ep.01「彼」「市営団地にて」怪談 不思議な話 考察
朗読怪談
1.「彼」
- 一行怪談。
- 肝試しがきっかけで何かに魅入られてしまった。
- 彼の写真を撮ったのは誰か?自撮り? 自撮りは難しいのではないか。
- 家賃は如何ほど?
2.「市営団地にて」
- 子どもが見えていた、「だってみんなに言うと怖がるでしょう?」の発言がリアル。審神者的には本当の話。
- 幼稚園~小学校卒業まで秘密にしていた娘が不憫。
- 小学校5年6年ぐらいになると霊的なものが見えなくなるのは、守護霊が見えないように手で霊的な目隠しをしてくれるから(視える人情報)。「視える人は守護霊がしっかり指を閉じていないので隙間から視えてしまう」説(Tomo提唱)。
- ごく稀に守護霊がいない人もいる。守護霊が動物の場合もある。一番多いのは血縁者。人生の岐路になると、選んだ道に適した守護霊と交代する。
- なぜ首だけで幽霊が出たのか? 玄関の板の上に収まりやすかったから。類似の話に『先輩のハト』。
- 生前にイメージしていた“幽霊”の姿かたちをとって幽霊は現れる。幽霊は自身にとって理想の姿かたちに変化する(ex.6本指の幽霊)。それが妖怪になのではないか(ex.猫娘 砂かけ婆)。
- 春のパン祭りは日本の奇祭。
参加メンバー
Tomo
Kimura
その他
- 今回も一人足りない。
- この回以後、通常回のオープニングとエンディングは固定。
- この回のみ朗読の前にコメントが入る。
- Tomo2話目を朗読すると宣言。しかし、朗読したのはKimuraである。
登録されたタグ
最終更新:2022年10月16日 21:18