【名前】蒼代 藍那(あおしろ あいな)
【性別】女
【所属】科学
【能力】水流操作(ハイドロハンド)レベル3
常盤台中学の湾内絹保とほぼ同じような能力。自らの体積と同じくらいの水を操る。
【概要】
光真小学校6年生。
ごく平凡な生い立ちだが、常盤台中学映倫中学校への進学を希望している。
その理由は学校の教師や生徒が大好きで、そういった名門校に入学することが恩返しになるという
今時珍しい良い子ちゃん的な考え、あるいはあまり子供らしくない考えのためである。
が、能力レベルはOKでも果たして光真小学校から常盤台に入学することができるのか
仮に入学できたとしても常盤台における高額な出費をレベル3とはいえ、やりくりできるのかという点に至っては
あまり深く考えることや金策はできていない。そのあたりはまだまだ子供と言える。
「入学してから考えればいい!とにかく今は入学できるかどうかが問題ですの!」と周囲には漏らしている。
そのための勉強や能力を磨く努力はきちんと重ねている。
評判は「向上心の強い人」だとか「面白いしゃべり方をする奴」だとかいろいろ(後者が大半)で、中には良くない評判もあるのだが
人当たりはいいためかだいたい、いい評判が多い。友人と共に遊んでいるときだけはしゃべり方以外は「普通の小学生」に戻る。
本人いわく一応分別はわきまえているそうなのだが、友人に軽い重い問わず何らかの危害が及ぶとけっこうキレやすい。
【特徴】
身長152cm、青髪に近い黒髪の癖毛をツインテールにしている。いまだにブラのお世話にはなっていない。
本人の希望通り常盤台に入学できたとしたら、某人物とモロカブリになるであろう容姿。
口調は上品ぶっているのだが、服装は小学生そのもの。
【台詞】
どこかの「ジャッジメントですの!」な人のごとく、無理矢理にでも語尾にですのを付ける。
上品なしゃべり方を意識しているが、簡単に崩れる。特に友人に危害を加える者に対しては。
「私(わたくし)、蒼代藍那と申しますの。よろしくお願いしますですの」
「このしゃべり方?ああ、常盤台に行っても恥ずかしくないように今から鍛えているのですの」
「私の友達に手ェ出すなら沈む覚悟はできてんだろうォなァ!このドチンピラがァァ!ですの」
【SS使用条件】
死ななければいいのよ

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最終更新:2012年10月24日 16:36