池沼唯の拷問地獄(その4)
唯「ぐへぇ・・・、ぁう・・・、ぶひィ~~("q")」ブクブクブクブクブクー
あらら、唯ちゃんまたまた気絶してしまいました。しかし・・・。
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!!
憂は気絶した唯ちゃんの三段腹にスタンガンをあてると、またもや高圧電流をたっぷりと浴びせました!
唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!(>q<)」
唯ちゃんは体をボヨボヨン!!と激しくくゆらせながら、再び絶叫と共に目を覚ましました。
唯「げへぇ・・・、うぅ・・・、ぐひ・・・("q")」
ミシン針と高圧電流の洗礼を受けた唯ちゃんは、奇妙で不快な唸り声をあげながら椅子の上でぐったりとしています。そんな唯ちゃんの様子を心底嬉しそうな表情で見下ろしながら、憂は唯ちゃんに話しかけます。
憂「ウンチ馬鹿、今度はどこに針を刺されたい?お仕置きはまだまだ終わらないよ♪次はどこがいいのかなーーー♪」
そういうと、憂はミシン針を唯ちゃんの眼の前にもってきました。
憂「次はおめめにしようかなーーー♪」
唯「んひっ!!(゚q゚)」
目ヤニでいっぱいの汚らしい目を刺されると思った唯ちゃんは、恐怖のあまり、甲高い叫び声をあげます。
憂「それとも、お鼻にしようかなーーー、お口にしようかなーーー、お耳にしようかなーーー♪」
そう呟きながら、憂は唯ちゃんの鼻、口、耳の近くに針を近づけていきます。
唯「むひっ!!(゚Q゚) ぐひっ!!ぶひっ!!(°q°)」
憂が針を近づけてくるたびに、心の底から怯えている様子の唯ちゃんは叫び声をあげます。調子外れの声をあげながら、醜くデブった体をビクン!ビクン!と震わせておびえる姿は、実に滑稽かつマヌケで、残酷な拷問を受けているというのに、同情の念を全く感じさせません。
唯「あぅ・・・、うーい、ゆるちて・・・(>q<) ゆいおしおきいや・・・・・、ぶへ・・・(×q×)」
度重なる針を用いた拷問と電気ショックに疲れたのか、憂に哀願する唯ちゃんの声も小さめです。そんな哀れで薄汚い姉の姿を見ながら、憂は考えました。
憂(さーて、どうやって今日の拷問を終わらせようかなーーー。まだまだお姉ちゃんを苦しめたいし。どうしようかなーーー。そうだ!!)
憂は何かを思いついたようです。
憂(今日は最後にあれをやらせてみよう。結構前だけど、お姉ちゃん随分とショックを受けていたみたいだし。やっぱり体だけじゃなくて、お姉ちゃんを精神的にめちゃめちゃにしたいよう・・・。)
憂は自分の思いついたアイディアを実行する計画を頭の中で練りながら、半年前のある事件を思い出していました。
半年前---。
唯「むふぉ~~~♪ぎーたゆいのおよーふくきてるでつよ~~~♪(^q^)/ ぎーたかわいいでつ~~~♪ ゆいおともらちれす~~~♪あうあうあ~~~(^p^)/」
その日の夜の夕食後、自宅のリビングで唯ちゃんはたいそうご機嫌な様子でした。唯ちゃんの眼の前の壁には、「かまめし」と書かれたTシャツとオムツを被せられたギターが立てかけら
れています。このギターは、唯ちゃんが憂に買ってもらったギブソン・レスポール・スタンダードのチェリー・サンバーストです。唯ちゃんが憂と一緒に買い物に出かけた際、たまたま通
りかかった楽器店の店頭に飾られていたギターです。
その時、唯ちゃんはギターを一目見て何故か大変気に入ってしまいました。唯ちゃんは、いったん気に入ったものを見つけたら、それを手に入れるまで容易にあきらめようとしない、
厄介なゴミ豚です。その時も、ギターを買おうとしない憂に対し、
「ゆいほしいでつ!! (`Q′) うーいー、かってくれないーーー!!(`q´メ) うーい、わるいこ!!(`q´#) びぇええええええん、びぇえええええええええん(TqT) かっちぇーーーーーーーーーーー(TqT)」
と地面に仰向けに寝転がって、太りきった両手両足をバタバタさせながら、けたたましく泣き喚きながらおねだりしました。まわりの人の目もあって、憂は唯ちゃんを黙らせるために、いつものような殴る蹴るのお仕置きができませんでした。
仕方なく、唯ちゃんをおとなしくさせるために、憂はギターを購入したのです。。。
重度の池沼の唯ちゃんには、ギターを弾くことなぞ不可能です。実際、唯ちゃんはギターのことを楽器と思わずに、可愛い人形としか思っていないのです!
