【名前】独楽田 剣太 (こまだ けんた)
【性別】男
【所属】科学
【能力】水流操作 (ハイドロハンド) レベル3
【能力説明】
常盤台中学の湾内絹保と同程度のスペック。
【概要】
成瀬台高校二年生。獣耳衆のイヌミミ派でイヌミミ長をしている。
元スキルアウトで、路地裏で偶然黒井錬児と会い、ケモミミの話を聞かされたことがきっかけで獣耳衆に入る。
頭領の黒井を盲信しており、「教祖様」と呼んでいる。
寮で犬を内緒で飼っており、生活費のほとんどをえさ代や犬用の玩具にまわすほどの犬好き。
性格は熱血漢で、犬のことになるととてもうるさい。イヌ科だったら狼や土佐犬問わず何でもいける。
獣耳衆ではイヌミミ派が少ないことに不満を抱いており、
イベント等の参加者にケモミミを付ける時に、イヌミミの割合を増やして欲しいと思っている。
風呂以外いつも、イヌミミのカチューシャや尻尾を付けており、学校の生徒からは変人扱いされている。
その姿は、ファッションにうるさい「成瀬台の変人」でさえもドン引きさせてしまう。
無類の犬好きからか、「成瀬台の犬神」という異名を持つ。
戦闘能力は高く、身体能力は獣耳衆随一だが、生粋の馬鹿。
【特徴】
金髪で耳にピアスを付けている強面。
着崩した成瀬台の制服に、イヌミミのカチューシャにイヌの尻尾のアクセサリーという姿。
身長181cm、体重78kgで筋肉質な体つき。
【台詞】
普段は語尾に「~ワン!」を付けるが、動揺したり熱くなると元の口調に戻る。
「ほーらお手をするワン!…って痛てぇ!!指を噛むなぁぁ!!」
「教祖様ぁ…もっとイヌミミを増やしてくださいワン…」
「教祖様の素晴らしい教えを今日もたくさんの人に伝えるワン!!」
「ぐるぅぅあぁぁぁ!!覚悟しろぉぉぉぉぉ!!!」
【SS使用条件】
とくになし

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最終更新:2012年07月26日 12:54