【名前】
図書室 黄泉 (とかむろ よみ)
【年齢】
不詳(
表世界にやってきたのは十数年ほど前)
【性別】
不詳(外見的には女に見える)
【職業】
【成】れなかった者
【能力】
【成】れなかった者】
例えば とうに滅び去ったあの世界の中
例えば 未だ始まっていないあの世界の中
例えば 「世界」と「世界」を繋ぐ その中
ある物に「成」れなかった者
ある物に「成」るはずだったの者
ある物で「在」ったはずの者
ある物で「在」れなかった者
「それ」は。何でもなく。何でもある。
「それ」を偶然知った者は、最後にこう言い残した。
【Don't think . Feel and you'll be…
【容姿】
幼女 色白 黒髪 長髪 緑眼 たれ目 黒衣 大きい本を抱えている
いくつもの世界にわたって存在するある「本」
本来はモノを封印するはずだったその「本」
その「本」のネットワークを通じて、その「世界」に侵入した「それ」は
まるで、元よりその世界の住人であったかのようで。
【設定2 ※普段はここだけ読むことをお勧めします】
図書館に置いてあった謎の本から表世界に侵入してきた
表世界では謎パワーで能力的には全く一般人。
けど根本的に人間とは違うので飯食ったり睡眠したりする必要はナッシング。
お風呂はいらなくっても汚れないし成長もしない。ロリババアは正義。
ただ必要がないだけで飯食うのも寝るのも出来ない訳じゃないし、嫌いなわけじゃない。
普段は図書館を中心に行動していて、眠くなったら図書館の回収ボックスに本を入れて本の中に帰る。
また気が向いたら本の中から抜け出してかってに外にふらふら出ていく。
※普通に道端を歩いてたりするのでおまわりさんとかに見つかったら補導されます。
最終更新:2011年06月21日 23:59