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【種別】
地名

【初出】
十二巻(一番小さな戦争)
名前のみ五巻(死の祭典)

【解説】
情報同盟』に所属する、地中海を移動する20km四方の人工浮揚島
人口は13万人弱で、地価はロンドンの20倍。

世界的勢力のセレブ達が垣根を越えて来訪する世界最大のリゾート地。戦争を忘れて他勢力の人間が集まる故にスパイ天国とも呼ばれる。

街並みは懐古主義が現れており、メガフロートの表面に溝を掘ってわざわざ海水を流し水路だらけにしている。
見た目は南国風な木々が並ぶが、金属の地面に養分はないため寒天を土に撒いている。

この寒天を撒く仕組みを利用し、『安全国』に住まう人々の雑菌耐性を強化するために『スプリンクラー001』という雑菌パックを使用するプロジェクトもあったが、
実際には『信心組織』軍の特殊部隊『ケリュケイオン』により、殺人カビをキャリアにして『アルゲイフォンテス』を撒く軍事計画が進められていた。

スーパーノヴァもといアスペタイザー小惑星の墜落を受けて街並みが半壊した。

最終更新:2026年04月12日 19:53