お別れコンサート
フリープロデュースでは活動最後の週(53週目扱い)にお別れコンサートを行います。
会場選択
アイドルランク | 選べる場所 | |
E以下 | ライブハウス | 市民ホール |
D | 市民ホール | アリーナ |
C | アリーナ | 武道館 |
B以上 | 武道館 | ドーム |
※True Endを見る際はアイドルランクB、A、Sのどれかでドームを選ばないといけないので注意(もちろん成功が前提)
さらに「ゲージを満たしている量」(詳しくは後述)が95%以上(アーケード版の基準/今回はどれくらいかは不明)ないとTrue Endにならないので注意
(会場をドームにした場合のみ、お別れコンサートに成功してもゲージの量によりNormal End,True Endの二種類が存在する)
さらに「ゲージを満たしている量」(詳しくは後述)が95%以上(アーケード版の基準/今回はどれくらいかは不明)ないとTrue Endにならないので注意
(会場をドームにした場合のみ、お別れコンサートに成功してもゲージの量によりNormal End,True Endの二種類が存在する)
衣装選択
今回はお別れコンサート前の衣装決めで衣装を変えても「イメージレベルの変動はない」模様?
なので好きな衣装を着せてラストコンサートに臨もう。
(強いて言えば、メモリアルデータにする場合は衣装情報が残るので注意)
※イメージレベルが高い方がコンサートの成功率が上がるので、前の週までに敏腕記者を付けたり着替えをしておくのを忘れないように。
なので好きな衣装を着せてラストコンサートに臨もう。
(強いて言えば、メモリアルデータにする場合は衣装情報が残るので注意)
※イメージレベルが高い方がコンサートの成功率が上がるので、前の週までに敏腕記者を付けたり着替えをしておくのを忘れないように。
曲選択
アイドルへの最後の声掛け
アイドルとのコンサート直前のやり取り。ここでいい選択肢を選ぶ事によって、曲選択同様お別れコンサートが多少楽になります。
コンサート本番
思い出の数の計算
お別れコンサートでは↓の表に応じて今までのコミュニケーションの結果を基に思い出の数を計算します。
(今までオーディションで使っていた思い出の数とは全く無関係)
(今までオーディションで使っていた思い出の数とは全く無関係)
コミュニケーションの結果 | 思い出の数 |
パーフェクト | +4 |
グッド | +2 |
ノーマル | +1 |
バッド | -1 |
例えば今までのコミュニケーションの結果が
パーフェクト7回 グッド3回 ノーマル1回 バッド2回だったら
パーフェクト7×4=28 グッド3×2=6 ノーマル1×1=1 バッド2×(-1)=-2
28+6+1-2=33の思い出でラストコンサートに臨む事となります。
パーフェクト7回 グッド3回 ノーマル1回 バッド2回だったら
パーフェクト7×4=28 グッド3×2=6 ノーマル1×1=1 バッド2×(-1)=-2
28+6+1-2=33の思い出でラストコンサートに臨む事となります。
コンサート詳細
通常のオーディションと違って「30アピール」 ↑で計算した「お別れコンサート用」の思い出のみ使用可能な一発勝負です。
★を獲得する代わりにゲージに成否判定があり、これをsuccessまで持って行く事でコンサート成功となります。
★を獲得する代わりにゲージに成否判定があり、これをsuccessまで持って行く事でコンサート成功となります。
※True Endを見たい場合は、↓のゲージをほぼ満タンにしないといけないので注意
目安は「success」の綴りの最後のsがゲージで埋まるぐらい
目安は「success」の綴りの最後のsがゲージで埋まるぐらい
____________________________________ ( mistake | success )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ゲージ初期値
- イメージレベルが高いほどゲージの初期値が高いので、確実に行きたい場合は敏腕記者をつけるなどしておくこと。
- 自然増加
- アイドルのテンションが高の場合(中と低は要確認)、ルーレットを回さずに待っているとゲージが自然増加します。
- アイドルからのこれまでの評価が高いほど自然増加が大きくなります。
- また、コンサート直前の女の子との受け答えや持ち歌を選択したかどうかでも大きく上下するので注意。
- 思い出を使う
- 自然増加だけで成功できそうにない場合は、お別れコンサート用の思い出を使ってゲージをためます。
- ※プロデューサーズガイドの情報が間違っていて、こちらが正しい表です。
持っている思い出の数 Goodパネル率 思い出消費数 残りアピール回数×4以上 100% 4 残りアピール回数×3以上 75% 3 残りアピール回数×2以上 50% 2 それ以下 25% 1 - この思い出ルーレットの法則は特殊で、↑の表の通りにGOODパネルとBADパネルの数/一回のアピールで使う思い出の数が決まります
- つまり、アピールの残り回数×4以上の思い出を持っているとアピールを100%成功にできます。
- 例えば、今20回目のアピールが終わって次に21回目のアピールの時に
- 残りアピール回数10回×4=40以上の思い出を持っていると必ずそこから連続でgoodパネルを引けます。
- この場合(残りアピールが10回)を例に考えると、
- 30~39個の思い出が残っている場合は75%成功で3個消費、20~29個の思い出が残っている場合は50%成功
- それ以下は25%と言った感じです。
総括
よくわからないという方は「いきなりルーレットを回すのではなくて、(少し~ある程度)待ったほうがいい」と覚えておいて下さい。
思い出32個所持の場合は23回目からアピールを始めれば、30回目まで連続で確実にGoodを取れます。
思い出40個所持の場合は21回目から 〃
思い出60個所持の場合は16回目から 〃
思い出32個所持の場合は23回目からアピールを始めれば、30回目まで連続で確実にGoodを取れます。
思い出40個所持の場合は21回目から 〃
思い出60個所持の場合は16回目から 〃
ルーレットは回せば回すほどパネルが流れる速度が速くなるので100%以外でパネルを回す場合は注意。