【名前】不二屋 枡美(ふじや ますみ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】なし
【概要】
祐天寺学院の新任教師で警備員にも属している。24歳既婚者。
夫も他校で教師をしているらしい。新任ながら誠実な人柄や授業のわかりやすさで人気は高い。
というある意味リア充だが、若干所帯じみた雰囲気のためかそこまでリア充っぽくは見えない。
破多野一海の後輩に当たり、彼女を慕っている。
一見グータラに見えるが締める所はキチンと締める所を見習いたいと思っているようだ。
が、私生活の乱れぶりは見習いたくないとも思っている。
そして彼女が酒に酔った時の世話にも若干ウンザリしているが、
なんやかんやで尊敬はしているのでそれなりに関係は良好な模様。
警備員としての仕事は並に少し毛が生えた程度だが、悪運が異常ともいえるほど強く、
とある高校の
黄泉川愛穂とはまた違う方向で「シリアスをコミカルに始末する女」である。
一海と
劣飼清士朗との関係については基本ノータッチだが、早くくっつけばいいのにとも思っている。
【特徴】
身長160cm、富士額と肩あたりまでの黒髪で眉毛がやや太め。
全体的に若干むっちりしているがスタイルは悪くない。
特に胸は富士山のように大きく突き出している。
私服は地味めだが年相応の服装。
【台詞】
「さて今日も頑張りますか!」(だいたいこの一言から1日が始まる)
「一海先輩!そっちは寮じゃありません!…ってぎゃああああ!また私の鞄にリバースはやめてええええ!」
「一海先輩は生活はアレかもしれませんが、やるときはやる人です。私はそんな先輩の生き様が大好きです」
【SS使用条件】
死ななければ。
シリアスをコミカルに処理したい場合に呼んでもらえれば。
最終更新:2019年01月12日 22:49