【名称】火川 麻美(ほがわ まみ)
【サイド】科学
【能力】速度調節(スピードコントロール)
手に持っている物を音速領域の速さから陸亀程の遅さまで自由自在に変化させて当てることができる。
触れた物も同じようにできる。
【設定】レベル4
スピードコントロールやコントロールは抜群だが、かなり重いものはまだ飛ばせない
【特徴】茶髪のセミロングにカールが入った髪型で顔立ちもモデル並み。
【概要】
映倫中に通う15歳(中3)の少女で神谷稜のクラスメイトで幼馴染。
御坂美琴の電撃をかわすほどにまで彼の身体能力を上げた張本人でもある。
神谷稜曰く「あいつの特訓はある意味トラウマだ」と言うほどコントロールがずば抜けている。
ジャッジメントに所属していないにも係わらず(ニセ)ジャッジメントと名乗って人助けをしていたのだが…
巡回中の本物の風紀委員(ジャッジメント)神谷稜に見つかり176支部の尋問に遭って以来名乗らなくなった。
城茶菓真人が彼に猛アタックしている所を見かける度に不愉快な気分になる。
神谷稜の前だけでは世話焼き上手になる。
【台詞】
「おはよう!!稜、あ!ネクタイ曲がってるよ?」
「ねぇ、また特訓しない?」
「ジャッジメントです!(ニセだけど…)」
「風紀委員(ジャッジメント)って本当は難しい仕事だったんだ…」
「最近あの真人って言う子、稜にくっつき過ぎもっと離れてよ…」

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最終更新:2012年10月06日 07:04