Hyper-V Server 2008 の 管理クライアントを用意する。

有償のWindows Server 2008 R2は、[サーバーマネージャー]、[Hyper-Vマネージャー]から Hyper-V を管理することができます。

無償のHyper-V Server 2008は、Hyper-Vを管理する為には、別途、クライアントを用意してください。

管理クライアントは、Windows Server 2008 R2、Windows 7、Windows Vista で用意されています。

(注意:Windows Server 2008 R2の With out Hyper-V の製品では、管理クライアントがインストールできません。)

InstallManiax3 参加にあたって利用する、管理クライアント

作業用PCはWindows XP(32bit)を使っています。Windows XPでは、Hyper-V 管理クライアントが利用できません。

実は。。。お仕事の都合で、DualBootでWindows Server 2008 R2 もインストールしてあります。

InstallManiax3 では、このWindows Server 2008 R2 の[Hyper-Vマネージャー]を利用してゲストOSをインストールしたいと思います。

Windows 7 、Windows Vista 用の管理クライアント設定については、余裕があれば追記します。

管理クライアントとして Windows Server 2008 R2 を利用する。

Hyper-Vマネージャーを利用して管理する。

  • [役割の追加]から Hyper-V を追加する。
  • [Hyper-V マネージャー]を起動する。(Hyper-V マネージャーは管理ツールメニューに作成されます。)

System Center Virtual Machine Manager 2008(SCVMM)を試用する。

作成未(余裕があれば作成)

管理クライアントとして Windows 7 を利用する。

作成未(余裕があれば作成)

管理クライアントとして Windows Vista を利用する。

作成未(余裕があれば作成)


参考リンク


最終更新:2009年12月27日 12:18
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