【種別】
人名
【初出】
少女共棲一巻
要所を三つ編みにしたゆるふわな金髪を持つ、14歳の少女。
グラマラスな体型で、常盤台の夏服を着用している。
性格を一言でいうと血に飢えた外道。
死の気配がするものに惹かれる質で、他人の死を纏って自分をデコレーションしたいという異常な願望を持ち、コロシアムの参加者の生死を金稼ぎの道具としか思っていない。
自信家で敵は基本的に見下すか嘲笑しており、その態度は
超能力者第四位の
麦野に対しても崩さない。
なお常盤台自体には普通に通学して授業を受けており、
お嬢様らしい、洗練された物静かで気品ある振る舞いが身についている。
学友や後輩にも優しく接しており、表向きは一常盤台生。
裕福な環境で育ったため、世間からズレた上流階級の生活に非常に退屈しており、抑圧的な環境から開放されて自由とスリルを味わうために犯罪行為に従事している。
常盤台のことは「安全以外に何もない、豪華なだけの水槽」と捉えており、浦島太郎のように世界全体から切り離されることを恐れている。
学園都市の暗部に関わろうとするのも、常に『世界の最先端』に身を置いておきたいため。
彼女はこの感覚を「すぐにズレる古い高級腕時計の針を定期的に元に戻したい」と例えている。
なお麦野の分析によると、「両親の援助なしにお金を稼ぐことに没頭しているのは、典型的な反抗期」とのこと。
敵対アイテムのメンバーのことは心の底から愛しており、特に
井上と
鰐口に対してはかなり親密な態度で接している。
しかし彼女にとって仲間とは趣味のコレクションを愛でているに過ぎず、喪失を嘆くことはあっても、より良いものをまた新しく集めれば良いと考えている。
【能力】
能力はレベル4の『
殺傷圧撃(キラープレス)』。
戦闘に向いた強力な能力であり、基本的に戦闘はこの能力に依存している。
常盤台の護身術を習得しておりそれなりに体術をこなせる他、
毒ガスや地雷といったトラップを組み立てられる技術と知識も持っている。
【口調】
一人称は「わたし」。語尾に「もん」をよくつける。
「これで良いもん、平和を楽しんでちょうだい」
最終更新:2026年05月13日 11:14