白高城天理 - とある魔術の禁書目録オリジナルキャラスレ保管庫

【名前】白高城 天理（しろたき てんり）
【性別】女
【能力】LEVEL3 座標回帰（リセットポイント）
【概要】視認出来る物体を自分の周囲に転移させる能力。
簡単にいってしまえぱ遠くの物を自分の近くに転移させるだけでそれ以外の場所には転移できない、
そのため自身を転移させることも出来ない。
最大重量は800kg最大距離は500mと空間移動系能力としては限界値が高く、レベル4判定を受けてもいいレベルだが、自身を転移できないためレベル3となっている。
【設定】風輪学園中等部の三年生であり不良グループの頭、黒丹羽千責の片腕。二人の関係を知らない者たちはカップルだとかを噂するが黒丹羽にはそんな気はさらさらない。白高城はそんな噂もまんざらでもないらしい。
普段は女友達と楽しく学校生活を送る普通の少女であり、彼女の友人はもちろんそんなことは知らない。
過去に白高城はレベルが2のまま上がらず苦悩した経験があり、今回もまたレベル3でつまずいている自分に歯がゆさを感じてて、その憂さ晴らしから不良グループの一員として活動している。
能力の特性上風紀委員にのされた仲間を回収するのが主な役割。
最近、昔の幼なじみの風紀委員、一厘鈴音の出現により、今の自分に自己嫌悪を抱くようになってきている。
【特徴】茶髪ポニーテールに泣きボクロが左右両方にある。
【台詞】
「あらら、こんなにボロクソにやられてきて、まぁレベル4が5人もいる風紀委員が相手じゃ仕方ないか……」
「ごめんね一厘ちゃん、私はあなたみたいに強くないから……」
「やめてよ……あなたに私の何がわかるっていうの？　地位も名誉もお金もレベルも！！　何一つ不自由のないあなたに！！」
【ss使用条件】　　
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