【名前】閨秀美魁(けいしゅう めいらん)
【性別】女
【所属】科学
【能力】皆無重量(ゼログラヴィティ):レベル4
【能力説明】
一定の範囲に無重量状態空間を作り出す能力。分類的には「念動力(テレキネシス)」からの派生能力。微小重力状態と同義
空間内は無重量状態に固定される為、閨秀と同レベル・同系統能力者でも、一度発生した空間内部の無重量状態『自体』には干渉出来ない
言い換えれば、空間発生前に能力による対処を施した上で空間に入るor囚われる場合はその限りではないし、
念動力系能力を纏う事で空間内部でも移動等は出来るが、無重量状態を完全に無視するのは不可能
多大な演算の元に構成されている為に、演算が崩れれば球は消滅してしまう
無重量状態では様々な負荷が掛からない状態となる。もちろん重さも0になる
空間内の環境(対流や能力現象etc)や行動は無重量状態という影響下と閨秀の念動力によって制限される
重さが0=念動力における重量制限が0の為に、閨秀の念動力は空間内にある全ての物体(固体・液体)に対して影響を及ぼす
空間内ならば人・水・車・船・飛行機etcは幾らでも動かせる(=運転という意味ではない)し行動等も束縛出来るが、物体をねじ切る程の念動力は無い
閨秀自身もこの空間内にいる場合は無重量状態の影響を受けるが、自身に念動力を掛ける事で影響を最小限に留めている
逆に、念動力を然程掛けない事で無重量状態を生かした戦法も得意とする
但し、念動力については通常空間には使用不可。あくまで無重量状態空間内にあるものに対して行使出来る
最大で直径100mの無重量球を構成出来る。この最大球の体積分までなら幾つでも無重量球を構成可能
構成に関しては
①自分を空間内に含める場合は、瞬時に無重量球を発動可能
②自分を空間内に含まない場合は、掌から無重量球を抽出(=構成)して使用
③既に構成された無重量球は任意に移動可能。範囲は自身を中心に半径50m以内
④既に構成された無重量球の大きさ(体積)は、③及び最大球の体積以下という条件ならば、
大きさや形(四角・半球etc)の変更、球の分裂・合体等は任意で操作可能
上記(③及び無重量状態の性質)のように閨秀は自身や他の人間・物質に対して事実上の飛行能力を付与する事が出来る
注:「皆無重量」の利点・欠点の一例
③にも書かれている通り、無重力球は移動させられるので、実質的に飛行範囲の制限は無い
③④にも書かれている通り、無重力球は「自身から半径50m以内」でしか存在・移動・変更等が出来ない
例えば、自身を中心に最大球(直径100m)を構成したとする。この時、閨秀が『無重量球自体を移動させずに』移動する場合、
「元の球の位置」と「移動した時点での自身から半径50m」の差分に当たる無重量状態空間部分は消滅する
無重量球自体は「元の球の位置」のままなので、差分消滅によって最大球では無くなる
逆に、自身の移動に際して最初から『自身と連動して無重量球を移動させた』場合、最大球である事に変わりはない
他にも、掌に直径5cmの無重量球を構成した後に、最大球の体積以下という条件をクリアした上で、
前方に向かって球の形を四角に変形、拡大させたとしても「自身から半径50m」をオーバーする事は不可である
【概要】
花盛学園高等部2年生の17歳。同学園の風紀委員で、エース的存在でもある。後輩の
抵部莢奈とは能力の相性から外回りにおいてコンビを組む事も多い
所持する能力と実力の高さから学園内では「花盛の宙姫(そらひめ)」と呼ばれている。勉強は余り出来ないが、スポーツ系は万能である
学園と実家は距離が開いているので、毎日飛んで通学している。念動力でスカートを制御しているのでパンチラの心配は無い
勝気+冷静さを両立させている稀有な人物。かなり好戦的で、治安を乱す者達には容赦無い
能力行使に何の躊躇も抱かないので日頃から使用している
風紀委員に所属しているのも、能力行使に対して周囲から文句を言われ難いと判断したのが大きな理由で、正義感とかは余り無い
治安を乱す者達に容赦無いのは目障りだからである。但し、プロ意識を強く持っている為か、
風紀委員や警備員でも無い者がスキルアウト等に関わる行動を酷く嫌っており、その行いをやめさせる為なら戦闘という強硬手段も辞さない
同じクラスメイトの
山門撫子や
六花牡丹とは互いに下の名前で呼び合う程の友人関係を築いており、
2人の悩みにも積極的に助言したりしている。逆もまた然り
【特徴】
167cm、体重47kg。灰色掛かったセミロングにウェーブが掛かっている。貧乳。家では和服姿が多い
暗記力を鍛える為に花札を習っており、いつしかそれが趣味になった
休憩時間の折に花札で支部員の子らとよく遊んでいる。その影響か花の種類や花言葉に精通している
彼氏いない暦=年齢。その理由を自分が貧乳だからだと最近思い始めている。本当の理由はその性格(ry
意外にロマンチスト。数字の「7」が好き
【台詞】言葉は結構乱暴的。同年代以下には全て呼び捨て。年上には「~先輩」を付ける
異名である「宙姫」はあだ名にもなっており、親友を除く周囲の人間からは「宙姫(さん)」と呼ばれる事が多い
「抵部!
渚!お前らは下がってな!あたしがまとめて吹っ飛ばしてやるからよ!!」
「撫子…あたしが言っても説得力が無いかもしれないが…いつかいい人に出逢えるといいな」
「ハァ~。何で彼氏が出来ないんだろ…。見事なまでに名前負けしてるよ、畜生…」
「そんじゃあ、テメエはこれからもスキルアウトの連中をしょっ引くのをやめねぇってんだな。
…いい度胸だ。こうなりゃ、力づくでその度胸ごとブッ潰してやる!!」
【SS使用条件】
特に無し
最終更新:2013年02月07日 22:44