ノット18 - プラッツバーグ
これより少し細めの
ノット12 - セント・アンドリューにくらべると、プラッツバーグはより対称性が高く、上が広くて下が細い逆三角形になる。サイズのあまり大きくないこの類としては、唯一このプラッツバーグだけだが、幅の広い―そしておそらく人目を引く―ノットである。
筆者たちも、ワイドぎみのカラーに薄地のタイを結ぶときには、好んでこのノットを使っている。クローゼットに吊しっぱなしになっている使い古しのタイを蘇らせるには、うってつけのノットだろう。(146ページ全文引用)
下準備としてタイの表裏を返す。
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小剣と大剣を交わす
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大剣を裏から表へ回し、すぐさま裏へ回すように中央へ通す
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大剣を表へ出す
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反対方向から裏へ回すようにすぐにまた中央へ通す
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反対方向から始めの方向へ持ってくる
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大剣を裏からに中央へ通す
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ノットに通してできあがり
最終更新:2011年02月24日 11:51