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【種別】
人名

【初出】
少女共棲一巻

【解説】
敵対アイテム」のメンバーの1人。

可憐な容姿をした銀髪の15歳の少女。
線の細い体型に学校の夏服の上からエプロンとベレー帽を被っており、美術部女子のような雰囲気を醸し出している。

モデラーと通称される暗部の人間で、美術部の立体物を作る技術を活かして各種事件の様々な証拠を捏造や隠滅する仕事をしている。

趣味は立派な大人を冤罪で破滅させること。
自分の何倍も生きて真実を積み重ねた人間が、たった一つの嘘で全部失う姿を見るのが何よりも楽しいという。

そんな稼業と趣味をしていながら公的な前科はもちろん暗部でも悪い話が見当たらず、むしろ「助けてもらった」という評価が圧倒的に多い。
麦野は嘘があまりにも完璧すぎて転落したクチと推測している。
あとがきによると嘘つき狼少年完全版とのこと。

そのため嘘の影響を受けない二次元の世界が好きで、推しのフィギュアやキャラクターがプリントされた等身大抱き枕カバーを集めているオタク女子。
番組のエピソードに応じて枕カバーを交換するため、拠点のスペースを圧迫しており、VRに切り替えることを考えている。

女貞木小路のことは楓と呼んでおり、百合的な意味で好意を抱いている。
許可が出れば女貞木小路の膝の上に座って作業し、こっそりと楓の私物を自分の部屋に持ち帰り匂いを枕カバーにつけて返却している。

【能力】
有する能力は不明だが、戦闘は得意ではなく参加もしていない。

前述の立体物を作る技術をいかした証拠の捏造や隠滅以外にも、元々嘘をつくことが得意。

可憐な容姿に地味で冗談の苦手なボソボソ声という特徴が組み合わさった結果、
「あのつまんない子は嘘をつかなくて扱いやすい」という上から目線の信用を得られる奇跡の性質を獲得している。

ただ女貞木小路は騙すことができず、それゆえに彼女に好意を抱いている模様。

【口調】
ボソボソとした京都風の口調で話す。
「どうやってどす?」

最終更新:2026年05月11日 22:07