購入後も、唯ちゃんは自分の部屋にいる時は片時も離さず、寝る時もぎーたを抱きかかえていました。
唯「ぎーた、ゆいのおむつはいてるでつ!!うんちぶぶーしたらおしききでつよ\(^Q^)/ ぎーたとゆい、なかよしでつよ♪ はうあうあ~~~(^p^)/」キャッキャッキャッキャッ
唯ちゃんは、ギターを「ぎーた」と名付けて、大層可愛がっています。しかも、ウンチをしたらお仕置きをするなぞと偉そうにほざいています。
自分はウンチを場所を選ばずに毎日大量にぶちまけて、お仕置きを受けているというのに。。。
それにしても、楽器としてでなくおもちゃとして扱われ、唯ちゃんの鼻水・涎・ゲロで薄汚れたギターは実に哀れです。。。
唯「むふぅぅぅ~~~(^p^) ぎーた、とってもかわいいでつ~~~♪ うーいにみせてあげるでつよ!! (^Q^)/ 」
唯ちゃんは興奮のあまり涎を床にダラダラとこぼしながら、満面の笑顔でギターを持つと、可愛いぎーたの姿を憂に見せるために、憂が洗い物をしているであろうキッチンの方へ駆け出していきました。
唯「うーーーいーーー、うーーーいーーー!ぎーたとってもとってもかわいいでつよ。!!よくみるでつ!! (^Q^)/ ゆいのおともらち、たくさんたくさんほめるでつ!!\(^Q^)/」
唯ちゃんはぎーたを抱えて、耳障りな大声をあげながら、でぶっちょの両腕にぎーたを抱えてキッチンに入っていきます。
憂「なーに、お姉ちゃん。。。」
キッチンで洗い物をしている憂は、唯ちゃんの方に振り向かずに、洗い物をしています。
唯「うーい、みてーーー!ぎーたにきれいなおようふくきせたでつ!!(^p^)ぎーた、とってもかわいい!!うーい、はやくみるでつ!!\(^Q^)/」ドスンドスン!!
唯ちゃんは、友達のぎーたの可愛い姿を憂に見せて得意になりたいのか、象のように太い足で床を喧しく踏み鳴らしながら、興奮状態です。
憂「はいはい、かわいいわよ、お姉ちゃん。。。。。。」
憂は、けだるそうに振り向いて、さも鬱陶しそうに褒め言葉を口にします。このところ、唯ちゃんがなかよし学校でトラブルばかりを起こしたために、憂は疲れ切っています。
憂は、高校生活と家事、穀潰しの池沼の介護をすべて一人でやっています。これらに加えて、池沼のトラブルの対処に追われては、疲労するのも当然です。
唯「うーい、ちゃんとほめる!!ゆい、ぎーたのおむつもかえた!!ゆいちゅごいちゅごい!!ゆいもいっしょにほめるでつ!!\(^Q^)/」フンス!!
ギターを抱えた唯ちゃんは、脂ぎってテカテカし、ニキビがいっぱいのデブ顔ををやや上向きにし、鼻の穴から鼻水をフンッ!と勢いよく飛ばしながら、ドヤ顔で仁王立ちをしています。
本人はたいそう得意になっているようですが、18歳にもなってギターで着せ替え遊びをして褒めてもらおうなんて、馬鹿丸出しだということはこれっぽっちも認識していません。唯ちゃんの愚鈍極まりない顔と態度を見て、ただでさえ疲れている憂は、激しい苛立たしさと怒りを覚えずにはいられませんでした。
憂「お姉ちゃん、あのね・・・。」
憂は、唯ちゃんに対して怒声をあげようとしました。その時です!
プルルルルー!プルルルルー!
突然、電話が鳴り響きました。
憂「ちょっと待っててね、お姉ちゃん。」
そういうと、憂は唯ちゃんを怒るのをやめて、電話のある廊下に出ていきました。
唯「むー!う゛ーー!う゛ーー!(`q´)」
唯ちゃんは、憂がぎーたと自分をきちんと褒めないのに不満なのか、奇妙な唸り声をあげています。
唯ちゃんはでっぷりと膨らんだ頬をさらに膨らませ、水膨れの大根足で床を踏み鳴らして、たいそう不機嫌なご様子です。本当に、見ているだけで誰もが一発ぶん殴りたくなるほどの我儘で生意気な態度ですね。
唯「あぅ!?(゚q゚)」
突然、唯ちゃんが素っ頓狂な叫び声をあげました。どうしたのでしょうか。
唯(ゆい、きょうあいすたべてない!!)
そうです、唯ちゃんは夕食の後に、憂から新しくもらった「かまめし」、「おじや」、「ゴッド」、「コップ」といった様々な安物かつマヌケなTシャツをぎーたに着せることに夢中で、大好きなアイスを食べることをすっかり忘れていたのです!
唯ちゃんは、いったん欲望に火が付くと、その欲望を満たすことしか考えられらない畜生です。ぎーたをポイッ!と床に放り投げると、勝手にアイスを食べると憂から激しいお仕置きを受けることも忘れて、アイスが置かれている冷蔵庫に駆け寄りました。
唯「あいすやたん、こんちは!ゆい、あいすいただきまつ!!あいすくだたい!!」
唯ちゃんは、大好きなアイスを出してくれる「アイス屋」だと思いこんでいる冷蔵庫に向かって、頭を深々と下げています。唯ちゃんは、物をもらうときには一応は挨拶をしなければいけないと思っているようです。しかし、冷蔵庫に向かって挨拶するとは。。。
唯「あいすやたーん、ゆいあいすもらうでつよ!!はやくだすでつ!!」
そういいながら、唯ちゃんは冷蔵庫の扉を開けると、中を物色し始めました。唯ちゃんは憂が料理を作るときに冷蔵庫のドアを開けるのを何度か見ていて、それを覚えていたようです。
唯ちゃんは、カタカナもろくに覚えられないくせに、自分の欲望に関係のあることについては、妙に記憶力がいいのです。本当に、恐ろしく意地汚くかつ都合の良い人間豚ですね。
唯「むふぅーーー!!ぶひひーーー!!あいすいっぱいよこすでつよーーー!!ゆいはいっぱいいっぱいあいすたべるれすーーー!! (^Q^)/ 」
冷蔵庫の中に首を突っ込んだ唯ちゃんは、大好きなアイスがもうすぐ食べられる嬉しさから、鼻糞と鼻水まみれの鼻の穴から蒸気機関車のように息を吹きあげて大興奮です。
唯「あいすどこれすか!?はやくだすでつ!!ぶふぅーーー!! (^Q^)」ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!
