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【種別】
人名

【初出】
少女共棲一巻
(それ以前にも漫画超電磁砲第30話の扉絵に、幼少期の麦野沈利の側に彼と思われる人物が描かれている。)

【CV】
菊池 康弘

【解説】
麦野家に仕える白髪の老執事。
本家に属する沈利以上に麦野家のことを誇りに思っている。
沈利に対して「お嬢様」と呼び掛けるのは彼の癖のようなものらしい。

その正体は、麦野本家の汚れ仕事を担う「幹部」の一人。
文明開化の時代に廃刀令と共に山賊の装備を捨て『山歩きの狙撃手』となった近代血統の精鋭。
そのため、『アイテム』ではなく自分が沈利の戦闘や諸々の世話を焼きたいと感じている。

普段は本家を離れて学園都市で生活する沈利に対し、携帯電話ではなく固定電話をよく掛けてくる。
これは取り次ぎもなく直接電話するのは失礼にあたると貉山が考えているため。
沈利も一応は彼の事を信頼しており、困った時にはアドバイスを求める事もある。
ただし、貉山の態度について、沈利は大切にしてくれているのか、あるいは腫れ物扱いで距離を置かれているのか分からないと感じている。

【能力・スキル】
『山歩きの狙撃手』の血を引く通り、極めて高い狙撃技術の持ち主。
槍のように長いスナイパーライフルを用いて、学園都市の壁の外から、数km離れた都市内にいる標的を狙撃するという神業をやってのけている。

さらに狙撃だけでなく近接戦にも熟達しており、本人は「苦手」と述べているが、その腕前は客観的に見ても達人級。

最終更新:2026年10月18日 12:31