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上条刀夜(かみじょうとうや) - (2009/01/15 (木) 21:38:21) の編集履歴(バックアップ)
【種別】
人名
【初出】
四巻
【CV】
乃村健次
【解説】
上条当麻の父親。
上条詩菜の夫。
年齢は
上条詩菜と同じく三十代中盤。
どこか当麻に似た顔立ちで無精ヒゲを生やし、精悍だがどこか理知的な雰囲気が漂っている。
職業は結構大きな外資系企業の営業担当で、わずか11人しか所属して居ない精鋭の証券取引対策室に所属している。
月に三回は海外に出張しており、描写を見るに仕事はかなりデキるようだ。
息子に負けず劣らずのフラグ体質で、よく奥さんの機嫌を損ねる。
息子の不幸を案じる余り古今東西のオカルトグッズを集めるが、
それらが不幸にも魔法陣と化してしまい『
御使堕し』を起こしてしまう。
以前に宝くじで四等を当て十万円位を手に入れたらしい。
また十二巻では膨大な量の乾燥麺類を福引で当て
当麻の元に送っていた。