唯ちゃんは、アイスを探しながら、冷蔵庫の中にある食材やら調味料の瓶を外に放り出しています。キッチンの床の上には、食材や調味料の瓶だけでなく、憂が明日の食事のために準備したサランラップにつつまれた料理も散乱し、ひどい有様です。
唯「あ゛ー!う゛ー!(`Q´) あいすない!!あいすないれす!!どこにあいすあるでつか!!ぶひーーーーー!! (`q´)」
唯ちゃんは冷蔵庫の中に首を突っ込んだまま、アイスがないことに対して怒り始めました。それもそのはず、アイスは冷凍庫の中にあります。唯ちゃんが首を突っ込んでいる冷蔵室の中にはないのです!
唯ちゃんは、いつも食後に「う~~い~~~~、あ~~い~~す~~~~」といいながら、リビングの床の上でデブのトドのように俯せに横たわってアイスをおねだりし、憂からアイスをもらっています。その時、憂が冷蔵庫からアイスを取り出していることは認識していたようですが、今まで憂が冷蔵室のドアを開けているのだけを覚えていた唯ちゃんは、アイスは冷蔵室の中にあると思い込んでいるのです!!
冷蔵室の中になければ、冷蔵庫の他の場所を探そうとこことみればいいのですが、重度の池沼の唯ちゃんには応用が利きません。冷蔵庫は冷蔵室しかな いとしか考えられないのです!
唯「ゆいおこるでつ!!あいすや、はやくあいすだすでつ!!(`q´#) ゆいにあいすいっぱいいっぱいよこすでつ!! (`Q′) 」ガン!ガン!ガン
冷蔵庫に首を突っ込むのをやめると、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にしながら、冷蔵庫にデブ足で蹴りを入れ始めました!唯ちゃんは自分の欲望を満たそうとして、うまくいかないと、八つ当たりをして大層不機嫌になります。
その際、物や自分より弱い他人に殴る蹴るといったことを必ずします。唯ちゃんは、「我慢」ということが全くできない人間の屑ですからね。
唯「あいすやはわるいこでつ!!(`q´#)わるいこにはおしおきでつ!!こーらーー!!うりゃーーー!! むひーーーーーー!!(^q^)/ 」ドン!ドン!ドン!ドン!
ぎーたを憂に見せることをすっかり忘れて、唯ちゃんは冷蔵庫に「お仕置き」をすることに夢中になっています。しかも、冷蔵庫を蹴っているうちに楽しくなってしまったのか、顔に醜い笑顔を浮かべて、床に涎を垂れ流しています!
もしかしたら、毎日憂にお仕置きをされることにより溜まった鬱憤を晴らせて楽しい!と感じているのかもしれません。まあ、人間のクズであることに変わりはないの
ですが。。。
憂「お姉ちゃん!!何してるのよ!!」
唯「あぅ!?(゚q゚)」
唯ちゃんが振り向いて目にしたのは、額に青筋を立てんばかりに怒っている憂の顔でした。
唯「あぅ・・・、うーい・・・・・・(°q°)」
冷蔵庫を蹴ることに夢中になっていた唯ちゃんは、憂の存在をすっかり忘れていました。唯ちゃんは一つのことに夢中になると、大事なことはすっかり忘れてしまいます。しかし、鬼のような憂の表情を見てさすがにこの状況はまずいと本能的に思ったのか、そんな唯ちゃんをにらみつけながら、憂は怒声をあげます。
憂「何でこんなに散らかっているのよ!!いったい何をしようとしていたのよ、お姉ちゃん!!」
憂が激怒するのも無理ありません。電話をするために、少しキッチンから離れただけなのに、キッチンの床に食材や調味料の瓶などが散乱しているのですから。おまけに、唯ちゃんが楽しげに冷蔵庫を蹴ってい
ましたしね。
唯「うーい、ごめんなたい!ごめんなたい!(>q<) おしおきやー!ゆいいいこにする!もうしない!!ゆいはんせいする!!:(>q<) 」
唯ちゃんは、髪の毛からフケを飛ばしながら、頭をブンブン振って、憂に謝っています。しかし、これはお仕置きを逃れるための、その場しのぎの謝罪です。唯ちゃんは、自分が悪いことをしても何が悪いのかがよくわかりません。自分の欲望のままに行動すると、何故お仕置きをされるのかということがよくわかっていないのです。
そのため、唯ちゃんは、お仕置きをされそうなとき、自分の身が危ないと本能的に感じた時は「とりあえず謝っておけば良い」と考え、すぐに謝ります。その上、自分に同情を引くために喧しい池沼泣きまでします!今はどこで覚えたのか、「反省」なぞという言葉まで使っています!!自分の名前もろくに書けないくせに、自分の身を守るための謝罪の言葉はちゃんと覚える。。。この妙に小賢しいところが、他人をさらにむかつかせ、怒らせることに唯ちゃんは気づいていません。
もちろん、憂は唯ちゃんの小賢しさをとっくのとうにお見通しです。今回もそうです。
憂「駄目よ!!こんなに散らかして!!これからお仕置きするからね!!」
唯「あぅ。。。うぅ。。。("q") 」
唯ちゃんは、「お仕置き」という言葉を憂から聞いて、体をプルプルと震わせて怯えています。
憂「それにお姉ちゃん、学校に行くとき、バスの中でウンチを洩らしたというじゃない!クラスのお友達のお母さんもすごい怒っているのよ!」
実は、唯ちゃんは今日なかよし学校に行く途中、通学バスの中でとんでもない量の下痢便を洩らしました。しかも、勢いよく噴き出た下痢便が、唯ちゃんのクラスメイトのたかしくんに大量にかかってしまったのです。おかげでたかしくんは気分が悪くなり、保健室で少しの間休む羽目になりました。
幸いなことに大事には至らなかったものの、家に帰ったたかし君はどうやら母親に告げ口をしたようです。それを聞いて怒った母親が、唯ちゃんの家に抗議の電話をかけたのです。そう、先ほどかかってきた電話ですね。
憂は、今日の唯ちゃんの下痢便洩らしを知りませんでした。何せ唯ちゃんがウンチを洩らしてトラブルを引き起こすのはいつものことなので、なかよし学校の先生も憂には今日の事件を知らせなかったのです。
憂「お姉ちゃん、バスの中でウンチ洩らしちゃダメって言ったでしょ!!どうして学校に行くまで我慢しないの!!どうしてお姉ちゃんはそんなに悪い子なの!!」
激しい口調で、憂は唯ちゃんを叱ります。しかし、いくら躾けようとしても、唯ちゃんがトイレを使えるようにならないこと、ウンチを我慢できずにすぐ洩らしてしまうことは、憂もわかっています。
しかし、わかっていても、憂は唯ちゃんがいつかはオムツを使わないようになり、トイレもきちんと使えるようになるかもしれないと、(この時は)心のどこかで信じています。ゆえに、改めて唯ちゃんの不甲斐無さやマヌケさを他人に突きつけられると、心にどうしようもない怒りが湧き上がってくるのです。
唯「ゆい、うんちもらしてない!ゆいしらないもん!」
何と、今日の出来事だというのに、唯ちゃんは知らないなぞとほざいています。しかし、これは本当に忘れているのです!自分に都合の良いことは妙に記憶力がいいくせに、自分に都合の悪いことや嫌なことはすぐに忘れる、これが池沼唯という畜生の実態なのです!
