「フォルダを閉じたときに、フォルダ内のレイヤーを1枚の作画イメージに圧縮してプレビューする」機能を使えば、動作が軽くなる可能性があります。圧縮は表示にのみ使用するため、データは劣化しません。
圧縮したいレイヤーまたはフォルダを選択([Shift]+クリックで追加)し、右クリックメニューから[レイヤーのフォルダ化]を行い(※ダイアログの[フォルダを閉じたときに圧縮する]をチェック)、三角マークをクリックしてフォルダを閉じてください。
圧縮したいレイヤーまたはフォルダを選択([Shift]+クリックで追加)し、右クリックメニューから[レイヤーのフォルダ化]を行い(※ダイアログの[フォルダを閉じたときに圧縮する]をチェック)、三角マークをクリックしてフォルダを閉じてください。
注意点
- 圧縮したレイヤーフォルダは表示・非表示の切り替えで、レイヤーが非表示のままになる事があり、使う場面によっては大変使いづらいものになります。
- 圧縮レイヤーを展開した拍子にメモリ不足となり、アプリケーションが強制的に終了する報があるので、高負担時にこそ圧縮は使わない方が良いかもしれません。