【名前】細波円夏(さざなみ まどか)
【性別】女
【所属】科学
【能力】音響操作(サウンドマスター) レベル4
【能力説明】
音に関する空気の振動(音波)を増幅(減衰)させたり、波長の長さを変えたりすることができる。
周囲の音について下は低周波、上は超音波(20000Hz以上)まで詳細に聞き分けることもできる。
ex)だみ声を美声に変えられる。
操作可能条件は、音源が何であるかはっきりと分かっていることのみである。
操作可能な音波の範囲について特に基準を設けない。操作時間は一日5時間まで。
また、幅広い能力の応用方法として以下の事項が挙げられる。
1.自分が発する声を超音波に変えて、反射音から周囲の状況を暗闇でも把握することができる。(コウモリの夜間飛行と同じ原理)
2.超音波を利用して、溶融物を容器なしで保持(凝固)することができる。(超音波浮遊)(※1)
3.他人の脈拍数、脳波などを読み取って、相手に合ったヒーリング効果や自然治癒力の向上を目的とした音楽を奏でられる。
4.超音波による物体破砕。
※1保持するには周囲の音波も一定になるよう操作する必要がある。
また、非導電性を持つガラスや酸化剤についても保持可能。溶融物の形状は球形に限られる。
【概要】
霜北沢学園高等部の1年生。
無類のサーフィン好きで、子供の頃はイルカとランデブーすることが夢だった。
中等部の2年生頃にはアマチュアながらプロ並みの技術を持ち、多くの人に将来を嘱望される程であった。
しかし不慮の事故で右目の視力が落ちて以来これまで、高等部で水泳部の副監督兼
マネージャーを勤めながら、
落ちた視力を少しでもカバーするために能力の向上に励む毎日を過ごしている。
学業業績は上の中であるが、「将来は人の役に立ちたい」と思っているだけで先のことについて実際は何も考えていない。
【特徴】
身長173cm、体重45kg。黒の短髪で、縁無しメガネをかけている。また浅黒い肌で、体全体がスラッとしている。
現実主義者を装い、性格は冷たいものの昔から親交のある者に対しては優しく、明るく接することが多い。
好きな食べ物はカキ氷(レモン味)。
【台詞】
「凡人が遥か高みにいる天才を追い続けたところで何になるのよ。……ほんとどうしようもないわよね、アンタ達。」
「けどね、そう言われて自分の意志を簡単に曲げられるような人間は、もっとどうしようもないわね」
【SS使用条件】
特になし
最終更新:2012年06月14日 09:55