ep.02「足止め神社」「道を教えて下さい」怪談 考察
朗読怪談
1.「足止め神社」
- ありそうな話。Tomoが小さい頃にテレビでこの話同様、サンダルを木に止めている映像を観た記憶がある。
- 呪いは存在するとの見解で一致。
- 科学は万能? 海外ではゴーストハントに温度計など科学技術を使用する。
- 呪いは、言葉の縛りの延長。普段の生活の中でも小さな呪いをかけている/かけられているかもしれない。
- 人の一番最初の呪いは名前。
- 呪い≒言霊
- 打ち付けられた履物は、居酒屋で入手? Tomoも居酒屋でブーツを盗られる。
- 今回の呪いは憎しみ由来ではないのではないか。子どもや恋人がいつまでも近くにいて欲しいという思いからと考えるといい話になる。人によってはいい話。
- 恋人同士が別れないための願掛けとして錠前をするのに類似している。Tomoの錠前も神戸に存在する(効果なし)。
2.「道を教えて下さい」
- 女が凄く可愛かったら、話は違ってくる。もし新垣結衣だったら、その住所が自分の家であると言ってしまう。
- ハンドバッグの赤い色が印象に残る服装。
- Tomoはムチムチの女性が好き。
- Kimuraは背が低くて、ガリガリで、ツインテールの女性が好き。しかし、そのような女性は大体メンヘラ。
- 話に出てくる女がストーカーで、部屋の鍵を持っていたとしたら人怖になる。
- 部屋にいた女の言葉が「おかえり」ならばより怖い。タイトルも『おかえり』に。
- 絢香の『おかえり』と共に伝えたかった話。
参加メンバー
Tomo
Kimura
その他
- やっぱり一人足りない。
- 初めてKimuraの性癖「ガリガリ、ニーハイ、ツインテール、ゴスロリ、メンヘラ、14歳の少女」の始まり。
- 2話目「道を教えて下さい」に登場する女性からの連絡希望。Kimuraの住所を教えます。
- 岐阜県お千代保稲荷神社では御神木に履物を釘で打ち付けている。大人の履物は浮気封じ。子どもの履物は子どもを守るため、子どもに稼業や屋号、家を継がせるため。(てぬきのたぬきさんのコメントより)
- 病気平癒の祈願で履物を神社に納める。納める先の神社は猪を祀っていることが多い。(ドンであろうさんのコメントより)
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最終更新:2022年10月16日 21:21