ノット3 - ダイアゴナル

ノット3 - ダイアゴナル

ノット3 - ケルヴィンを結ぶときに、大剣を二度巻いた両方に通す。これをいったん首から抜き、ノットを裏返すようにしてもう一度頭からかぶると「ダイアゴナル」という名で知られる珍しいノットができる。らしい。パーティーなんかのときに結ぶとかっこいいかもよ。
下準備として表裏を返しておく。

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小剣を大剣の上に重なるように交わす。
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小剣に巻き付けて反対方向へもってくる。
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持ってきた反対方向からまた再帰的に持ってきて巻き付ける。
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さらにもう一度反対方向へ巻き付ける。
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大剣を裏へ回し、中央からノットへ通す…が
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このとき二重のノットになっているので、それで大剣を囲むようにして通す。
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最終更新:2011年02月22日 08:41
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