お姉ちゃん。」
唯「うーーい、こわい!おしおきだめーーー!!ゆいおべんきょうする!!てすとちゃんとやる!!(>q<) 」
憂「今さらそんなこと言っても駄目だよ、お姉ちゃん。約束を守れないお姉ちゃんは、どうしようもないウンチ馬鹿だよ!!」
そういうと、憂は椅子の下に落ちていたロープを取り上げて、再び唯ちゃんの両手を素早く肘掛けに縛り付けました。唯ちゃんの両手が再び自由に動かせなくなったことを確認すると、即座にトートバッグから20センチメートルほどの長さがあるミシン針を何本も取り出しました。
そのうちの1本を憂は右手に握り、もう片方の手で唯ちゃんの左手を強く押さえつけました。
そして、唯ちゃんの左手の中指の先にミシン針をブスリ!!と刺したのです!!
唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(>q<) 」
唯ちゃんの大音量の悲鳴が、地下室にこだましました。常日頃、唯ちゃんの泣き叫ぶ声に聞きなれている憂でも、聞いたことのないほどの大声です。
唯「いちゃい!!おてていちゃい!!いちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!(TqT)」
頭を激しく左右に振って涙と鼻水と涎をあたりにまき散らし、分厚い贅肉に包まれた体をブヨンブヨンと大きく揺らして痛がっています。
健常者でも、指と爪の間に針を刺される痛みに耐えきれる人間はほとんどいません。ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている唯ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。
唯「うーい、やめぢぇ!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!ゆるぢてええええええええええええええええええええ!!(>q<)」
ブクブクに太りきった醜い顔を涙と鼻水でグチャクチャにしながら、唯ちゃんは泣き叫んで憂に許しを請います。もっとも、唯ちゃんが針を刺される羽目になったのは、憂の策略です。憂は以前に、あまりにも勉強をしない唯ちゃんの将来を案じて、日曜日に自宅でおはじきを使って、算数を教えようとしたことがありました。
しかし、何度も何度も同じ問題の解き方を教えても、唯ちゃんはまったく覚えようとせず、
「ゆいおべんきょういや!!あいすたべたい!!うーい、あいすよこす!!」
とほざく始末。激怒した憂が往復ビンタをすると、何と唯ちゃんは
「うーい、わるいこ!!おしおきでつ!!」
と逆切れして、おはじきを投げつけてきたのです!
このようなことがあったために、唯ちゃんが勉強で問題が解けず、お仕置きに値することされた場合、見境なく怒り始めることを憂は予測していたのです。
しかしながら、我儘で意地汚い自分の性格を少しも直そうとしなかった唯ちゃんがもともと悪いのですがね。。。
憂「ウンチ馬鹿、今さら謝っても遅いよ。これから、いーーーーーっぱいお仕置きするからね♪」
唯「ゆいあやまる!!もうわるいことぢない!!ゆるぢて!!だからおしおきやめるーーーーーーーーーーーー!!(TqT)」
憂「ウンチ馬鹿はずーーーっと前から、謝っても、すぐに悪いことをしたし、約束を破ってきたじゃない。。。嘘をついちゃだめだよ」
唯「ゆいうそづかない!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!おてていちゃいのいやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!("q") 」
ブスッ!!
唯「びぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(TqT)」
泣きわめいて謝る唯ちゃんに構わずに、憂は2本目の針を今度は唯ちゃんの右手の中指の先に刺しました!!
憂「ウンチ馬鹿、今度は刺すだけでなくグリグリってしてあげるよ!ほーら、どう!グリグリグリ!グリグリグリ!」
何と、憂は唯ちゃんの指に刺した針を、刺したままグリグリとまわしています!指と爪の間の傷口が鋭利な針でさらに広げられ、1秒たりとも我慢できないほどの激痛が唯ちゃんの全身を貫きます!
