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GoToコマンド - (2006/09/21 (木) 16:00:53) の1つ前との変更点

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**GoToコマンド シナリオ中でGoToコマンドを実行すると、指定したラベルへと移動することができます。 コマンド名からしてその流れは一方通行のようですが、Returnコマンドで戻ってこれます。その後も何事も無かったかのように動作します。 もちろんExitで終了しても問題なし。 引数の無いCallコマンドとでも言うべきでしょうか。 しかしGoToコマンドはCallコマンドと違って、イベントラベルとして定義されているラベルへも飛ぶことが出来ます。 結局、GoToコマンドはイベントラベルへの移動特化、Callコマンドは通常ラベルへの移動特化として使い分けたほうが混乱も無くていいですね。
**GoToコマンド シナリオ中でGoToコマンドを実行すると、指定したラベルへと移動することができます。 コマンド名からしてその流れは一方通行のようですが、Returnコマンドで戻ってこれます。その後も何事も無かったかのように動作します。 もちろんExitで終了しても問題なし。 引数の無いCallコマンドとでも言うべきでしょうか。 しかしGoToコマンドはCallコマンドと違って、イベントラベルとして定義されているラベルへも飛ぶことが出来ます。 結局、GoToコマンドはイベントラベルへの移動特化、Callコマンドは通常ラベルへの移動特化として使い分けたほうが混乱も無くていいですね。 -追記 Date:06/09/21 本来サブルーチンは「呼び出される→Returnコマンドが実行され、呼び出された場所へ戻る」というのが普通の動作だが、適当なラベルを用意し、GoToコマンドでそのラベルへ飛ぶことでどこへでも帰ることができる。 GoToコマンドによる帰還のメリットとして、サブルーチン内で作成されたローカル変数が削除されない、というものがある。 これは確認済みで、Exitコマンド、Returnコマンドの実行に対応してローカル変数は削除されていると思われる。

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