【名前】ロロ・ハートネット
【性別】女
【所属】科学(元魔術)
【能力】
宝石魔術
宝石には神話に纏わるものやそれ自体に関する伝説、物語が存在し、
この魔術はそれに沿った実際の宝石にその神話、伝説、物語に記述された効果を付随させるというもの。
付随できる効果は、
- 宝石に超高温の溶岩を纏わせ、任意の方向に飛ばす『火山の涙』
- それを手にする為敵同士死ぬまで戦を引き起こす程美しい魅力を引き出す『炎の首飾り』
- 宝石を持つ者の言う事を神からの約束事とし、聞く者を絶対に服従させる『十戒の蒼石版』
- 額に宝石を埋め込んだ魔力生命体を召喚し、使役する『額の黒太子』
等どれも強力なものばかり。
呪文の詠唱が出来ないので彼女は周囲の音に対して魔術的に干渉し、環境音楽を呪文に変換する事で魔術の行使を可能にしている。
その為か声帯で呪文を詠唱していた時より不安定で、効果も少し薄まってしまっている。
【概要】
霜北沢学園高等部一年の留学生。
苦悩九々とはクラスメイトであり、少し人に対して警戒心を持って接しがちな彼女にとっては数少ない友達でもある。
同年代の同性と比べると大人びて見え、本人もそれを自覚しており気にしている。
性格は生真面目で冷静、何事にも客観的な視点で見る事が出来る。
何故か学園都市の最先端技術に触れるときは決まって軽く蔑んだ態度をとるが、体験すると毎回渋々とその評価を星三つに改めている。
声帯を魔術師同士の抗争の際に破壊され、喉に人工の声帯を取り付け会話は出来るものの自力で呪文の詠唱が出来なくなった。魔術師としての生き方を失った魔術師。
自らの掲げていた願いすら叶わなくなってしまい人生に絶望するも、それでも希望を捨てる事が出来ずにすがる思いで科学の力を頼る事になった。
現在は戸籍を捏造して学園都市の生徒として能力開発を受けながら、自らの目的を達成する為に秘密裏に活動を続ける。
その過程で学園都市の裏側に関する情報も表面的ではあるが手にしており、暗部の存在も知っている。
ちなみに魔法名を今も名乗るのかは不明だが、彼女の行動理念が自己の希望の成就であるため魔法名を持っている可能性も十分あり得る。
【特徴】
透き通るようなプラチナブロンドの髪に真っ白な肌、青い宝石のような碧眼。
背は170近くあり、体系は非常に女性的。直接的に言えば高校生離れしたグラマラスボディ。
服装は白系統のものが多く、肌を見せるような服は嫌う。
いつも凛とした立ち振る舞いを崩さないがほんの拍子に感情を露わにする時がある。
【台詞】
「貴様には分からんだろう。それ程手を伸ばしたって届きそうもない遠い希望を、そう解っていたとしても、それでも渇望するという気持ちを」
「宝石魔術。まぁ、名前に反してかなり残虐な魔術なんだが――――とりあえず、存分に堪能してくれたまえよ?」
【SS使用条件】
とくになし
最終更新:2012年06月12日 10:52