唯「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ういやめる、やめる!!ぶぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
唯ちゃんは、椅子がガタガタと大きな音を立てるほど体を揺り動かし、半ば白目をむきながら絶叫します。
唯「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(>q<)」
唯ちゃんは、丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻からは鼻水を、口からは涎を垂らし、目を真っ赤にして大声で泣き喚きます。
しかし、上半身には「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみの唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽です。むしろ、そのマヌケな姿と声が、拷問をしている憂をさらに嗜虐的な気分にさせているようですね。
唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめぢぇ、おででいたいれす!ゆるちてーーーー(>q<)」
憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」
憂は、心の底から楽しそうな様子です。自分を今まで散々苦しめてきた姉が苦しみにのた打ちまわっているのが、愉快で仕方がないのでしょう。
唯「ぁう、ぁう、むひィ~~("q")」ブクブクブクー
続けざまに2本も指に刺された唯ちゃんは、その凄まじい痛さに耐えられなかったのか、口から泡を吹いて失神してしまいました。
憂「気絶したら終わりじゃないよ、ウンチ馬鹿♪」
憂は薄ら笑いを浮かべながら、トートバッグから愛用のブラックイーグル・スタンガンを取り出しました。取り出したスタンガンを椅子の上でくたばっている唯ちゃんのブクブクに太った腹にあてると、憂はスイッチを入れて110万ボルトの高圧電流を浴びせました!!
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!
唯「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(>q<)」
唯ちゃんは体をボヨン!!と激しくくゆらせながら、悲鳴と共に目を覚ましました。
憂「はーーい、ウンチ馬鹿。気絶しても駄目だよーーー♪ 気絶したらこのスタンガンで起こすからね。 お仕置きはまだまだ続くよ♪」
唯「あぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・・・、ぐへぇ・・・・・・(×q×)」
110万ボルトの高圧電流を浴びせられて起こされた唯ちゃんは、まだ充分に目が覚めていないようです。椅子の上で巨体をモゾモゾと気持ち悪く動かす唯ちゃんを憎悪と喜びに満ちた目で見つめていた憂は、やにわにかがみこむと唯ちゃんの椅子に縛られている右足を左手でしっかり掴みました。
ブスッブスッ!!
唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。
憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」
唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええええええええ!!!(>q<)」
憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」
唯「ゆい、どってもどってもあんよいちゃい!!おででもいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」
憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!!『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と私の前で約束したよね。
でも、お勉強全然やらなかったよね。『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおもらししてきたよね。『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。『お箸を使ってご飯を食べる』って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」
憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。
それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルンと振ると、憂に向かって喚きたてました。
唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」
何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです!
それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに忘れてしまいます。
これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実にひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。
憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」
唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」
唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。
憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」
そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、金槌で針を叩いたのです!
唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(>q<)」
これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎でグチョグチョにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています!
憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」
満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。
唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」
憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪」
唯「んぎゃあああああああああああああああ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
軽めに叩かれているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿でかい声で、唯ちゃんは泣き叫んでいます。
唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。
憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」
唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええ!!!(>q<)」
憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」
唯「ゆい、どってもどってもおででいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」
憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!!
『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と私の前で約束したよね。でも、お勉強全然やらなかったよね。
『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおもらししてきたよね。
『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。
『お箸を使ってご飯を食べる』って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」
憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルンと振ると、憂に向かって喚きたてました。
唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」
何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです!それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。
こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに忘れてしまいます。これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実にひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。
憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」
唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」
唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。
憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」
そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、金槌で針を叩いたのです!
唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(>q<)」
これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎でぐちょぐちょにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています!
憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」
満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。
唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」
憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪トントン、トントン、トントントン♪」
唯「んぎゃあああああああああああぁぁぁぁ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」
憂「またまた~~、オーバーねえ、ウンチ馬鹿は♪それじゃ、今度はもうちょっと強めに、トン!トン!!トン!!!」
唯「やめぢぇえええええええええええええええええええええええええ!!!!!! ぶぶびいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!("Q")」
できるだけ憂は軽めに叩いているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿でかい声で、唯ちゃんは豚のように泣き叫んでいます。
(2011.09.04-2011.09.13)
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最終更新:2017年02月17日 19:23