憂「忘れたですって!!よくもそんなことが言えるわね!!今日はたっぷりとお仕置きするわよ!!覚悟しなさい!!」
唯「うぅ。。。あぅ。。。うぐっ。。。」
唯ちゃんはお仕置きを受けるという恐怖のあまり、今にも泣きだしそうです。これから、お得意の池沼泣きを始めるのでしょうか。。。ところが、その時です。何とも汚らしく不快な破裂音がキッチンに響き渡りました!
ブブブ、ブブブブブッ、ブリブリブリ、ブブブブブブブブー!!
唯「あう!?(゚q゚) 」
唯ちゃんは素っ頓狂な叫び声をあげると同時に、ズボンのお尻の部分がモリモリモリ!と激しい勢いで膨らみ、ズボンに大きなシミができました。そうです、唯ちゃんは恐怖のあまり大量のウンチを洩らしてしまったのです!
オムツに収まりきらないウンチが、唯ちゃんのズボンの裾から床に垂れ落ちています。しかし、お仕置きの恐怖で混乱していた唯ちゃんは、自分の下腹部に起こった出来事が何なのかがよくわからなかったようです。
不審げな顔で、ズボンの中に両手を突っ込んでいます。
しばらくすると、唯ちゃんはズボンから両手を出しました。当然のごとく、唯ちゃんの両手にはウンチがべっとりとついており、あたりに酷い悪臭が漂います。汚い、実に汚い!!
唯「あぅ!ゆい、くちゃいくちゃい!!('q') うんちおもらししたれす!!」
自分がウンチを洩らしたことに気付いた唯ちゃんは、大量のウンチがまとわりついた両手をぶんぶんと振り回しながら、憂にむかって叫びだしました。
唯「うーいー、ゆいのおてて、うんちいっぱいいっぱい!!(`q´) おむつぐちゅぐちゅ!!ゆい、きもちわるいれす!おむつはやくかえるれす! (`q´)」
憂「・・・・・・。」
ウンチを洩らしたことで叱られている最中に、ウンチを大量にぶちまける唯ちゃんのマヌケさに、憂は呆れて言葉を発することもできません。
唯「うーい、なにしてるでつか!!(`Q′) ゆいのおむつ、きちゃないきちゃない!!はやくかえるれす!!うーい、のろま!!うーい、ばか? (^Q^) 」
唯ちゃんは、下半身にまとわりつく大量のウンチを憂に始末してもらうことしか、今考えていません。目先の欲望を満たすことで頭がいっぱいになると、自分が今どんな状況にあるのかを一切考えられなくなるとは。。。
もしかしたら、唯ちゃんの脳にはウンチが大量に詰まっているのかもしれませんね。しかも、憂に向かってヘラヘラと笑いながら「馬鹿」と言うとは。。。命知らずにもほどがあります。
憂「お・ね・え・ちゃ・ん。さっき、ウンチを洩らしたからお仕置きするって言ってたよね。。。それなのに、お姉ちゃんはまたウンチを洩らすんだあ。。。ふーーーん。」
両手の指の関節をポキポキと鳴らしながら、能面のように無表情な憂は、唯ちゃんにゆっくりとゆっくりと近づいきます。
唯「あぅ。。。」
さすがの唯ちゃんも、今自分がとんでもなくヤバい状況にあること、つまりこれから嘗てないほどのお仕置きを憂から受けるであろうことが本能的ににわかったようです。唯ちゃんは、恐怖のあまり、体をぶるぶると震わせながら後ずさりしています。さあ、唯ちゃんどうする?
唯「あぅ。。。ゆい、うんちもらしていない! (^p^) ゆい、まちがい!!ぎーたがうんちもらしたでつ!うんち、ぎーたのでつ!!(^Q^)」
何とまあ、唯ちゃんはとんでもない嘘をつきやがりました!!
