【初出】
とある科学の一方通行第10話
【解説】
清ヶ太郎丸の所持する能力。
レベル不明。
自身を中心に半径1mの摩擦係数を増減させることができる。
効果は自身にも及び、自身が触れたものは効果範囲から出ても数秒ほど効果が持続する。
効果範囲は狭いものの、摩擦係数はゼロから最大(無限大)まで増減可能。
例えば空気摩擦を最大にすれば、たとえ
120トンの兵器だろうが侵入できない壁となる。
さらにこの状態で移動すれば、摩擦熱で接触した物を溶かすことができる。
反対に摩擦をゼロにすると、トラックなど重量のある物を無音で容易く動かしたり、地面を滑っての移動が可能。
ネジ留めされた構造物なら、ネジを滑り落として触れずに崩落させることもできる。
さらに自身の摩擦をゼロにする事で、斬撃や銃撃などを滑らせて無力化したり、
多少の痛みは伴うものの、反動の強い銃火器を後方に撃ち、その反動を推力に変えて高速移動する事も可能。
その他、摩擦係数を増減させることで、壁に張り付いたり、範囲内の人間を動けなくしたりもできる。
高い汎用性を持つ能力だが、連続使用すると三分ほどしか持続しない制限がある。
最終更新:2026年05月06日 02:00