最大の謎は、何故これを国が主導して運営しているのかだ。
これについては、当初は反発があった。
主に障害者の人権団体からだ。
しかしながら、健常者からは概ね同意を得られたのだ。
罪無き人々が、障害者の起こす悪事の犠牲になる。にもかかわらず、それを罪に問うことはできない。窃盗・暴行・強姦・殺人など大小あれど、いずれも罪に問うことが出来ず、泣き寝入りが常であった。(もちろん勘違いしてはならないが、障害者でも犯罪を起こす者と起こさない者がいるということだ。それは健常者と同じである。)
こうした状態に、非難の声が上がっていたのが事実だが、人権団体の反発があったがために、国と言えど手を出せなかったのだ。
では人権団体の反発を押し切り、当事者たちにとっては非道とも言える政策を実現できた理由…
それは裏で大きな資金が動いていたからだ。
娘2人を捨て、海外へ逃亡したと思われていた、ある夫婦の暗躍が。
最終更新:2018年04月13日 00:25