「Skilled magration」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Skilled magration」を以下のとおり復元します。
<p>
このカテゴリーは45歳以下の高スキル保持者の方のカテゴリーです。</p>
<p>特徴</p>
<p>Point制 / オーストラリアでの職業経験がなくてもOK  </p>
<p>最低必要条件<br>
(最低条件です。これを満たせば取れるわけではありません。これを満たし、さらにポイントテストで点数が120点以上でなければなりません。)</p>
<ul>
<li>Age 年齢=45歳以下</li>
<li>English language 英語=IElTSで5以上</li>
<li>Qualifications 資格=職業に合った資格</li>
<li>Nominated occupation 仕事=職業リストに載っている仕事</li>
<li>Recent work experience
最近の仕事経験=最近までその職業で働いていた。</li>
<li>Skills assessment
 スキルテスト=その職業のスキルがあるか、移民局が指定したスキル審査団体に認めてもらう。</li>
</ul>
<p>
<strong>職業リスト</strong> (ビジネス移住、スキル移住共通のリスト)</p>
<p><a href=
"http://imin.hp.infoseek.co.jp/data/1121i.pdf">Form 1121i</a>  PDF形式    </p>
<p>PDFを読むには<a href=
"http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html">こちら</a>からAcrobat Readerをダウンロードしてパソコンにインストールしてください。</p>
<p>リスト解説</p>
<p>
とにかく、こちらに載っている職業の方がスキル移民やビジネス移民のカテゴリーで移民申請をする事が出来ます。</p>
<p>イニシャル解説</p>
<ul>
<li>ASCO CODE <a href=
"http://www.abs.gov.au/">http://www.abs.gov.au/</a>にあるオーストラリア職業辞典のコード</li>
<li>SOL スキル移住に申請できる職業</li>
<li>
SSASSL あなたのスポンサーが大都市に住んでいても不足職業として申請できる職業。</li>
<li>Point for Skill スキルのポイント</li>
<li>Assessing Authority  スキルを審査する団体</li>
<li>ENSOL
 雇用主指名ビザ(ビジネス移住のカテゴリ)で申請できる職業</li>
</ul>
<p>
こちら以外の人もまだ手はあると思いますが、職業審査など、厳しい道のりになってくるでしょう。</p>
<p><br>
ただ大きな声では言えませんが、本当の自分の職業と、申請する職業が必ず同じものでなければならないとはかぎりません。例えば土木関係の会社で事務しかしてこなかったとしても、何か土木に関係する資格や学歴があったりすれば、自分はシビルエンジニアである、と言えると考えます。(このコメントはあくまで推測です)資格の審査などがあると思いますので、一概に言えませんが、自分は事務員だからAdministratorでしか申請できないとは限りません。検討してみてください。</p>
<p>
上の考えを、今日本にいて、移住を考えている方に当てはめると、事務などの点数の低い職業の方も、移民コンサルタントの方に相談して、自分が取れる可能性のある資格を取った場合どうなるか、質問し、点数があがりそうなら、資格を取るのも良い考えだと思います。</p>
<p>
考えられる例(こちらは踊る移民★管理人が勝手に考えた、点数の良い職業として申請するために考えられる例です。実際はできるかどうか、わかりません。考え方だけご参考ください。)</p>
<p>建設、土木関係の会社で働いている方の場合</p>
<p>
実際は建築士ではなくても、実務経験が数年あれば取れる2級建築士の資格をとる。建築士として申請する。</p>
<p>飲食店で働いている場合</p>
<p>
週40時間以上働いているけど実際はアルバイト、調理師の免許をとり、調理師として申請する。</p>
<p>
日本人は自分の職業を悲観して考える方が多いと思います。「私はただの土木作業員だから、アルバイトだから移住なんてできっこない」と考えないようにしましょう。オーストラリアは平等の国、ガテン系だってアルバイトだって働く人は偉いのです!!</p>
<p>
上記の方法だけで120点をパスできるとは限りませんが、自分の職業点が低すぎてあきらめかけていた方はこんな発想で考えて、移民コンサルタントに相談してみてください。</p>

復元してよろしいですか?

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