ファイルメニュー
ファイルメニューには以下の項目がある。
経路設定
路線データの読み込み
- 路線データの出力でirxファイルにした路線データを読み込む。
- フォルダの路線を一括して読み込む機能もある。
- 読み込みが終わったファイルは拡張子の末尾に.usedがつく。これをはずせば再び読み込めるようになる。
路線データの出力
- 作成した路線データをirxファイルにして配布できる状態にする。
- 応用技としてバックアップに使える。
バックアップ
- 現在のirjp.datのバックアップファイルを作成する。バックアップには時間がかかる。
- 作成されたバックアップファイルは普通の方法では開けない。ファイルメニューの復旧の項目でのみ開ける。
復旧
- バックアップで作成したファイルを復元する。
- 復旧後、仮想鉄道の再起動が必要となる。
データファイルを整理
終了
- 文字通り、仮想鉄道を終了する。
- 次回起動時は終了した地点からスタート。(初回起動時は東京)
最終更新:2016年05月12日 04:05