憂「・・・・・・・・・・・・」
憂は、あまりにも馬鹿げた唯ちゃんの嘘に空いた口がふさがりませんでした。
高校でも一番の頭脳明晰さを誇る憂でも、唯ちゃんがお仕置きを逃れるために
「ギターがウンチ をした」という嘘をつくことはは、さすがに予想ができなかったようです。
もっとも、唯ちゃんがお仕置きを逃れるために責任転嫁をするのは、なかよし学校ではよくあることなのです(自宅では言い訳をする前に憂にお仕置きされますからね)。
なかよし学校に行くとき、メガトン級の池沼の唯ちゃんは毎日のように忘れ物をします。ところが、忘れ物したことを先生に咎められても、必ずと言っていいほど、
「たかしくんがとったーーー(TqT) たかしくんがかくしたーーー!ゆいわるくないでつ!」などと自分をいじめているクラスメイトのせいにするのです!何という、姑息で狡猾な池沼でしょう!!
まあ、唯ちゃんはクラスメイトに毎日いじめられていますから、教科書、体操服、唯ちゃんが大好きな「うんたん」(音楽の授業で使うカスタネット)などを本当に隠されてしまっていることもあります。しかし、あまりにもお仕置き逃れのための責任転嫁の嘘をついたため、先生には全くと言っていいほど唯ちゃんは信用されず、きついお仕置きを毎日のようにうけています。お仕置きを逃れるために他人に責任転嫁する嘘をつくことは覚えるのに、嘘をつくために先生からのきついお仕置きを受けてしまうことは理解できないのです。さすが、IQ25の池沼ですね!
唯「こら、ぎーた!(`q´)うんちもらしちゃだめでつよ!ゆいのおむつきちゃなくするのやめる!ぎーた、わるいこ!おしおきでつ!! (`q´)」
憂が無言なので、自分の嘘がばれていないと思い込んだのか、唯ちゃんはまるで平手打ちをするかのように、ぎーたのボディをウンチまみれの両手でベチベチと軽く叩いています。それにしても、人間でないとはいえ、「おともらち」のぎーたに自分の罪をなすりつけるとは。。。
それが、どんなに卑怯で、最低のことなのかは唯ちゃんは理解できていません。豚より劣る畜生の唯ちゃんには、自分がお仕置きを逃れることしか考えられないのです。
唯「むふぅーーー!ゆい、ぎーたにおしおきした!! (^p^) わるいこにちゃんとおしおきしたでつ!!ゆい、えらい!! \(^Q^)/」
汗と鼻水と涎まみれののデブ顔ををやや上向きにし、鼻の穴から鼻息を勢いよく吹き上げながら、唯ちゃんは誇らしげに仁王立ちをしています。その唯ちゃんのドヤ顔を氷のような目で見つめている憂は、拳をギュッ!と握りしめています。唯ちゃんの豚鼻めがけて、拳を叩き込みたい衝動に駆られているのです!
憂(この池沼!!二度と立ち上がれなくなるほど、ボコボコにしてやる!!)
しかし、憂は拳に込めていた力をフッとゆるめました。殴る蹴るの暴行をせずに、唯ちゃんにダメージを与えるアイディアが浮かんだからです。
憂「へえ、お姉ちゃんぎーたにお仕置きしたんだーーー。ぎーたはウンチ洩らしたのに何も言わなかったのかな?」
唯「あぅ!!そうでつ!! (^Q^)」
憂「じゃあ、ぎーたはウンチを洩らしたのに、お姉ちゃんがウンチを洩らしたと嘘をつこうとしたのかな」
唯「そうでつよ!ぎーたはわるいこでつーーー!!:(^q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ
憂「そうかあ、ぎーたはお姉ちゃんを悪い子にしようとした「悪い子」なんだだね。じゃあ、私もぎーたにお仕置きしなくちゃね!」
そういうと、憂は唯ちゃんが持っているぎーたを素早く取り上げました!
唯「あぅ!?うーい、なにするでつか?(゚Q゚)」
ポカーンとしている唯ちゃんの面前で、憂は力をやや抜き気味にして、ぎーたをガン!ガン!と床にたたきつけました!
唯「あぅぅ!うーい、ぎーたしんじゃう!!おしおきやめる!!(>q<) 」
唯ちゃんは涙目になりながら、憂を止めようとします。
唯「ぎーた、ゆいのおともらち!うーい、ぎーたたたいたら、ぎーたしんじゃう!!やめちぇーーー!(TqT)」 憂「だって、ぎーたはウンチを洩らして、嘘をつこうとした悪い子なんだよ。もう二度と悪いことができないようにしなくちゃね!」
唯「だめーーー!ぎーたしんじゃう!!ゆい、ぎーたにおしおきいっぱいした!うーい、やめちぇよう・・・(>q<)」
憂「嘘つきで悪い子のぎーたは、もうお姉ちゃんのお友達じゃないのよ。嘘をついた悪い子は、これから悪いことができないように、いっぱいいっぱいお仕置きされるのよ!!
唯ちゃんに向かって不気味な微笑みを浮かべながら、再び憂は力を抜き気味にしてぎーたを床にたたきつけます!!
唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわーーーーーーん!!(TqT)」
唯ちゃんは泣き叫びながら、必死に憂を止めようとします。すると、憂はぎーたを床にたたきつけるのをピタッ!とやめました。
憂「そんなにお姉ちゃんがとめるなら、お仕置きをやめるわ。」
唯「あぅ。。。("q") 」
憂がお仕置きをやめると言ったので、唯ちゃんはほっとしたようです。ところが。。。
憂「じゃあ、お姉ちゃんがお仕置きして!ぎーたがこれから悪いことができないように、いっぱいいっぱーーーいお仕置きして!」
唯「あぅ!?(゚Q゚)」
憂「わかる、お姉ちゃん?私がしたように、ぎーたにお仕置きするの!ぎーたをたくさんたくさーーーん叩くのよ!いい子のお姉ちゃんなら出来るわよねえ♪」
唯「あぅ・・・・・・。」
明らかに困った様子の唯ちゃんに対して、憂はぎーたを手渡しました。
唯「あぅ・・・・・・、ぶふぅ・・・・・・('p') 」
右手に持ったぎーたを見つめながら、唯ちゃんは口をホゲーッとあけて涎を垂らしながら、青い顔で震えています。唯ちゃんは、これから、さっき憂がやっていたようにぎーたを床にたたきつけてお仕置きをしなければならないことがどうやらわかっているようです。そして、そんなことをすれば、大切な大切な「おともらち」のぎーたが「しんじゃう」かもしれないことを。。。
憂「あれーーー、どうしなのかなあーーー、お姉ちゃん。ぎーたにお仕置きしないのかなあーーー?」
右手に持ったぎーたを見つめて、立ち尽くしていた唯ちゃんは、言葉を発した憂の方に振り向きました。
唯「あぅ!?(゚q゚)」
何ということでしょう!いつの間にか、憂は刃渡り25cmほどの出刃包丁を持っています!ギラギラと光る鋭利な包丁を手にした憂は口元にゆがんだ笑いを浮かべながら、唯ちゃんに語りかけます。
憂「お姉ちゃんは、いい子だからぎーたにお仕置きできるよねえ。ぎーたがもう悪い子とできないように、たくさんたくさんお仕置きするよねえ。」
唯「あぅ・・・・・・・・・・・・('p') 」
包丁を握りしめた憂の全身から立ち上る殺気と冷酷な口調に、とてつもない恐怖を感じたのか、唯ちゃんは先ほど以上に全身の脂肪をブルブルと震わせています。
憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん?悪いことしたのはぎいただよねえ♪まさか、お姉ちゃんが嘘ついてたわけじゃないわよねえ。。。」
薄気味の悪い笑みを口元に浮かべながら、憂は唯ちゃんに語りかけます。憂の握る包丁に照明の光があたり、ギラッ!と光りいます。
唯「あぅ・・・・・・、うぅ・・・・・・ ("q") 」
唯ちゃんは、額から汗をぽたぽたと垂らして、ぎーたを持ったまま、涙目で奇怪な唸り声をあげています。明らかに今の状況に苦悩しているようです。その様子を氷のような眼で見つめながら、憂はツカツカと唯ちゃんの近くまで歩み寄ると、右手にもった包丁を唯ちゃんの頬に静かにあてました。
憂「お・ね・え・ちゃ・ん。ぎーたにお仕置きしないってことは、さっきのウンチはお姉ちゃんが漏らしたのかな~~?」
唯「んひっ!!(゚Q゚)」
憂「お姉ちゃん、嘘ついてたなら、これからお仕置きだよ。。。ふふふふふふっ♪」
唯「ううぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・、ぁ~ぅ~~('q')」
面妖な微笑を浮かべた憂に包丁を突きつけられた唯ちゃんは、ノロノロと右手に持ったぎーたを振り上げました。
憂「さあ早くぎーたにお仕置きするのよ、お姉ちゃん!早くやらないと、たくさんたくさんたくさんお姉ちゃんにお仕置きするわよ!」
耳元で憂に怒鳴られた唯ちゃんは、三段腹の脂肪をぶるっ!と震わせると、ぎーたを何とも表現しがたい奇声をあげながら、床にたたきつけました!
唯「ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!う゛ぐおっっっ!!んぎぃぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」
バン!ガン!バン!
唯ちゃんに床に叩きつけられたぎーたは、弦が外れ、ボディーに亀裂が入ってしまいました。そんなぎーたの哀れな姿をを見つめる唯ちゃんの眼から、涙がポタンポタンと床に落ちています。
唯「ぐす・・・・・・、えっぐ・・・・・・、ひっぐ・・・・・・。(>q<) 」
憂「何泣いているの、お姉ちゃん?嘘をついて悪いことをしたのはぎーたなんだよ?お姉ちゃんが泣かなくていいんだよ。」
唯「ゆい、いっぱいぎーたにおしおきした!!だから、ぎーたのことゆるちて!うーいー、おねがいでつ。。。う゛っ・・・う゛う゛っ・・・(TqT) 」
憂「いっぱいお仕置きした?もっといっぱいいっぱいいっぱいお仕置きしないと、ぎーたまた悪いことしちゃうよ?」
唯「ゆい、もうやらない。ゆいおしおきするのやーーーーー!!(TqT)」
憂「へえ・・・・・・、お姉ちゃんは私の言うことが聞けないんだ。。。それじゃあ。。。」
そういうと、憂は再び包丁を唯ちゃんのでっぷりとした頬に突きつけました。
唯「ぶひっ!(°q°)ゆ、ゆい、お、おしおきする!!あぅ・・・・・・。ぶふぅぅぅ・・・・・・("q")」
憂の不穏な様子に心の底から怯えた様子の唯ちゃんは、再びゆっくりとゆっくりとぎーたを頭の上まで振り上げました。そして、不快な甲高い叫び声を上げると、ぎーたを一気に床に叩きつけました!
唯「ん”ぐひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!ぷぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ――――!!!(>q<) 」
バン!!ガン!!バン!!バン!!ガン!!バン!!
唯「ぶぎびいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!ん”ぎひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!む”ひいいい゛い゛い゛いいいいい!!!!(>q<) 」
バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!バン!!!バン!!!ガン!!!バン!!!
マヌケな絶叫をあげ、鬼というか豚のような形相で唯ちゃんはぎーたを何度も何度も床に叩きつけています!
唯ちゃんがぎーたを叩きつけると、破片が周囲にだけでなく、唯ちゃんの顔にも飛び散ります。それだけでなく、唯ちゃんが激しく動いているために、オムツからウンチもあちらこちらに飛び散っています!!実に汚い!!
