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【種別】
機械・骨董品?


【解説】
フリーディア=ストライカーズが持ち歩くハンドバッグほどの大きさの飴色の木材とビロードに包まれた機材。
通信機器というよりは骨董品というようなもので、大英博物館で働く人間が見たら「殺してでも手に入れたい」と思いかねないほどの品であるらしい。

魔術としては、心臓部である鉱石を差し替え、『持ち主を次々と殺す』とされる有名な貴金属を加工して使っている。
因果を繋いで人を殺す呪いは、無害化させれば便利な通信方式に早変わりし、
チューナーのバランスをわざと狂わせれば、即座に致死性を取り戻す。
『心臓部』の中身と鉱石ラジオのダイヤルで通信相手を変えられるようだ。

特別編入試験では天草式の監督役としてオペレーターを行っていたが、どちらかというと監視としての役割が強く、鉱石ラジオを使った呪いの貴金属で通信方式を繋いでいるのもその為。

フリーパスを受け取った途端に通信を切った天草式(この時点では偽物とは気付いていない)に致死性のノイズを送ったが、
通信方式はとっくの昔に解析されて対抗策を講じられており、
呪い返しを受けてしまい、黄鉄鉱でできた『心臓部』が砕けてしまった。
その際には「オークションで競り落とすのにどれだけかかったと思っているのよ」と言している事から、貴重かつ高値なものだった模様。

最終更新:2026年04月05日 18:22