【名前】紅鶸 胡桃(べにひわ くるみ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】電撃使い・レベル2
至って普通の電撃使い。どちらかといえば細々した操作の方が得意。
【概要】
花盛学園高等部1年生。猿子杏の派閥メンバーの1人。
猿子とは正反対で幼い頃から喘息持ちで風邪をひきやすい虚弱体質。
猿子派閥に入ったのはそんな自分を変えたい、猿子のような強さと美しさを兼ね備えた人物になりたいと思ったから。
身体能力は今でも虚弱だが、ネット等を用いた情報網の広さで猿子や他メンバーに最新のホットな情報を伝えることに長けている。
ちなみにこの情報収集には能力は用いていない。(本人いわくレベル2なのでほとんど役に立たない)
そのためか、派閥メンバー内での身体能力は最弱と思われるが派閥内では一目置かれており、
猿子がムキになって周りが見えなくなってしまった時には能力でツッコミを入れることも。
もちろん他のメンバーのことも大切に思っており、猿子および派閥メンバーに危害を加える者に対しては黒い一面が出ることも……
【特徴】
身長153cm、黒縁の度の強そうな眼鏡をかけている。顔立ちはわりと美人。
上記の風邪をひきやすい体質のせいか常に白か薄いピンクのマスクをつけている。
腰まである黒髪ロングで姫神秋紗と同じような髪型で朝顔の花の形の髪飾りをつけている。
細身で病的なほどに白い肌だが胸は年相応はある。
服装は学校時は花盛の制服。私服は女子高生の流行りもので薄い色のものを好む。
【台詞】
「猿子様の生きざまを見ていると、私(わたくし)も生きる活力が湧いてきます」
「ま・し・こ・さ・ま~~、他の方の迷惑ですからそろそろ連コインはお止めくださ~い。さもないと………」バチッ(能力で猿子を麻痺させた)
「ゴホッゲホッ……猿子様にお願いされていた情報、既に完了しておりますよ」
「ところで皆様、我門構圓子という人物のことはご存じでしょうか?」
【SS使用条件】
死ななければいいのよ

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最終更新:2013年05月31日 07:06