そもそも、大好きな「友達」を自分の手で「殺す」ことをしなければならないとは、何とも惨くかつ哀れなお話のはずです。しかし、デブった体全体にまとわりつく贅肉をポヨンポヨンと波立たせ、顔を汗と涙と鼻水でべとべとにし、あたりにウンチをぶりまき、奇声をあげている唯ちゃんの様子は、あまりにも滑稽かつ不快です。こんな姿を見ても、誰も同情しないでしょうね!
憂「はーーーい、もういいわよ、お姉ちゃん!もうお仕置きをやめていいよ♪」
唯「あひぃ、んひぃ、んひぃ・・・、ぶひぃっ・・・・・・、ぐひっ・・・・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・("q") 」
ようやくお仕置きををやめることができた唯ちゃんは、臭くて荒い息を口と豚鼻から吐きながら、床に四つん這いになってへたり込んでいます。
憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達のぎーた死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、一番のお友達を殺しちゃったんだ~~~。」
あらら?散々ぎーたにお仕置きをしろといっていた憂が、今度はぎーたにお仕置きをした唯ちゃんを、嬉しそうに責めたてています。言っていることが矛盾しているようですが?
もちろん、憂も先ほどまで自分が言っていたことと矛盾していることはわかっています。
ここで唯ちゃんが大切なお友達のぎーたを自分の手で「殺した」ことを責めることで、憂は唯ちゃんの罪悪感をかきたてようとしているのです。キッチンを散らかせるだけ散らかし、あげくの果てにはウンチを洩らしたのに「漏らしていない」と嘘をつく、姑息で始末の悪い姉をいじめるのが楽しくてて仕方がないのです。
思えば、この時すでに、実の姉を拷問するという事態の萌芽はあったのですね。。。
憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!お~ね~え~ちゃんはぎーたこ~ろ~しちゃった♪」
憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てています。それを聞いている唯ちゃんは、四つんばいの姿勢からガクン!と肘を突くと、床に突っ伏しました。そして、不快な大声で泣き喚き始めました。
唯「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!ぎーたしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(>q<) 」
床に突っ伏した唯ちゃんの顔から涙がとめどなく溢れ、床に水たまりをつくっています。そんな、惨めな姉の姿を冷ややかな目で見つめながら、憂は吐き捨てるように言葉を発しました。
憂「しばらくそうしてなさい、お友達を殺しちゃったお姉ちゃん。。。」
そういうと、憂は静かにキッチンを出ていきました。
唯「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!ぎーたごめんなたいーーーーーー!!!うわあああああああああああああああああああああああん!! (TqT)」
唯ちゃんは、ウンチまみれの両手を涙と鼻水でべとべとにしながら、大量のウンチと脂肪で膨れ上がった尻を突き上げて、家じゅうに響くような大声で泣き喚いています。本当に蛆虫よりも汚らしく、無残な姿です。
唯「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!びぃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーんんん (TqT)」
こうして、唯ちゃんは大切な大切なお友達のぎーたを自らの手で葬ってしまいました。。。まあ、唯ちゃんの自業自得なのですがね。
しかし、こんな悲惨な目にもあったにもかかわらず、全く反省しないのが唯ちゃんです。その後も、近所やなかよし学校だけでなく、自宅でもどうしようもないことを繰り返し、憂に拷問される羽目になってしまいました。。。
度重なる針を用いた拷問と電気ショックによる肉体と心へのダメージが大きかったのでしょうか、唯ちゃんはデブのトドのように椅子の上でぐったりとしています。針で散々刺されたために、唯ちゃんの手と足の指からは血が滴り落ちています。そんな哀れな唯ちゃんの様子をぎらぎらとした眼で見つめながら、憂は恨みと憎しみを込めた口調で語りかけます。
憂「ウンチ馬鹿聞いてる?ウンチ馬鹿のせいで、私はたくさんのものを失ったのよ・・・。友達も、初恋の人も。。。」
ところが、憂ちゃんが話しかけ始めたというのに、唯ちゃんは話を全く聞いている様子がありません。豚顔をぐちゃぐちゃにして泣きじゃくりながら、憂に拷問をやめるよう懇願しています。
唯「ぶひぃ・・・・・・、えっぐ・・・・・・、うーい、おてていちゃい、あんよいちゃい・・・(>q<) おしおきいやでつ、ゆるちて・・・・・(×q×)」
憂「人の話を聞けえええええええええええええええええええええええええ!!!」
憂は唯ちゃんの右手の親指に、ミシン針をブスッ!と突き立てました!
唯「ごぎゃああああああああああああああああああああ!!! (TqT)」
憂「私の話を聞かないなら、グリグリだよ?ほーらどう、グリグリされるのは!グリグリ!グリグリーーーーーー!」
唯「びぎゃああああああああああああああああああ!!いちゃい!!いちゃい!!やめぢぇえええええええええええええええええええええええええ(>q<) 」
唯ちゃんは、親指の先をミシン針でかき回される痛みの激しさに、豚顔をぶよんぶよんと激しく揺らし、髪の毛からフケをまき散らしながら、地下室の壁が震えるのではないかと思えるほどの大声で泣き叫んでいます。
憂「お姉ちゃん、じゃなかったウンチ馬鹿がとってもとーーーっても悪い子だったせいでね、私はたくさんたくさんたくさんたくさんたくさーーーんのものを失ってきたの。だから、その償いをしてもらうわ」
唯「あぅ・・・・・・、つぐない?(゚ q゚)」
憂「あはっ、ごめんごめん。『償い』なんて言葉、ウンチ馬鹿にはわからないか。ウンチ馬鹿はとってもとってもとっても馬鹿でアホでマヌケだもんね♪」
唯「ゆい、ばかじゃないでつ・・・・・・(`q´)。うんちじゃないれす・・・・・・ (`q´)」
グサッ!!!憂は、唯ちゃんの右足をつかむと、今度は中指の爪の間ににミシン針を突き立てました!
