【名前】敷辞 妖之助(しきじ ようのすけ)
【性別】男
【所属】
科学サイド
【能力】透視能力(クレアボイアンス)レベル1
【能力説明】
10分くらい必死で踏ん張ってようやく服の中を覗ける程度。
この能力を悪用し、女性のパンツや尻を見ようと必死だが、強度がいまひとつなため全然うまくいかない。
【概要】
国鳥ヶ原学園中等部3年生にして『国盗』のメンバー。
極度の尻フェチで学校でも『国盗』でも、ヒマさえあればだいたい女性の尻の話ばっかりしている。
その尻フェチぶりは風紀委員等の敵対組織の女性相手でも変わらないほど。
お調子者だが憎めない性格のためか『国盗』での立場は
家具澤燈真同様の下っ端だが、うまく世渡りしている模様。
『国盗』での仕事中も他のメンバーや獲物の学生の尻をよく触ろうとする変態。
女性メンバーからの評価は人によって分かれている。(当然ほとんどから嫌われているか邪険にされている)
好みの女性のタイプは安産型の尻の女性。
最近国鳥ヶ原の年上の風紀委員である
笛山篠の尻が好みなため、ジレンマに陥っているとかいないとか。
一応念のために言っておくと、男のケツには一切興味を示さない。
【特徴】
背は年齢の割には高めでやせ形。
肩あたりまでの茶髪のロン毛で、それを後ろでくくっている。
黙っていればイケメンだが、尻がらみの時は非常にだらしない顔になる。
服装はチャラいが、ファッションセンスは悪くない。
【台詞】
「へっへっへっ、あの娘いい尻してるねぇ~」
「家具澤ちゃ~ん、いつまでも落ち込んでんてても仕方ないぜぇ。そんな時は女性陣の尻ウォッチングに限るぜ!!」
「あんな安産型の尻は見たことねえぜ!想像しただけで涎が出てくるぜえ!でもあの女って風紀委員なんだよなぁ・・・・・・」
「俺は男のケツに興味はねえ!!」
【SS使用条件】
ご自由に
最終更新:2013年02月22日 10:13