唯「うぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(~q~)うーい、や゛め゛ぢぇ゛えええええええええええええええええ!!(“q”)」
唯ちゃんははちきれんばかりに太った豚のような顔をさらに膨らませて、声が枯れんばかりに絶叫します。
憂「今度、馬鹿じゃない、ウンチじゃないって言ったら、お鼻に針を刺しちゃうよ♪」
唯「うーい、こわいでつ・・・。ゆい、おしおきいやでつ・・・(×q×)」
憂「お仕置きじゃないわよ、これからウンチ馬鹿にやってもらうことは。償いよ。。。」
そう言うと、憂は床に置いたトートバッグから、あるものを取り出し、唯ちゃんの目の前に差し出しました。
唯「あう!?ぶたさん!ゆいのぶたさんでつ(^p^)」
そうです、憂が差し出したのは、唯ちゃんのお気に入り、かつ唯ちゃんの大事な大事なお友達である豚の弁当箱です。弁当箱が「友達」とは、大変おかしな話です。
しかし、唯ちゃんにとっては、大好きなご飯をお昼に出してくれ、かつ自分の遊びに何も不平を言わずに(当たり前ですが)付き合ってくれる「豚さん」の弁当箱は、大切な大切なお友達なのです。
何せ、唯ちゃんには一緒に遊んでくれる人間の友達は一人もいませんからね。唯ちゃんを引っ叩いたり、殴ったり、蹴ったりする人はたくさん周りにいますが。
というわけで、ぎーたを失った今、豚さんの弁当箱とうんたん(カスタネット)は唯ちゃんが心を許し、楽しい思いをすることができる、最後の心のよりどころでもあるわけです。
唯「ぶたさん、とってもかわいいでつ!!!ゆいのおともらちれす!!!うーい、はやくゆいによこすでつ:(^q^)/ 」キャッキャッ キャッキャッ
久しぶりに唯ちゃんは豚さんの弁当箱を目にして、豚顔に満面の笑顔を浮かべて大喜びです。カバのような口をだらしなく空けて笑っているため、大量の涎がTシャツの「おやつ」と書かれた部分に垂れ、大きな染みを作っています。
憂「これをあげる?何言ってるの、ウンチ馬鹿?これから、お友達の豚さんはウンチ馬鹿に殺されるんだよ!!これを使ってね!」
憂は蔑んだ表情で唯ちゃんを見つめながら、トートバックから金槌を取り出しました。
唯「あう!?うーい、なにもってるでつか!?ゆい、ぶたさんころす(゚q゚)!?うーい、なにいってるでつか?うーい、ばかでつか(^q^) 」
金槌をまともに見たことがない唯ちゃんは、いったいこれから何をするのか皆目見当がつかないようです。それに、自分が豚さんをなぜ殺さなければいけないのかが、この期に及んでもわかっていないようです。頭の上にでっかい?マークが出てるような愚鈍な表情で、唯ちゃんは憂を見つめています。しかし、今自分が置かれている状況も忘れて、憂に「馬鹿」と言うとは。。。
以前も、憂を馬鹿呼ばわりしてとんでもない目にあったことはすっかり忘れているようです。本当に、学習能力というものが全くないのですね、唯ちゃんには。
憂「馬鹿・・・・・?いい度胸をしてるわよね、このクソ池沼は。。。」
吐き出すように憂は呟くと、唯ちゃんの薄汚れた豚鼻をつまみ、側面にミシン針をプチッ!と刺しました!
唯「む゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!(>q<) 」
憂が軽めに刺しているとはいえ、痛みを全くといっていいほど我慢ができない唯ちゃんは、ロープで縛られた手足を激しく動かして、痛がっています。
憂「全く・・・・・・、話が進められじゃないの。本当にどうしようもないウンチ馬鹿ね。いい、これから私がやることを見ててね。私がやることと同じことをするのよ。」
憂は薄気味の悪い笑みを浮かべながら、豚の弁当箱を床に置き、それを左手で押さえながら、右手に持った金槌を振り下ろしました。
バキッ!!!
やや力を抜いて憂が叩いたためか、豚の弁当箱には小さなひびが入っただけです。しかし、それを見た唯ちゃんは。。。
唯「あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁあああああ!!!ぶたさんしんじゃううううううううううう!(>q<)だめええええぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!("Q")」
大好きな豚さんが叩かれるのを見て、唯ちゃんは直感的に豚さんが殺される(壊される)と気づいたようです。口から唾をいっぱい吐き散らかしながら、涙目で獣のような咆哮をあげています。
憂「ふふふっ♪どうやらわかったみたいね。今、私がやったことをウンチ馬鹿がやるのよ♪」
唯「いやでつ!!!ぶたさん、ゆいのともだちでつ!!!ゆいやらない!!!やらないでつ!!!いやあのおおおおおおおおおおおおおおお!!!(`q´) 」
憂「へえ・・・・・・、やらないですって?やらないなら、また針で刺されたいのかな?それとも、バリバリがいい?」
憂は薄笑いを浮かべながら、左手にミシン針を、右手にブラックイーグル・スタンガンを持って、唯ちゃんを脅します。右手に持ったブラックイーグル・スタンガンは110万ボルトの電流で青白い光を放っています。
唯「んひっ・・・・・・。あううっ・・・・・・(TqT)」
唯ちゃんは、恐怖で全身の贅肉をぷるんぷるんと震わせています。唯ちゃんが恐怖を感じるのも無理はありません。何しろ、今日はミシン針とスタンガンで散々な目にあっていますからね。
憂「さあ、やるのやらないの?どっちなの!!!やらないなら、バリバリしながら、おめめを針で刺すわよ!!!」
憂は大声で叫びながら、唯ちゃんに歩みよります。
(2011.09.18-2011.11.02)
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最終更新:2017年02月17日 19:48